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ファンメッセージ

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

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最高でした

有功キューピーは一生の宝物です!
有功最高!大奥最高!
DVD届くのが待ち遠しい♪

らっく/女性 (19)  2013.1.13 (Sun) 17:17

楽しかったです

アップされることを、祈りつつ・・・

よしながふみ先生、磯山P様はじめ制作の皆様、キャストの皆様、スポンサー各社。
そして、大奥ファンの皆様のおかげで、楽しい日々を過ごす事が出来ました。
本当にありがとうございました。
どなたかが、仰っていたように、他のメッセージ欄で、ふとお会い出来れば
嬉しいなと思います。

これからも、現代・時代劇問わず、上質なドラマが放送されることを、
切に願います。
〜心の声〜 視聴率を気にせず、上質なものをドカンと届けて下さい。
      何か貢献出来る事が、あれば致します。
●リピート視聴=純粋視聴率。リアルタイム視聴率≠純粋視聴率だと思います。

お啓/女性 (39)  2013.1.13 (Sun) 15:49

有功の「すき」が好き

有功、何度見てもカッコいい。休日の今日、また見てうっとりしています。

映画も見ましたが、二人の気持ちが最後の最後まで抑えられていて、「このままおわってしまうのかしら?」と心配しました。最後、気持ちをやっと出してくれて、「あーよかった」とおもいました。でも、「男選びがながいなー。」「西田さん、好きだけど、今回は引っ込んで。右衛門佐出てきてよ!!」と思いました。もう少し、二人の心の通い合いとか見たかったです。だから、また、有功を見てしまいました。

堺さんの魅力にはまってしまったので、また、TBSで堺さんのドラマが見たいです。

夕鶴/女性 (44)  2013.1.13 (Sun) 14:42

モラトリアムの終焉・・・

そろそろ前に踏み出さねばならない時期に来ました。

5日前よりインフルエンザにかかり臥せっておりす。妄想で、有功様が「お水ですか?すぐにお注ぎ致そう」など言ってくれぬものか。。。

映画も体調が恢復しないといけそうにもありません。右衛門佐様に会いたいな。

1月クールのドラマが各局始まりましたが、イマイチ乗れないのは「大奥」を引きずっているからかな?病気で寝ているのにおバカです。

いつまでも立ち止まっていてはいけないんですよね。このファンサイトが閉じられる日が出発の日だと思い、有功様とお別れする日だと覚悟の準備期間(なんと大げさな!!)にします。

<愛されたいのは右衛門佐、愛したいのは有功>
名言です。

菜の花/女性 (58)  2013.1.13 (Sun) 11:15

このドラマは名作です

「定め」に翻弄されながら一生懸命に生きる人々、なかでも二人の愛が丁寧に描かれていて素晴らしかったです。
原作もいいですが、ドラマの方がより見ごたえがありました。
堺さんの有功が最高に適役でした。
名作です。
映画は今ひとつでした。同じキャストでこのドラマのスタッフの方で取り直してほしいです。

アン/女性 (46)  2013.1.12 (Sat) 14:56

ラスト メッセージ…

精神的にとても落ち込み 投げやりな気持ちだった昨年 秋……

有功様が髪を伸ばし 裃姿になった頃から
堺様の その声… 眼差し… 所作…内側から滲み出るように 醸し出される
あの独特の雰囲気にすっかり魅了され
自分でもびっくりする程このドラマ大奥にのめり込みました

そして この ファンメッセージでの 皆様との語らい……
心地よいひと時を過ごして来ました


まさに まさに 春日局様の望んだ

“ 戦の無い 平和な 世 ”

だからこそ叶ったものですよね………


ほとんどの人が 自由に 生き、自由に想いを伝える事の出来る
今……この時代……

そのことに 深く感謝しなければ……と
心から思いました

( 戦は人間が起こすもの… でも…自然災害は……
未だ 傷の癒えない方々には かける言葉が見つからなくて 心苦しいです………)


最後にもう一度……

このドラマ大奥〜誕生を創り上げた すべての皆様 ありがとうございました

ファンメッセージで 出会えた すべての皆様 ありがとう ございました


これからも “ 戦の無い 平和な 世 ” が永く続き

上質な ドラマや 創作が

いついつまでも見られる事を願って止みません

みぼーじん/女性 (51)  2013.1.12 (Sat) 13:32

映画もよかったです

ようやく、映画を観れました。早い時間でしたが男性も含め幅広い年齢の観客で皆さん、大変熱心にご覧になっていました。堺さんは、ドラマとは別人でしたね。見事です。どちらも素敵です。菅野さんが、大輪の花の様に綺麗でさすがです。美しく切ない大人の映画だと想いました。またドラマを見返しています。堺さん、作品に携わった皆様に深く感謝します。

