ファンメッセージ

１８歳がDVD購入決定とかビックリ。私はレンタルの開始を待っています。
有功カレンダーはグッドアイデアかもね。私は玉様カレンダーを過去２個買って１年間眺めて「う、うつくしい・・・」とうなっていたので、有功カレンダーもいけてる写真のみ厳選して発売すれば結構売れるような気がします。玉様の場合国宝なのでありがたやありがたやって感じですけれど、有功の場合あのシーンの写真だなと思いつつ見ることが出来るので楽しいかもね。ちなみに私はダイソーで買った南国の写真のカレンダーを部屋に飾る予定です。玉様のカレンダーは舞台に行かないと購入不可能なので、ダイソーに走りました。

原作を読んで、ドラマより説明されている部分もあれば、ドラマの方がセリフが増えている部分もあり、原作ファンの方々が言わんとされていたことが何となくわかりました。
ドラマは、原作よりセリフを省いたことによって、考える余韻が残り（原作で説明されている解釈とは違っていた、たぶんドラマ製作側も意図していたのでは？）、言葉と言葉の間合いや表情の微妙な変化まで見えた（映像の素晴らしさ！）ことで、ストーリーに深みを増していたように思います。
というか、ドラマを先に見てしまった（悲劇！）がために、セリフから映像がフラッシュバックしてしまい、原作が平坦に見えてしまった（「お褥辞退」の場面でさえ、数コマで、本来なら読者が想像を膨らませるのでしょうが…申し訳ございません）。
それにしても、堺有功様は（の方が）より美しく、苦悩していた。多部家光もしかり、可愛さと強さが一層魅力的であった。原作に忠実に沿いながら、ちょっと違った世界観を醸し出し、視聴者を魅せることに成功した（世のドラマには、駄作も多い）類稀な作品であった。

年末休み、堺様の過去のＤＶＤ借りこんできました。「○姫」の演技は「○美門」に近い。堺氏の有功は、“他の誰でもない”別格。他のドラマのストーリーなど、どうでもよくて、堺氏の演技に有功の面影を探してしまう始末です（苦笑）。

映画見てきました。堺さんも菅野さんもとても素敵でしたし、悲しいお話ではあるけれど、見終わった後、爽快な気持ちになりました。男性として見たら右衛門佐の方が魅力的ですね。全然黒じゃなくて、最初から最後まで一途ないい人に見えましたよ。でもやっぱり私もドラマの方が好きかな…ごめんなさい。難解で理解できない有功の方にどうしても惹かれるんですよね。

原作ファンなのでメロディを買ったら映画の冊子がついていてとても興味深く読みました。堺さんが右衛門佐の役作りのためにサナダムシを飲もうとした話とか…腹に一物ある雰囲気を出したかったそうですが…驚愕。堺さんってちょっと（というか、かなり）変わってる方なんでしょうか…（ファンの方、ごめんなさい。私もドラマで大好きになったんですけど）。役に対する向き合い方はすさまじいものがありますね。

原作者がドラマ、映画ともに役者さんの演技に満足している様子が伝わってきてよかったなと思いました。磯山さんの日記にはあまり書かれていなかった堺さんの打ち上げの時の様子などもあって得した気分になりました。堺さんて、作品から受ける印象だとクールで寡黙なイメージだったんですが、気さくで楽しい方なんですね。好感度が上がりました。

何だかとりとめのない投稿ですみません…

＜二人に恋＞様、お優しい、心暖かいお言葉本当にありがとうございました。（感謝）色んな事のあった人生から、日頃仕事先でも言えない心の内を書かせて頂き、激励を頂けて本当に嬉しいです。（自分の病気の治療と介護と仕事、とで揺れてますが頑張ります。）
＜みぼーじん＞様、
＜ジタレの主役作品は見ない男＞様、
お二人のご意見に、すごく共感です！
私も、映画を見終わった後に、”これ、作品完成度が（特にカメラワーク）後から作った方が優れてるんじゃないの？”と思いました。
どなたかも書かれておられましたが、９話で有功が大奥総取締を宣言した時、カメラがぐーっと室内から外の建物を映す位置の高さまで引かれて、「凄い！」と思ったのですが、映画で同じ場所なのに、そこでは引かれる高さが全然低く、豪華さは有るのに描写的に弱い印象になってしまい、やはり後から撮った方が熟練するのかな・・と　ずっと疑問だったのです。
菅野さんの打ちかけも、あんなに枚数要るかしら？だし、政事で、数多くの女大名（？）を前に処罰を言い渡すシーンも、”え？全員女？ここ大奥内じゃないよね、お金掛け過ぎ”と気になり、庶民の暮らしは益々混迷して・・とあるのも描き方不十分で、綱吉を殺しに来るのも、理由は解っても　どうやって入り込めたのか分からない・・と云う雑さが垣間見られる。
順番が違っていたら、もうちょっと何とかなっていたんじゃ無いかな？と思いました。
＜嵐ファンクラブ会員ですが嵐もビックリだね＞さん、ご意見読んで傑作で思わず声をたてて笑ってしまいました。　ほんとーに長い間（そして今も）ストレスに悩まされて、誰にも一度も言えなかった事や有功様への想いを書けて、それを受け止めて下さった方達、”心の友”の皆様方との交流、とても癒されました。
私も、こちらで救われました。　有功の表情が偉大でした。
お願いします！　有功の写真集、作って下さい！　　（誰が責任者なんだろう？TBSの製作部？　映画にあんなにお金使っちゃって、もう、無いって、計画が良くなく無いですか？プレミア試写会だって、殆どドラマのファンの方で占められていたのに。発行部数と価格と、どれだけの販売数が得られるか、少なくとも、キューピー人形より、お金は出しても買いたい人多いと思います！）

