ファンメッセージ

堺様の３月の「ひまわりと○○」以降の出演作品、知りたいです。
有功を“全う”された後の、堺氏の進化ぶりを、見せていただきたい。
堺氏の解釈を存分に書き込み続けられる、ファンクラブのサイトでもあればよいのに…（どなたか、御存じありませんか？）

ＴＢＳ様が、続編を作ってくだされば、解決するのです。（「有功」については、よくなさってくださいました！）

皆様の熱いメッセージはずっと見てきました。　うまく表現できなくてもどかしいのですが家光と有功の恋に久々にうっとりしました。
DVDでみると、有功の表情にはいっぱい意味があったのだということに気づかされされます。春日の局に呼び出され。お楽のことを家光に告げるように命令されて自室に戻ったときの表情や、「あなたは強くなられた・・・。」と言った時の涙があふれんばかりの顔など、いまだに切なくなってしまいます。
有功の衣装もステキです。落ち着いた色合いなどに、お金がかかっていることが想像されます。

投稿できなくなるのは残念!
でも私の大奥への旅は終わりません。

もうすぐ上映終了にもかかわらず、けっこうお客さん入っていました。割引デーだったから？でも先月２３日の割引デーの時は、正直　入りはイマイチだったのです。確かにその時期は「レ　ミゼ・」とかに流れたのかもですね。「大奥」は女性ファン、特に大人の女性が見ると思うので、お正月が終わり学校とかも始まって　落ち着いたこの時期に見る、という人も多いのかもしれません。　　　　　　　　１回目めと2回めはどうしても、ストーリーや画面を追うのに必死で、ドラマと比べたりもしてしまったのですが、3回目は冷静に見れて　良かったと思いました。ふたりが結ばれて床の中でしみじみと見つめあい語るシーン、満ち足りたほのぼのとした幸せでこちらも幸せをもらい、また泣きました。ラストもよかった。　惜しくは、やはり男漁りの場面が長すぎたかなあと・・中盤までに右衛門佐と綱吉がお互いに心引かれるシーンがもっとあったら・・とおもってしまいました。　　　　　　　　それにしても　「もう　離さへん」という台詞、有功にも言わせてあげたかったな・・・

更新が2日おきのようで、皆様にいつメッセが届くのか、
不安になりつつコメントします。
またしても、固有名詞、つぶやき文を列記させて頂きます。
TBS様の大きな懐で、アップ頂けると幸いです。

やはり、皆様と何かしらの繋がりを、持続したい！そう思います。
現在、堺氏ファンの集いの場としては、「塚原ト伝」になると思い、
メッセ欄があるか覗いてみました。
やはり、過去にBS時代劇として、完結しており、コメント出来ない状態でした。
Yahooの堺氏を語る、2chスレッドを見ましたが、ここのメッセで語られる
内容では、ございませんでした。

今日を含め、後7日。何か方法があるか、探してみようと思います。
叶うとすれば、今クールのドラマのメッセ欄かと。
ちなみに、自身は「とんび」「ビブ○ア古書堂の事件手帳」「ラ○トホープ」
が興味深く、視聴しております。※他局を書いて申し訳ありません。
3ドラマのメッセ欄に、投稿してみようと思います。
そちらを介して、皆様とお会い出来れば、嬉しく思います。

みー様、とても辛いトラウマをお話頂き、心中お察しいたします。
でも、だからこそ私は、以下2つの理由から「とんび」を観て頂きたいです。
自身は、両親共に健在で、ごく普通の家庭に育った、幸せ者です。
以下の考えは、私の推測、エゴかもしれません。気分を害されたなら、謝ります。

