ファンメッセージ

映画も拝見致しましたが、映画のパンフも購入しましたが、やはり、有功の写真集が欲しいです。
終わってしまって、今更ながら第３話の最後の女物の長着を持って、家光に近づいていく有功、すがりついて泣く家光を慈愛の表情で抱きしめる有功、４話の「貴女様が好きや」、と「殺して下さい」その時の細かい表情、６話「夢やろか」ラブ・シーン、そして数々あって、最終話のお城を見上げて想う有功、最後のお鈴廊下、ずっと見つめていたいです。
今、母の介護もしていて、放送時も凄く心引かれたセリフですが、春日局を抱き上げて、厠にお連れするシーンで「私もいつか年を取り、誰かの助けを借りて用を足すのです。その巡り合わせに恥も何も無いと思うております。」・・これ、常人で、ここまでさらりと、言える人はいません。プロの看護士さんだって、「いいんですよ」とか「これが私達の仕事ですから」との答えが多かったでした。”巡り合わせ”とは、有功様らしい、優しさを感じます。実母にだって、（自分で自分が嫌になっちゃうのですが）こんなに優しい言葉をなかなか掛けてやれません。有功が介護をしてるシーンは、自分はどうだろうか、と考えさせられます。（介護はこんな　きれい事では無いのは解っています。）　
今、もうドラマは終わって、流れは映画へと移っているのは分かりますが、深い物語だった故に、皆様に愛されているのを加味して捉えて頂き、他の名場面も加えて写真集の発行をご検討頂きたいと切に願います。宜しくお願い致します。
余談ですが、ドラマを見ないご主人様と映画に行きたいのですが、大丈夫（？）でしょうか？とお尋ねになられた、方様へ。
それぞれのご意見は有ると思いますが、映画の中にドラマでの場面を、もじった箇所が有り、そこが笑い（？）や皮肉のペーソスとなっているので、楽しみが半減とまでは行かないでしょうが、２０％位はダウンしてしまうかと思います。奥様が、その度解説するのは難しいと思いますので、出来ればドラマを有功が大奥にあがり、玉栄が有功の為に若紫を手にかけ、家光と引き離されて玉栄を側室にあげる下りぐらいの話しを見れれば、かなり補えると思います。

日にちがたってしまいましたが
先週の初日舞台挨拶に行かせて頂きました!!

初の生の堺さんを見ることが出来て
めっちゃテンション上がりました♪
また他の俳優さんたちも近くで見れて楽しかったです( ´∀｀)
まさか椿鬼奴さんがいらっしゃるとは思っていなかったのでビックリしました♪

映画本当に豪華で驚きました!!
衣装やセットなどさまざまなところに目がいって大変でした(笑)!!
また一番楽しみにしていた堺さんと菅野さんのシーン
とても良かったです☆
堺さんに「好きや」なんて言われてしまったら
もうダメです(照)
ですが、もう少し欲を言えば
堺さんと菅野さんのシーンを多めにして頂きたかったです。
二人の思いが通じてから最後までが早かったのが少し残念でした。

みんな、だれかを一途に思っていて、その思いは本当につよかったですねｗ　つよいからこそ、はなれるのは辛いですよねｗ


正勝さん、大好きな人と一緒にいれなかったｗ　辛いですよねｗ　でも、自分の宿命をまっとうし、最後には亡くなってしまってｗ　できれば、生きて幸せになってほしかったｗ　でも、正勝さんにとって死とは自由だと思うからｗ　さびしいけれど、うれしいことなのかなってｗ　やっと、大好きな人に会えるのだからｗ

上様と有功様ｗ　お互いに、思い合っているのに、一緒になれないｗ　将軍という宿命ゆえにｗ　子供をつくるという宿命のためにｗ　こんなにも互いに愛し合っているのに、遠くまできてしまったｗ　本当に悲しいｗ　けれど、2人は悲しい気持ちをずっと悲しいままにしている人ではないからｗ　どうか、うまれかわったら一緒になってほしいですｗ　大好きな人と一緒にｗ　

玉栄と有功様ｗ　ずっと、一緒だったｗ　親子でもなく、友達でもなくｗ　本当に、特別な関係ｗ　たがいに支え合ってるｗ　その絆の強さはだれにも負けないｗ　けれど、たがいに守るものができたｗ　玉栄は、徳子をｗ　有功様は大奥をｗ　2人の道はわかれてしまったｗ　でも、道はわかれても2人の絆はずっときれなかったｗ　はなれるのは辛いけどｗ　玉栄は、大人になっても桂昌院になっても、有功様を大切に思っていたｗ　


みんな、つよく思えば思うほど、かなわなくてｗ　本当に、せつなかったですｗ　でも、みんな見えない絆でむすばれていたｗ　その思いの強さは、本当にすごいなと思いましたｗ