堺さんは、有功が 嫌いなんですね(>_<)きっと、堺さんなら、家光を抱きしめてあげてますね。でも私は有功の気持ちが分かる気がします。
有功を見て私も生き続けようと思えました。
堺さん有功を私たちに見せていただいてありがとうございました。これからも私の中で有功は生き続けます(*_*)堺雅人さんにこの気持ち届きますようにー。

大奥、本当に大好きですｗ　本気で、江戸時代にいってみたいと思ってます笑　だれか、タイムマシーンをつくってくださいｗ　そして、家光や有功様に会いたいですｗ笑

タイムマシーンっていうより、マンガの世界にはいりこめる、そんな機械つくってください笑　

大奥でのみんなが、幸せになれるように、がんばりたいです笑　みんなの恋がかなうように、色々と細工をして笑　現代にかえってきたいですね笑

と、少し妄想にひたってみました笑

もうすぐ年が変わろうとするのに、私の頭の中は大奥で今だ一杯です、こんなに余韻の残るドラマは本当に久しぶりです、スタッフの皆さんや素晴らしい役者さんの演技の賜物でしょうね。ぜひこの後の続編を観てみたいと思うのでどうかTBS様よろしくお願いします。また有功様の素敵なお姿がTVで観れる日が来ることを切に願っています。有功様カレンダーがあったら１年うっとり過ごせるんだけどなぁとふっと思ってしまいました、今からでもいいので、カレンダー売ってくださいお願い！！無理かなぁ・・・。

毎週大奥を楽しみに見ていたのですが、最初の話がテンポ良く　有功様と上様のはかなくやるせない駆け引きに心動かされ引き付けられたのに、最終話に近づくにつれ気持ちが冷めていっていました。

私も皆様と同じ様に有功様びいきで毎回うっとりしていたのに、8話位から
モヤモヤした気持ちが出てきて、それは何だろうと思ったら背後に玉栄の切ないほど有功様を慕う気持ち、そして気持ちに答えよう答えようとする従順なまでの姿が有ったからからこそ　ここまで来たのに
「少しないがしろにされているのではないかな？」っと思ったからでした。
最終話を見終わった後も暫く腑に落ちず毎回リピ見していたのに、する気が起きず昨日久々に見てみました。

最終話を見て前回気が付かなかった事も発見し面白かったのですが、（オンタイムで見た時は期待しすぎて？でした）
上様と有功様とのシーンも泣けましたが、やっぱり玉栄との別れのシーンが一番ポロポロなけてきました。
自分を犠牲にして有功様だけに身を捧げ、考え行動し支え続けて来たのに、
最後の言葉が「有難う　玉栄…」って
確かに色々な気持ちが込められているのだろうけど、「おーい　それだけで終わりかい！？目標と慕う人を失った彼はこれからどうすればいいの？結局一番犠牲になったのは彼じゃない！？」って思い　切なくなってしまいました。
しかも　「お別れです…」と言いながら去っていく途中に再度名前を呼ばれた時の少し驚いたような期待を持った目が最後の最期まで従順に反応する彼に切なくなってしまいました。

人間らしく生きる玉栄にエールを送りたくなりました。　

大奥熱も少し冷めてきてる今日この頃です。
みー様、お答え頂きありがとうございました。
映画はまずは一人で観に行ってみようと思います。
きっと二度、三度と見たくなると思うので、その時は主人を誘ってみます。
右衛門佐の堺さんも素敵そうなので、ここでの皆さんのツボを押さえつつ楽しみたいと思います。

先日、映画を見てきました。
ドラマに引きつづき、とても良かったです。
人は、誰かのために生き、その誰かはまた違う人のために生きているのだと・・・、だからなかなか純愛は貫き通すことが難しいのですね。
そんな右衛門佐という大役を演じた堺雅人さんに大大大拍手！！！！！
を映画館でしたかったのですが、ほぼど真ん中の席に座っていたため、やめておきました＜笑＞
役者さんそれぞれの演技にも味があり、セットや衣装の豪華で雅な世界観に圧倒され、すっかり大奥にはまってしまいました。
こんなに深い深い思いを持ったドラマや映画は初めてでした。
ドラマや映画の製作に携わった方々、本当にありがとうございました！
DVDを絶対に買いたいと思います。