現場レポート:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』


REPORT 現場レポート

[7] プレミアム試写会が行われました! 〜質疑応答 編〜

皆さま、昨日の『プレミアム試写会が行われました! 〜ごあいさつ 編〜』はご覧になっていただけましたか?少しでも、舞台挨拶の様子がお届けできていたら嬉しいです♪

本日は、舞台挨拶の後編、キャストたちによる質疑応答コーナーをお届けします!
TBSテレビ藤森祥平アナウンサーの司会進行で進められた、いつもの撮影現場と変わらない、松山ケンイチさんの先輩たちへ愛があふれすぎちゃっているやりとりをぜひお楽しみくださいね^^

木村拓哉さんへの質問
東京都医師会のご協力で、医療関係者の皆さんの前で1話を観ての感想
木村拓哉さん:
撮影がはじまる前に、医師役・オペナース役を演じるキャストたちで病院協力の元、オペの見学をさせていただきましたが、本当に行ってよかったなと思いました。
実際に現場で医療に携わっている医療関係者の方たちは、今回のドラマの中で描かれる空間・空気感に共感してくださるんじゃないかなと思いますが、今までの医療作品と温度差があるので、視聴者の皆さんはどう感じてくださるのか…1話が放送されてみないとわからない部分ではあると思うのですが、楽しみにしています。
試写が始まる前に東京都医師会の会長の尾﨑さんが「沖田一光も1人のドクターとして応援したいと思います」とおっしゃってくださった、あの言葉が、ちょっと響きすぎていまして…絶対にやり抜いてやろうと思いました

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浅野忠信さんへの質問
あらためて1話をご覧になっての感想
浅野忠信さん:
出来上がったものを観ると、皆さんのキャラクターがどんどん自分の中に入ってきました。複雑な人間模様も楽しめましたし、「この後どうなるんだろう」という気持ちも芽生えて、医療の部分にしても、ドキドキしました。自分もお医者さんの役を演じているのですが、すごく真剣に観れました。僕も病院に見学に行ったのですが、本当にこれは大変な仕事なんだなとその場でも感じました。ドラマではその空気がリアルに伝わってきましたね。2話も早く観たいなと思いました。

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竹内結子さんへの質問
手術の現場を実際にご覧になって
竹内結子さん:
私の役柄は、沖田さんの後輩で、研修医のときから沖田さんの背中を追いかけていたという設定です。実際に病院に見学にうかがった時、木村さんの後ろから術野を覗いていたのですが、そうすることで「私はこの人の背中を追いかけながらここまで来たんだな」という気持ちに実感を得られました。
実際に手術している雰囲気は、言葉選びが難しいのですが、非常に淡々としているというか、非常に冷静さを持っていたので、なるほどなと思いました。

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木村文乃さんへの質問
ドラマでは、そっけない対応でしたが、演じられる役柄は、知識豊富なオペナース。演じられていかがでしたか
木村文乃さん:
難しかったです。手術シーンでは、実際の先生たちがお手本を見せてくださるんですけど、その現場を見ておかないと追いつかないし、最初から出来るナースというのはこんなにも重いものなのかと(苦笑)。
1つ1つの要素を見逃さないように、先生に邪魔がられながらも張り付いているのですが、オペナースという職種自体、わかりやすいデータが少ないなと思いました。例えばお医者さんは、予備知識としてもちろんあるし、何か学ぼうと思うと映像の資料はたくさんありますが、オペナースは“こうしたらいい”というのがわかりにくいなと思います。なので、今日は実際に(医療の)お仕事されている方々も試写会でご覧になっていると聞きました。試写を観ていて、私もちょっと(手術の)器具をガチャガチャ言わせすぎだなぁと思ったんですけど…(悲)、「もう少しこうしたほうがいい」とか、アドバイスがあればぜひ!教えていただければと思います。これから先長いので、より皆さんのお仕事に近づけるように、完ぺきを目指して頑張りたい思うので、応援のほど宜しくお願いいたします!

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松山ケンイチさんへの質問
小さい頃から作品などを観ていた先輩方との共演ということで、現場ではどのようなお話をしていますか?
松山ケンイチさん:
浅野さんには、自分が観させていただいた映画についてインタビューしています。及川さんにもすごくしつこいくらいインタビューしています!
及川光博さん:
本当になんでも聞いてくるの!好奇心が旺盛なの!
松山:
木村さんにも、ものすごくインタビューさせていただいているんですけど、1を聞いたら、もちろん1を返してくださるのですが、+アルファで10も返してくれるところがありまして、僕が面白半分に興味津々で聞いているところを、もっともっと大きく、面白くして返してくれるんです。だから、僕現場ではいつもニコニコしているんですよ。でも、そんな会話の中でも、僕が今回この作品で挑戦したいのが、オペの中にある緩急なんです。今まで観てきた作品では、緩急の“急”の部分はたくさん観てきたんですけど“緩”の部分はあまり観たことなかったなと。
皆さんと一緒に実際にオペ室を見学させてもらったとき、その緩急があったので、そういう部分を、このドラマでもうまく表現できたらいいなあと、探り探りやっています。
今回、お仕事ではありますが、すごく得した気分になります。ずっとインタビューしていますから!
藤森アナウンサー:
やります?今。
松山:
いやいや…え。い、いいんですか?本当に。

