撮影日記

08   【第3夜】モンスターペアレント

2012.03.26 up

いまどきのご両親は、自分の子どもが心配なばかりに、学校に押しかけてきてしまうことがあると言います。先生方は、そういう親にも対応していかなければいけないので、苦労もひとしおです。
第3夜は、そんな現代の学校が舞台です。授業を聞かない生徒、先生のちょっとしたことに目くじらを立てる保護者たち…すぐに学校に来てしまうので、先生方も本当に気を使われていることでしょう。80年代の都中学は、親が子どもを見離してしまうようなこともあったようです。しかし、2012年においては、過剰なまでの反応…どう対応するか、先生方も大変です。

(写真)

第3夜の先生は、松下奈緒さん演じる、滝沢桃子先生が生徒たちと向かい合っています。そこへやってくるクラス委員・広川まなみちゃんのお母さんたち。

(写真)

何かをテーブルに置きます

何が怖いって、いまどきのお母さんたちは、先生が言ったことの言質をとるために、録音機持参なんです。学校に対してそこまでするのか、そんなに信用出来ないのでしょうか…

まなみちゃんのお母さんを演じてくださるのは、麻生祐未さんです。
麻生さん「えこひいきではないですか?」
松下さん「生徒一人ひとり違うんですから、当然です。」

毅然と言い放つ桃子先生。しかし、学校としてはそんなことはおいそれとは認められないのです。校長先生も副担任の熊谷先生もなんとかその場を収めようとしています。
副担任の熊谷先生は、まだまだ若い先生で、さわやかな現代青年です。演じる加藤シゲアキさんの雰囲気にとてもあっていて、にっこり笑って波風立てないように接しようとしますが…
加藤さん「ぼくがお話を伺いますから(にっこり)」
麻生さん「校長、改めてお話を!」

完全スルーです(笑)。最終テストでは
麻生さん「それじゃ失礼します!」
またしてもスルー…
演じるお母さんは怖いですけれど、麻生さんご本人はとても穏やかで気さくな方でした☆

(写真)

「怖がらないでくださいな」

実際、保護者の方に接する先生方、毎日大変だと思いますが、がんばってください!!

(写真)

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