ファンメッセージ

このページの終了は 寂しくて淋しくて 仕方ないけど、少し落ち着きました
朝に夕に iPadを開くのが 日課を通り越して ほとんど中毒になってますもの
いつも 独りよがりなメッセージになってしまい反省
皆様の濃ゆいメッセージに気後れしていますが、もう少し集わせてください

みー様 DVD と サントラ プレゼント私も気になりますが、遠い昔に当選した記憶では 忘れた頃に送られてきたような気がするので 気長に待ちます
でも もし当選しても それは 保存用！
Blu-rayも予約したし、 サントラは迷いに迷った挙げ句 iTunesからダウンロードしました
それをBGMに このページを読み、眠るのが 今の私の 最高の幸せ
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
それぞれの曲名も なかなか良いです

あと 今週から放送の 「 ◯原 ◯伝 」は BSで 去年あたりやっていた 薄い記憶があります 以前のメッセージで あれが堺様だったのを知り、ちょっと後悔してました
「 武士の… 」は 偶然 放送を知り 見ました
堺様らしさは感じましたが、堺様以外でも ありかな って… 全く萌えませんでしたが…

有功様は 堺様 以外は 考えられません
バランスを表す五角形の表？ で言えば 限りなく正五角形に近いと思います

細面 なせいか 結構目が大きくて いつもの柔和なお顔が 急に凛々しくて ドキドキッ
内面から滲み出る 知性 と 品の良さ etc…etc…演じよう 作ろうとして できるものではないですよね
総合的な美しさがあります

私が時代劇の堺様に惹かれるのは 多分 しっかり目を開いていて あまり笑顏でないのと あの おデコが好きなんだと 分析しました

メッセージ欄、アップされてて良かった〜。閉鎖日出ましたね。カウントダウン。
更新されてなくて、寂しかったです。でも、内容もチェックして頂いたようで(;_:)
皆様の書き込み時間を見ると、深夜の方も沢山、恐れ入ります。<m(_｜_)m>
以下固有名詞、つぶやき文であることを載せますが、ご容赦下さいませ。

昨日も、ビ・ビ・ビとレーダーをキャッチです。
図書館で、偶然最初に手にした、CREA P11に堺氏の、エッセイが載っていました。
謙虚な文章と、媒体として観る事が出来ない、彼の演劇と映像の原点が、
記されてありました。（堺氏ファンの方は、本誌をご覧かな？）
その中で、自身の役者人生を振り返って、「不完全な変態の昆虫」との言葉が・・・
詳細は、覚えていないので、本誌でご確認下さい。誤字脱字あれば、失敬。

変態と言えば、「その夜の侍」自身も観ました。
悲喜交々で、遺族感情が、薄いじゃん。俳優陣が豪華すぎるやんと思いましたが。
1シーン、ギャップレーダーに、ビ・ビ・ビきました。パンツ一丁の彼に。
甘いもの食べてる割に、わき腹しか肉なくて、お腹少し割れてるやん♪
そこから、変態→男として観てしまいました。私なら、延長お願いしてます。
並行して、様々な作品に出られて、体調・体型管理が、容易でないとお察しします。

1月ドラマが始まり、色々チェックしてますが、多部氏のドラマの役
「ツンデレで、少々家光チック？」と思ってしまいました。
まだまだ、「大奥麻薬」が抜け切れておりません。
水曜に、映画2回目行きます。右衛門佐の印象が違ってくるかもしれません。

このメッセに集う方々は、辛い経験をお持ちの方が、沢山いらっしゃいますね。
なのに、過去〜現在のメッセを観ると「勇気」「元気」「励まし」「癒し」
に繋がる、”言霊”が一杯詰まっています。
辛い内容のドラマも、視点を変えて観てみると、違う景色に思えるかもしれません。
日本中に、笑顔・微笑みが増えるのを、お祈りしております。

『有巧に恋』さんがおっしゃるように、「何だか堺さんファンクラブみたいになっていますが」、ほんと筆が・・・じゃなくてキーを打つ指が止まりませんね(^_^;)

私も元々、この大奥は『多部ちゃんｘ堺さんｘ磯山P』のスリーカードがそろっているからと見だしたのがきっかけでした。壬生義士伝からの堺さんのファンで情報が入れば何でも見ていましたが、アンテナを張って片っ端から・・・というものではありませんでした。しかも、新撰組ではスリーカードどころが隊士全員垂涎ものだったというのに、香取さんの演技がアレすぎて・・・という理由で途中で見なくなったほどです。（香取さんファンの方、本当にごめんなさい）