・「父子」の視点で観るのではなく、「父子を見守る、優しい人々」を観て欲しい。
　特に、海雲和尚とたえ姉ちゃんは、二人を家族として見守り、的を得た言葉、
　無限の優しさを与えてくれる存在です。私は、この優しさに涙します。
　みー様の周りに、そういう方々が見守っていてくれたなら、心の傷は
　かなり浅くなっていたかもしれません。
・後、私の推測ですが、あなた様に心の痛みがあるように、お父様にも心の痛みが
　あったかもしれない。お父様が、両親様共にお元気で、幸せにお育ちなら、
　あなた様にされたことは、許し難い罪です。
　ですが、お父様が辛い過去をお持ちであれば、（親父のヤスは、両親がいない）
「愛していても、愛し方がわからなかった」のではないのかと、思います。

どちらにしても、過去に遡ることは出来ませんが、少しでも心を軽く出来る
きっかけになればと思い、書かせていただきました。

ドラマ大変感動しました。有功と家光の見つめあうシーン愛がたくさん詰まっていてとてもうれしく幸せな暖かい気持ちになれます。夢うつつ私にもそういうときがあったこと思い出します。また美しいいでたちや憂い思う有功の眼差しにうっとりが続いています。サウンドトラックを聴きながらもの悲しさとそれでも生きていく希望を感じて感極まります。生きているときも家光亡き後も家光を思い、自分なりのできること探して精一杯命・定めを生きぬいたこと勇気をもらえました。家光も正勝も春日もその他の皆様も不条理がたくさんの人生を生きぬかれた。有功が姫に手をそえるシーンに死してなお家光への変わらぬ愛を感じ、私の心に道しるべをくださいました。美しい日本の風景、衣装や原作漫画、ドラマと映画の内容のからみかた、ミーシャさんやサウンドの音楽どれもが素晴らしく、最高のドラマでした。出会えたことを感謝します。感動をありがとうございました。

あと数日で、ここの書き込みも出来なくなるんですねぇ。
お名残惜しゅうございます。
皆様の書き込み、楽しく拝見させていただきました。
皆様の書き込みを、読ませていただき、苦しい思いは一人ではない。
だれか支えてくれる人がいるから、人は生きていける。
と思いました。

思うに、有功も、家光に心のhug（当時はhugなんぞありませんし）・・・していたか？。

ところで、堺有功から、「堺雅人」ファンとなった私ですが、今年は3月公開映画から先、テレビや映画の予定をご存じの方、いらっしゃいませんかでしょうか？。
新しい作品の堺雅人にお会いしたいと思うのですが・・・。
ここが書き込めなくなる前に、どなたかご存知でしたら教えていただきたく思います。


ここに集われた方、健康と幸せを祈念し、愛と尊敬を込めた、hguを送りたいです。
この数か月の間、ありがとうございました。

ＴＢＳ様…

某局の「塚○」見ました（ＴＶの前に正座して）。来週（木）には、もう書き込めないので、許してください。
堺氏の若武者ぶり、堪能しました。
どちらかというと、家定公の話し方に近い感じがしました。
終ってすぐ、有功様に帰りたくなってしまいました。左にちょっと首をかしげる、有功のそばに…。
有功は、あんな風に、堺さんの地の笑顔（カラスの足跡、失礼！）を見せることはなかったな、と。
堺氏は、有功を演じるのに、かなり抑えていたことが、よくわかりました。
象徴的だったのが、「無用の、争いを、避けるためや」のセルフの間合い。そして、空を見上げる有功の顔（皺ひとつない、ごめんなさい）
だから、言葉ひとつひとつ、惹かれたかな…。

原作は別にして、若武者に比べ、有功は随分落ち着いていた。家光も成長したし、春日も年老いたし、有功の大奥入りから最後まで、かなり年数経っていた気がする。右衛門左の３４歳は、年相応か。

堺様も、今年は不惑ですか。
４０歳過ぎたら、自分の顔に責任持て、と言われますが、堺さんは、役に関係なく、しっかりお持ちのようです。
私はというと、時々、有功様のような表情で姿勢を但しているような気がしたりして、徒然生きています（重症です）。