〜以降、実際の松山さんの会話は、1話のネタバレ部分を含むので、舞台挨拶よりもうっすらとお届けしています。1話後にまた読んでも楽しめますので、お楽しみに♪〜

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松山:
じゃあ、木村さんが1話の中で「お前、切れるだろ」って浅野さんに言われた後、フッて見るじゃないですか、浅野さんのこと。あのときの表情が、今までに見たことがない、悲しみとか、迷いとかが…
木村拓哉さん:
出演している側の人間だよね(笑)?
松山:
びっくりしたんですよ。本当に!今日は試写を2階席の遠いところから観ていたので、最近目が悪くなって、全体的によく見えていなかったんですけど、あのシーンだけは、バチって見えたんです。感情まで全部見えたんです。あれは、一体どういう心情だったんですか?こういうのはね、なかなか聞けないので、この場を借りて…
木村:
こいつ、普段からずーっとこうなんですよ(笑)。
あそこは、もう壮大と沖田をどうやるかっていうのは、クランクインの前から話し合ったので…
松山:
クランクインの前からですか!?
木村:
…話し合っていたので、わりと幼なじみの2人の中にも深冬の存在もありつつ…深冬のこともそうだけど、自分は雑草として生きてきたし、最初から花の名前がついて咲いていた壮大と雑草である沖田とでは…
松山:
はー!!すっごいわかります!表情で本当に…雑草っていうワードがあの、表情に今、パシっとはまりました。そういうことだったんですね!!
木村:
ありがとうございます(笑)
松山:
(食い気味に)あとですね!浅野さんも、パソコンのデータを見たときの「わからないこともあるんだなぁ」っていう表情も、木村さんと同じように、いろんなことを感じられて…
浅野忠信さん:
…そうですねぇ
松山:
あれは表情をつくるって感じではないですね。こういう表情をつくって、こう見せようって感じではないですよね!
浅野:
あの〜はい…(笑)。やはり最初の打ち合わせは大きかったと思います。あとは、現場で監督と日々コミュニケーションをとって…本当に僕一人では出来ないキャラなんだなってつくづく思いました。監督も現場で演出してくださいますし、あとは、相手の人の表情だったり道具だったり、自分でも予想外の壮大くんがいっぱい出てきて、観ていておもしろかったです。
松山:
ありがとうございます!
浅野:
いやいや(笑)
松山:
お二方のお芝居は、レントゲンじゃないですよ。MRIですよ!深い!
会場:おおおー!!
木村:
今、記者の皆さんが「いただきましたあっ」って思ってるよ!
松山:
本当に深くて…だからもう大好きなんですよ!
木村:
じゃあ、ケンケンは、手酌を受けたときの表情とか、ゴミ箱にお弁当捨てるシーンとか、そのあと無心に食べて、悔しいって「なんなんだ俺!」っていうシーン。言葉が聞こえてきたよ。
松山:
ありがとうございますっっ!
藤森アナ:
なかなか聞けないお話ですね…
松山:
木村さんと浅野さんの間で揺れているんですよ。僕自身も井川自身も!そういうことです。

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及川光博さんへの質問
役柄としてもそうですけど、オフのときも、さまざまな個性を持ったキャストの皆さんと撮影が進んでいますね
及川光博さん:
ねえ♪今、ケンケンがたくさんお話したとおりなので…僕はいいです(笑)
松山:本当にすみませんっ(汗)!
会場:(爆笑)

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菜々緒さんへの質問
顧問弁護士として出演の菜々緒さんもいかがですか。改めてこのメンバーいかがですか?
菜々緒さん:
私はもちろんやはり病院に携わっているものの、医療というより病院を守る立場の弁護士役なので、なかなか撮影の状況を把握するのは難しすきて…台本上だけでしか知ることが出来なかったので。壮大さんとの関係だったり、病院を守る顧問弁護士の立ち位置からしか見れないので、もしかしたら視聴者の皆さんと同じような目線でドラマを観ているような感じはあります。



木村拓哉さんから最後にご挨拶
みなさん、今日は試写会にお越しいただき、ありがとうございました。
引き続き最後まで、キャスト、現場のスタッフ全員でスクラムを組んで、やり抜きたいと思っていますので、ぜひ見届けてください!


キャストだけでなく、スタッフそして医療監修をしてくださる先生方も一体になってスクラムを組んで突き進んでいる『A LIFE〜愛しき人〜』の初回放送は、いよいよ1月15日(日)よる9時からスタート!

その前に、電波ジャックやたくさんの番宣活動もいたしますので、
「お知らせ」で情報を逃さないようにチェックしてくださいね♪

2017.1.12 Thu.

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