磯山Pは以前、何かの漫画雑誌に「池袋・・・」の製作秘話を漫画で描かれていましたよね。脚本のクドカンさんとの出会いをふくめ苦労された話が本当におもしろく、当時すぐ「池袋」をレンタル。ドラマ自体もおもしろすぎてすっかりはまってしまいました。以来ずっと大ファンです。しかもその秘話、磯山Pは漫画自体ご自身で描かれていたんですよね。（漫画家さんだから）ホント、飛び上がりました。なんてプロデューサーさんなんだ！・・・と。

多部ちゃんは初めて見た時からその首の長さと小顔の大ファンに。「こんなに着物が似合いそうな子知らんわ〜♪」と。「浪速」は家族全員で見ていました。

でも、何かが気に入らなければ即視聴終了していたかもしれないこの浮動票のようなファンが、第1話でスコーンとオチて、以降どんな駄作になってしまっても最後まで見届けようと殉死タイプのファンになってしまったのは、やはり堺さんの逸脱した演技にただならぬ恋をしてしまったためと思います。

以前『文・堺雅人』で、「品のある演技」がわからず試行錯誤されまくっておられたことや「神がかった演技」への憧憬を書いておられましたが、演技の神様に愛された品の塊のようなお人が本気で何を(笑)・・・と思っていました。

が、今回ハッとしたのです。
今がまさにそれだ！と。

『有巧』は堺さんが今まで培ってこられた「品」のまさに集大成でした。所作から息継ぎから声の出し方から有巧の腹の中まで、まさに神がかっていました。神がとうとう舞い降りた。だからみんな離れられないのです。

届くものなら、『「今」がまさにその時でしたよ！堺さん！』とお伝えしたいです。
この電波、堺さんに届け！

日本の美しい場所・伝統の発祥地のドラマも提供していただきたいです…

大奥の素晴らしいカメラワークと映像美で、京都や近郊の社寺仏閣・庭園の美しさに改めて感動したのですが…

他にも日本各地に素晴らしい、教科書には出てこない発祥地…
それを掘り起こしていただきたいです…

具体的な書物は今、思い浮かばないのですが、
例えば、もうすぐ某局(他局の宣伝になりスミマセン<(_ _)>)で始まる堺さん主演の『塚原…』
その人物も《鹿島の太刀》も、目から鱗…で、ドラマを見終えて、こんなに神々しい場所があったんだな…(堺さんの太刀捌きの美しさや後半の神々しさ、撮影技も功を奏してますが)…日本にはまだまだ未知の美しい発祥地があるのだな…と思いました…

今までにもこういう、教科書には出てこないようなドラマをご存知の方…教えてください＼(^^ )

サイトを残してくださってる事に感謝しながら、ご厚意に甘えて、TBS様初め、ドラマを創りあげてくださる方々にお願いがあります…
それが、タイトルのことです…

ドラマ大奥のおかげで、私の心の中に、
日本の美しい所作・伝統・言葉・情景・四季…
そして、日本人の美しい心・生き様…
が、刻み込まれました…
時代劇の素晴らしさと必要性を再実感しました…

でも、番組は減る一方…(>_<)
視聴率や時代の流れで存続が難しいであろう事情も分かるのですが…

私は、小学生の頃に、祖父の影響で水戸黄門などを何となく一緒に観たことから始まり…　歴史を習った頃からは、大河を主体的に観たくなり…　時代劇ならではの悲恋物語りに惹かれたり…　教科書には出てこない人物の生き様に感銘を受けたり…　して今に至っています…

勿論、20歳前後にはトレンディードラマや、洋画も観て良かったなぁ…と思う物もありましたが…
年月が経っても心に刻まれているのは、時代劇ならではの悲恋や美しい日本人の生き様です…

シリーズ化が難しければ、単発でもいいので、日本の美しい映像(時代劇)を提供し続けていただきたいです…　堺さんのような美しい所作・美しい心の表現力のある方で…!(^^)!