私も、大奥に存在したものすべてと、見えない絆でつながっていたいなと本気で思いましたｗ

映画の舞台挨拶に行きたいと思ったことなんて今まで一度もなかったのに・・・必死でチケット取りました。
映画はすべてが美しくてしびれました。堺さんは本当にクールで色っぽい。小雪の舞う丘の上から江戸を見つめている姿、公家の衣装を纏って座っている姿、そんなさりげないシーンでも目に焼き付く。吉保と対峙する姿、菅野さんと想い合う姿・・・・ため息が出ます。
どんな役であっても「人としての美しさ」が根底にあって、だからこんなに見る者を強く惹きつけるのでしょう。「美しい日本人」だと思います。
そしてこの映画は「美しい日本の映画」です。

ジャパンプレミア、初日舞台挨拶のレポして下さった皆さん
楽しく読みました。ありがとうございました。

ドラマのリピ見を止め有功断ちをして本日映画を観てきました。
映画を観て大奥〜誕生から解き放たれた思いです。
ドラマの幕を自分の中でようやく下ろすことができた心地というのかな。

右衛門佐は堺さんが仰っていた通り、分かりやすい動機のもと
分かりにくい行動する方でした。
男として魅力を感じるのは右衛門佐、心に残るのは有功。
ドラマの有功のセリフは私の御守り的存在でした。

今日でメッセージの書き込みラストにします。

京都は底冷えの毎日になりました。
比叡山も雪化粧しています。
今年1月からの撮影本当にお疲れ様でした。
このドラマは宝物です。
（ファンメッセージとても好きでした）

都よりありったけの感謝を込めて・・・

毎晩、映画館に通いたいくらいですが、皆様から情報いただいたａ○ａ○を買って読んでがまんしました。

堺様
有功は「やさしいし聡明だけど、一番残酷なことをした人」で、演じたご本人が「よくわからない」とおっしゃたようで、何だか安心しました。
おかげで、あれこれと楽しむことができた、と。
それが、制作者のねらい（演出）だったのかもしれませんが、それぞれの有功の顔を、（監督の指示どおり）超受け身でも誠心誠意演じ（もとい、ご本人は“演じ”は不本意でしたね。「魅せ」に訂正）て下さいました。十二分に「ハッと目を引く美しさだけでなく、周りの空気を浄化するような空気感を纏った男」でした。
それにしても、監督の指示どおり何でもありながら、「役になりきる瞬間なんてないし、なりきったこともない」とは、主役とか演技派とかに関せず自然体でお仕事なさっていることに、またまた驚異（飛び越して畏敬さえ）を感じてしまいました。
「いただいた仕事を期待された分だけやる」…座右の銘にしたいくらいです。
この場を借りて、すみません、堺有功様への御礼です。

＜追伸＞蛇足ながら、分裂症（分裂病？）という病名は、今ありませんね。有功様は、どちらかというと乖離性？

今も確認せずに「自分が子供の父親だ」と思っている男性は多いと思いますが、子供の父親を本当に知っているのは産んだ女性だけです。女性の戦い方が男性と違うのはここが原因だと思います。映画も観たいけれど映画館が遠すぎて無理なので、後日DVDをレンタルして観ます。今日も古美門弁護士を観て「別人だ」としみじみ思いました。木更津キャッツアイの時映像が凄く綺麗だったので不思議だったのですが、後日特殊なカメラで撮影していたからだと知りました。ドラマの「大奥」はどういうカメラを使っていたのか、磯山P撮影日記で教えていただきたいなと思いました。

映画　観に行ってきました。
う〜ん・・１回観ただけではむずかしい・・・

ドラマは繰り返し観て、ファンメッセージを読んで気がつかなかったことに気づき、また観る・・を何度も繰り返したおかげで、堪能した満足感がありますが・・

映画１回目の感想としては、右衞門佐と家綱の
愛よりも、徳川の血をつなげる為の世継ぎを産まなければならない使命のやるせない、哀しさを感じました。

家光もそう・・愛しい人とのあいだに世継ぎさえ生まれていれば、もっと幸せな人生だったろうに・・

大奥大プロジェクトを堪能する為には、また映画館にあしを運ばないとダメみたいです。。

観てきました。試写会と公開日翌日にも。まあなんと管野美穂さんの香りたつような色気のあること！堺雅人さまは役柄からでしょうが、こっちの方が色気ありですね。大人の恋も切ないです。ドラマがストーリーで楽しめたのに対し、映画は　ビジュアルで楽しむという感じなのカシラ？とにかく豪華で,

クリスマスプレゼントとお年玉を一度にもらったような・・・笑。エンタテイメントとして楽しんでほしいと、磯山Ｐが言っておられるとおりだと思いました。

ドラマは終わったというのに、まだ有功病が治らず・・・新聞のテレビ欄のＴＢＳのとこばかりに眼がいってしまいます。再放送が急にあったりするかもと。全話録画してるというのに｛汗｝。なんだか、遠い昔まだ携帯などなかった若い頃、もしやかかってくるかもと、離れつつある彼からの電話を待っていた日々のよう。「永遠」も見にいったけれど、このソワソワ落ち着きのなさといったら！｛困｝。