撮影日記

07   【第1夜】こども元気ウィークスタート!

2012.03.20 up

本日、春分の日より、赤坂サカス広場において「こども元気ひろば」がスタートしました!!TBSの番組に絡んだイベントももりだくさん、もちろん「ブラックボード」のイベントブースもあります!教室のセットや、各時代の給食が食べられたりと「ブラックボード」の世界をじっくり体験できます。春休み、気分を高めて、放送を楽しみにしていてくださいね!

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鈴木福くんが目印!

わたくしHPスタッフは昭和生まれでございまして、80年代はまだ近いのですが(歳はいくつ?とか聞かないように!)、さすがに戦中戦後の学校は知らない時代です。そんな時代の生徒たちを演じる皆さんも、いろいろと勉強してから撮影に入ったようです。
戦争中はみんな「お国のために」という教育を施されていました。教室には戦意高揚を掲げ、授業内容も、今とは全く違います。白濱先生は、今ではもうない「国史」という授業の先生でした。

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今回、時代考証に入ってくださっている大東信祐先生は、学制が変わって国民学校から新制中学校に変わったまさにこの時期を目の当たりにしてきた方です。

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教室のセットを見ながら、どういうお気持ちでいらしたんでしょう。実際の時を過ごした方の胸に去来する想いとはどのようなものなのか…

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出演されている櫻井さんはもちろん、生徒役の皆さんも真剣に先生からの指導を受けます。窓の外に見える銃剣の教練は、練習用とはいえ初めて手にする銃剣で、どう扱っていいのかとまどってしまっていました。

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きちんとそろえて!

この時代の子どもたちというのは、基本的に丸刈りです。久しぶりの坊主頭の人、生まれて初めて丸刈りをした人とさまざまでした。

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この場で刈られちゃう人も

当時、学生たちの制服には名札が縫い付けられていました。これは生徒に限らず、先生たちも同じだったそうです。理由を聞いてみたのですが、何でも戦争中はいつ何時空襲があるかも分からず、万一のときの身元確認用に、家に戻すために住所まで書かれた名札が必須だったそうです。

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出征する白濱先生を見送る生徒たち。戦争中はそれが当たり前だったのかも知れない。でも、本心はどうだったのでしょう。大好きな先生が死んでしまうのかも知れない。そんなとき、笑って送り出せるものなのか。さまざまな思いが去来する第1夜、生徒たちの夢は、未来とは。
お待たせしておりました、第1夜の相関図をUPしましたので、それぞれどんな生徒たちなのか、しっかり予習してくださいね!

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