個人的には、映画パンフにも載っている公家の烏帽子姿もとても美しさが溢れでていたので、その時代や、堺・義経(横笛を吹いてる姿など)や乗馬をされているそうなので、そんな役柄などなど…欲を言えばキリがありませんが…σ(^_^;
最後に一つ…　私は、山本周五郎の世界が好きです…　『樅の木は残った』の、原田甲斐をいつの日か堺さんになりきっていただきたいです…

初めて書かせていただきます。
今更ながらですが、続編を強く強く望みます！
どうぞご検討のほど宜しくお願いします。

また戻って「篤姫」と「秘密の花園」をレンタル注文しました。たぶんこれで気がすんで、興味の対象が変わると思います。一旦空白があってから戻って鑑賞して終了です。堺さんの演技力は本当に楽しめました。文学部じゃなかったら良かったのにと思います。私は文系が苦手なのです。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
まだ、こちらに書き込みができてうれしいです。
映画、拝見いたしました。
堺さんがおっしゃっていた、『有功がかけた呪いを右衛門佐が解く』という意味が本当に良くわかりました。
有功の呪いというより有功と家光と桂昌院三人がかりで図らずもかけてしまった呪い、『徳川の平和のため、血を繋いでいかなかえればならない』を綱吉は解くのが大変だったと思います。
とくに松姫が亡くなったあとは。
子供を亡くしたことのある私にとって松姫を失ったあとの綱吉の慟哭は辛すぎて正視できませんでした。でも悲しみにひたっていられない、子供をつくらなければならない、血を繋がなければいけない呪縛、いやだといえない辛さ…、迷走していく綱吉が可哀想でなりませんでした。
最後、右衛門佐が間に合って本当によかった。

磯山Pが日本映画テレビプロデューサー協会報2013年1月号の『只今公開中』に書いていらっしゃるように

『この映画は、堺さんの包容力によって救われ、「こんな私でも生きてていいのね…」と思える作りになって』いましたね。

私は違う映画館で2回見ましたが、どちらも中高年の女性が多く見に来ていらっしゃいました。泣いている方も多かったです。、「こんな私でも生きてていいのね…」というメッセージは確実に届いていると思います。

およそ7年『大奥』三昧でいらしたとか。本当にお疲れ様でした。そして素晴らしい映画をありがとうございました。私、磯山Pの作品が大好きです。次回作も期待しております。

追伸
ほぼ日刊イトイ新聞でよしながふみさんと糸井さんの対談がはじまりました。映画『大奥』のお話もありました。

今、新聞の１週間のテレビ予定表を見ていたら、１/２４のNHKで、堺さん主演で、塚原卜伝が有り、ビックリしました。　　全７回の放送だそうですが、次のお仕事も時代劇とは、すっかり１年間のあいだに時代劇が身に付かれたのでしょうか？

塚原卜伝を希望されていた方には朗報と思い、急ぎ書き込みいたしましたが、正直淋しい感じもして・・何と云ったらいいか分かりません。

こちらに集っていた方々も皆あちらに行ってしますのかな？
でも、有功様のような感じとは、又、全然違うから、それはそれで堺さんファンとしては嬉しいのかも？
ちょっと、思考が乱れてます。
でも、絶対、私は有功様が好き！！！

堺さんへの気持ち冷めやらずに、N○Kの篤○のDVDを借りてきました。どなたかも書かれてましたが、有功では無い、別人ですね。有功というよりもリーガ○・ハイの古美門先生を思わせるノリでした。やっぱり、有功は「大奥」の中にしかいない・・。また、リピ見の日々が続きます。

多部さんも、まだ見ていなかったライアーゲーム・再生で要さんと共演なさっているのを見ましたが、この時よりも断然成長してますね！やっぱり「大奥」苦しかったけれども、頑張って演って、すごく多部さんも２周りくらい大きくなったと思います。多部さん、又貴女の家光・家綱を見たい！です。

最初の映画「大奥」では、主演のニノ様より、私は阿部サダオさんが良くて何度も見直してしまいました。
ドラマは全ての回を何度も、今もリピ見しています。有功様に今だにクギ付け。だけど、ドラマ最初のシーンは、通常なら最後とか、物語の中のどこかに普通は出てくる物なのに、どうして今回は出て来なかったんだろう？だから皆、家綱編も大期待してるのに・・誠意ある回答無しで、このまま閉鎖は無いですよTBSさん。家綱編、作って有功様の写真集作って下さい！！！何度でもお願いします！！写真集作って下さい！！（本当に、この声製作担当の方に届いてるのかな？全く！苦情言いたい位ですわ。）

新しい日曜ドラマ「とんび」、内野さんは好きですが、自身の父親は冷たく、時には（家族を）困らせる事を楽しんでいた・・そういう父親に育てられた私には、かえって見れないストーリーで、全然見る気になれません。一部の水商売の世界で「昭和一桁生まれは、戦争で食べ物とかで一番苦労した世代だから、とても難しい。」と言われてるそうですが、「３丁目の夕日」とかが当たったから選んだ題材かもしれませんが、視聴率取れるんでしょうか？
これよりも、もっと、有功・家綱編を作った方が（視聴率）取れると私は思います。宜しくお願い致します。