撮影日記

06   【第2夜】後藤先生と学校一の不良の出会い

2012.03.14 up

後藤先生は、学期の途中から赴任してきました。それは、古沢ゆかりたちを始めとする校内暴力で、前任の先生が退任してしまったからなんです。
脚本家の井上由美子さんは、この二人、後藤先生とゆかりの出会いのシーンをまさに佐藤浩市さん、志田未来さんでイメージして、この第2夜の脚本を書き上げられたそうです。

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後藤先生は、ゆかりが学校一の問題児だと言う事を聞いています。新しい担任に対し、敵対心むき出しのゆかりと、後藤先生の初対面はまさに一触即発、緊張感が漂っていました。
アクションシーンはそんなに経験はないという志田さんですが、文字通り体当たりです。アクションの先生の指導を聞く顔は真剣そのもの!

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「ここでこう押さえつけます」

ホームルームの時間ですから、もちろんほかの生徒たちもみんな居ます。突然目の前で起こった出来事に、逃げ惑う生徒たち。ゆかりの仲間の下田、朝倉も後藤先生を止めようとして、教室中がとんでもないことになってしまいます。

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「そっちに行くから気をつけて!皆逃げてね」

そして佐藤浩市さん、女の子相手でもまったく遠慮のない「後藤」という先生を強く印象づけるシーンだけに、こちらも真剣、どういう形にするか、アクションの先生と打ち合わせます。
佐藤さん「最初に殴るときはどう殴ろうか?うら拳のほうがインパクトあるかな?」
現在、トップページのスポットでも流れていますが、教壇にゆかりを押し付ける後藤先生、演じる佐藤浩市さんも志田未来さんも真剣で、お互い本気でやりあいますから、手加減できません。
佐藤さん「押し付けるとき、ひざ打ったりしない?大丈夫?」
志田さん「大丈夫です!」

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ゆかりは不良ですから、机に足を投げ出しているという、とてもお行儀が悪い状態ですが、不良とは思えない、とてもお行儀のいいお返事の志田さんです。
火花散る出会い、どうぞご期待ください!!

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