【ハワイ情報（1）　案内役：美月】
人口の10倍の観光客が訪れるアメリカ合衆国きっての観光地。
日本・東京から直行便で約7時間。
ビーチリゾートの王道「ハワイ オアフ島」。有名な「ワイキキビーチ」。
ショッピングはメインストリート「カラカウア・アベニュー」。
世界最大規模の「アラモアナ・ショッピングセンター」。
グルメ「パンケーキ」「ロコモコ」。
5月 日中の平均気温 約28度。
冬が終わり気候も安定した3月〜10月がベストシーズン。
水(500ml)約118円(0．99USD)。
コーラ(500ml)約156円(1．3USD)。物価は少し高め。

■現地リポーター：アントワネットちゃん（18）　ハワイの現役女子大生

《オアフ島》
■ビーチ：カネオヘ・サンドバー
・ワイキキから車で約1時間、そこからボートで移動。
・ハワイの言伝え「ダブルレインボーを見たとき、願い事を唱えれば叶う」。
・「天国の海」と呼ばれている。
・引潮の時に海底の砂浜が姿を表す、エメラルドグリーンの海に囲まれた神秘的なビーチ。
・広さは東京ドーム約4個分。
・食事もできる。
・キャプテンブルースツアー(チャーター)6名まで 約104，400円(870USD)。
・シュノーケリングでウミガメ(守り神、幸運の象徴)に会える。
・ウミガメは手厚く保護されており、おさわり禁止。

《朝食情報》
・ザ・ベランダ(ベランダ特製エッグベネディクト)約2，880円(24USD)。
・とろーり卵とチーズが堪らない一品。

《日本人がまだ知らないかもしれない朝食のお店情報》
■昨年9月オープン「ヘブンリー」：オーガニック食材を使うカフェ
・ヘブンリーズ・モーニングベジ 約1，800円(15USD)。
　タロイモのマフィン。アサイーボウル。本日の野菜ジュース。ケールのサラダ(しょうがドレッシング)。

■グルメの街 カイムキに昨年8月オープン「スプラウト」：サンドイッチ専門店
・スプラウトウィッチ　約1，140円(9．5USD)。
　レタス、トマト、たくさんのスプラウト、BBQソースで味付けた大豆入りで、食べ応えはある。
　肉は入っていない。

《ホテル情報》
■ホテル：モアナ・サーフライダー・ウエスティン・リゾート&スパ
・1901年創業ワイキキ最古のホテル。
・白を基調としたヴィクトリア調の建物。
・「ワイキキのファーストレディ」と呼ばれている。
・ワイキキビーチの前にプール。
・今年2月にプールチェアとプールパラソルを新調。

■部屋：ペントハウス・オーシャンスイート
・約2年前に完成。
・超開放的な広いバルコニーからワイキキを一望できる。
・キングサイズのベッドルーム。
・トイレシャワーあり。
・シャワーの水圧はGood。
・1泊料金：約40，200円〜約966，000円


【お土産情報　案内役：大浦育子】
《ワイキキお土産情報》
■ビーチでパラソルを立てる道具


【ハワイ情報（2）　案内役：小柳歩】
《オアフ島》
■ビーチ： ワイメア湾
・ノースショア中央部にあるサーフィンで有名なビーチ
・白い砂浜をもつ美しいビーチ。
・冬は波が高く、夏場にかけて穏やかになっていく。
・サーフコンテストの会場(波の高さが6m以上で開催、24年間で8回のみ開催)。

■ウォーターパーク：ウェット&ワイルド ハワイ
・ハワイ唯一のウォーターパーク。
・広さは東京ドーム、約3個分。
・キッズプール。
・フローライダー。
・8種類のスラーダー。
（1）アイランドレーサー：頭から滑り降りる。
（2）トルネード：巨大な竜巻の中を滑り落ちる感覚。
・夏前に最新スライダー完成予定。

《ホテル最新情報》
■ホテル：イリカイホテル&ラグジュアリースイーツ
・「シナモンズ」1階にパンケーキの人気店が昨年12月オープン
　グアバシフォン 4段 約1，260円(10．5USD)。
　食事のメニューも充実。
　朝でもあまり並ばずに入れる。

■部屋
・秋にリニューアル、日本のテレビ初公開。
・全室最新設備のキッチン付き(コーヒーメーカー、トースター、炊飯器)。
・ナイスハーバービュー。
・2ベッドルーム(どちらもキングサイズ)。
・1泊料金：約84，000円。
・コンドミニアム(購入して住むことも可能)約1億5千万円〜。



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