一昨日、私も《みー》様と同様にショックな気持ちと、3月に京都市内のロケ地巡りをする予定だったので、これは縁!?と欲が出て、衝動的に具体的な呼びかけをしてしまい、掲載されませんでした…フェイスブック等なら会うことも実現可能かもしれませんが…私はそれらには疎くて、ここのようなサイトでさえも初めてで…ここでの縁だけでも感謝しなければなぁ…と思いを改めました…Webスタッフ様、スミマセンでした…

ロケ地巡りをした時には、ここで集えた全国各地の皆さまに思いを馳せます…

ロケ地と言えば…前にも少し書かせてもらったのですが…最終話で有功が佇んだ彦根玄宮園の橋…私も堺様より一年程前に同じ場所に佇みました…
その時は『篤・』に登場した井伊直弼の生き様に感銘を受けて、彦根城に行き佇みたくなったのですが…
…その中村梅雀さん演じる直弼の「徳川幕府を守るためです…」と、麻生さんの春日局の「戦の無い平和な世のことです…」が私にはダブって…共に徳川の為に命を懸けていたんだなぁ…ということがビンビンと伝わってきて…

実は、春日局の生誕地を神戸方面に行くときによく通るのですが…麻生春日局さまを観てからは、通る際、思わず手を合わせてしまいます…子ども達に？？顔をされたので、「春日局さまがいなかったら今の平和は無かったかもしれんで〜！」と答えたら、益々？？顔になりましたが…いつの日か、なるほど！と思ってくれたらいいな…＼(^^ )

映画4回目行ってきました。
今日はサービスデーではなかったので私のようなおひとりさま主婦を中心に10名くらいでした。この中にもしかしたらこのサイトに参加されてる方がいらしたかも？
また同じ場面で泣き、堺右衛門佐を目に焼き付け、最後のMISIAの歌で余韻に浸り帰ってきました。
MISIAのCD結局DEEPNESSとセットでお買い上げです。
「塚原・・」の番宣見ました。
あのインタビューの堺さまはきっと有功さまを演じた後の堺さまじゃないかな？
大人の色気ムンムンの美しいお姿でした。
以前から優しげな二枚目ではありましたが、有功さまを演じられた後の堺さまは美しさと色気が加わり雰囲気が変わられたような気がします。
そうあって欲しいと言う私の願望からそう見えるのでしょうか？
本当に皆様とお別れするのがお名残り惜しい・・・
しかし一年後、いや数年後でも構わないので続編が決まった時は必ずここに戻ってきます。
また必ず再会できると信じて・・・
入力していたら胸が熱くなってきて・・・何だか最後の挨拶みたいになりましたが、まだ参加させてください(笑)

ここ一カ月ほど、投稿しておりませんでしたが、このサイトは毎日チェックしておりました。
皆さま、本当に大奥を愛していらっしゃるのですね。

映画は子どもの冬休み明けに二度、見に行きました。
一度目は、物語を追うのに必死で「えっ！これで終わり！！」と衝撃を感じましたが、二度目は泣けました。
上様と右衛門佐が心を通わせたシーンです。

映画の方にあえて、辛口なことを言わせて頂くと、男選びのシーンが長すぎだったので、これを削り上様と右衛門佐の絡みのシーンを入れてもらいたかった。あと、吉保が何で上様に執着しているのかが解らなかったです。

帰ってきて、また有功様のリピ見をしてしまいました。やっぱり、私は有功様に心を奪われてしまいます。

堺さんの二役演じ分けはお見事！でした。本当にお顔つきといい、廊下を歩く姿といい、別人でした。
私は結婚前まで茶道を習っていましたが、あの堺さんのお点前、素晴らしかったです。とてもきれいで・・・堺さんのお点前で、一服頂いてみたい！！

この大奥で堺さんのファンになり、いろいろと前の作品を拝見させていただいております。
本当に、変幻自在、品があって思慮深く謙虚な方・・・
ファンになれて本当によかったです。

堺さんはこれからの時代劇をしょって立つ方ですので、また主演の作品をよろしくお願いいたします。

今晩から始まる、主演時代劇、とても楽しみです。（他局ですいません。）