なお/女性  2013.1.12 (Sat) 13:12

お礼、言い足りなくて・・・

″カウンセリング″という意味では、こちらを卒業します。

でも

この場所が閉じられるその日まで、皆様のメッセージを見届けさせていただきたいと思います。



特に、″ありがとう″を伝えたい方々・・・

≪東北&大奥&堺さんLOVE≫さん

新年明けても、貴方様のメッセージに癒されました。

辛い思いを受け止め、明るく前向きに乗り越えておられる姿・・・尊敬します。私も見習いたいです。

貴方様のメッセージ、全部に共感しました。
いつも他者への思いやりにあふれた文章で、内容もとても解りやすく、素直に共感できました。
私が言いたい事も全て、すばらしい文章で表現してくださったので嬉しかったです。

京都へ行った時は、必ず思い出しますね。
 
≪お啓≫さんへの言葉も、とても心に響きました。
≪お啓≫さん、私も陰ながら応援しています。




≪みー≫さん

いつも、私たち心の友の中心となり、支えてくださいました。

日々お忙しい中での、きめ細やかなメッセージ・・・投稿するのが大変な時もあったのではないかと思います。

≪みー≫さんの、頼もしく力強いメッセージに大勢の人が励まされ、心の友の絆が深まりました。

東京で≪みー≫さんが、大奥心の友の会の招集をかけてくださり、全国から皆が笑顔で集う・・・そんな様子を勝手に夢見てしまっています。

私も、今を大切に・・・!
心の美しさを磨きながらステキに年を重ねていきたいです。



大奥に携わる、全てのスタッフ様

最後まで大奥を共に愛した皆様


本当に、ありがとうございました!
 
きっと また どこかで会えますように・・・

心の友〜永遠/女性 (40)  2013.1.12 (Sat) 12:52

大奥Love No2

(…No1 からの続き)

ドラマの感想はいくつかありますが、やはり残念だったのは、正勝が自害したときの有功のセリフです。

「あなたも上様に恋をした一人だったのか…」
正勝の死は殉死です。
確かに殉死も主君に対する愛情が基になるものですが、いくら公家である有功に殉死の概念はわからぬといっても、あまりトンチンカンなことを有功に言わせてはドラマ全体が安っぽくなってしまいます。
ましてや正勝とその家族のことをあれほど時間を取って盛り上げたのですから。

確かに原作では、同じそのセルフは浮いていませんでした。でもドラマと原作は別作品です。


辛い感想ばかり言ってしまいましたが、それも私が深くこの作品を愛しているゆえのことで、ファンのひとりとしてこれからのキャスト・スタッフの皆様のご活躍を楽しみにしております。

最後になりましたが、私は、花柳日本舞踊の名取りでもあるので、役者さんの着物での所作については特に目が行くのですが、堺雅人さんの清流が如く流れる所作の美しさには、ただただ驚きです。
特に手の美しさは別格です。
ドラマで家綱をエスコートするために差し出した有功の手、お茶を立てるため柄杓を持つ右衛門佐の手、ため息ものです。

みゅう/女性 (49)  2013.1.12 (Sat) 11:12

大奥Love No1

初めて投稿します。
私も大奥が大好きで、ドラマは何度もリピートし、映画も2回ほど観てまいりました。あまりに大奥の世界に入り過ぎて日常生活に支障がでそうなので、涙ながらにドラマの録画を自ら消去したくらいです。

そんな大奥を愛する私ですが、あえて辛口の感想を言わせていただきます。

まず映画では、右衛門佐の綱吉に対する秘めた愛情が分かりにくかったです。
物語のストーリーが、綱吉中心にテンポよく進んで行くばかりで、二人の心情を細かく写し出すシーンが足りなかったように思います。

中盤の山場、「今ならわしを殺せるぞ…」と綱吉が右衛門佐に身を投げ出すシーンを最初に観たときには、右衛門佐がサッサと綱吉を寝かしつけ、退出したところで拍子抜けしてしまいました。
あのシーンとその後の右衛門佐が犬を抱いての独白だけでは、観客に右衛門佐の愛は伝えきれないと思います。
だからこそ、ラスト右衛門佐が綱吉に迫った時、“あれは右衛門佐が大奥総取締として、上様のためにした最後の大芝居か?”と思われてしまうのです。(以前このコーナーでそのような投稿を目にしました)

せめて中盤のそのシーンで、右衛門佐が退出する前に綱吉をギュッと抱きしめていたら…と残念でたまりません。

お正月に原作を読んでから観た2回目の映画では、中盤シーンでの堺右衛門佐の心の動きがよくわかりました。(なぜにササと退出するのかも)

しかし原作を読まなくては、観客に思いを伝えられないというのはいかがなものかと…。

(No2 に続く…)

みゅう/女性 (49)  2013.1.12 (Sat) 11:11

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