撮影日記

05   【第1夜】子どもはやっぱり元気でなければ

2012.03.06 up

ブラックボードの第1夜は戦争が終わって、数年の出来事が描かれています。
まだまだ混乱も多く、みんな生きていくのに必死です。それでも、子どもたちは元気です!

(写真)

この頃も、今も、縄跳びやけん玉は変わらずに子どもたちの遊び道具です。このときは、みんな出番を待っている間で、けん玉はともかく、縄跳びのひもは本当にただの紐で、それで遊びはじめたんですね。いつの時代もこういうのは楽しいですものね!

主人公の正平さんには、甥っ子がいます。演じるのは鈴木福くん☆

(写真)

もうみんな仲良しだよ!

あっという間に、みんな仲良くなりました。カメラを向けると…

(写真)

コマネチ!?(笑)

福くんは、3月20日から始まる「こども元気ウィーク」のキャプテンを務めます!
昭和はというのは知らない時代かも知れない。今も、悲しい出来事が起こって、日々つらいことも多いかも知れない。でも、子どもたちの笑顔は変わらないで欲しい。そんな応援企画です。大人も子どもも笑顔になれる、そんな笑顔を福くんが届けてくれます!
ドラマはもちろん、さまざまなキャンペーンやイベントをご用意していますので、どうぞ皆さま「こども元気ウィーク」、そして「ブラックボード」をお楽しみに!!

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