ファンメッセージ

有功様

始めはむちゃくちゃされて、つれてこられてｗ　有功様には似あわない世界でしたねｗ　でも、有功様がその世界を、変えてくださったｗ　みんなが、生きることを喜ぶ、そんな世界にしてくださったｗ　そして、有功様自身も大切な人を見つけたｗ　いつも、つよき優しくそっと、そばにいてくださったｗ　有功様の優しさは、みんなを幸せにしますｗ　でも、辛いときは辛いっていってくださいｗ　辛いのを隠していては、まわりの者は、もっと辛くなってしまいますｗ　みんな、有功様のことが大好きだから、幸せでいてほしいんですよｗ　上様にとって、有功様は特別ｗ　正直に言えば、2人で一緒になって幸せになってほしかったですｗ　でも、それはかなわなかったｗ　心はつながってるｗ　その思いがあれば、2人は絶対にだいじょうぶです！　有功様に出会えて本当に、よかったですｗ　愛しています、本当にありがとうございましたｗ

上様

将軍として生きた　本当に、強い人ですｗ　でも、強いからこそ弱い部分をずっと我慢してたんですねｗ　その弱音はだれにも言えずに、ずっと1人で生きてきたんですねｗ　そんなときに、有功様に出会ったｗ　有功様は、本気で上様のことを思ってくださったｗ　2人はこんなにも愛し合っているのに、思い合っているのに、一緒になれないｗ　地位や、時代のせいでｗ　すごく、すごく辛いですｗ　でも2人は、そばにいれるだけで、同じ時間を生きているだけで、幸せなんですよねｗ　心はつながってるｗ　私はそう信じていますｗ　上様はおっしゃっていましたｗ　私に生きる意味があるのなら、探したいと。　生きる意味、ありますよ！　平和な世の中を守ったのは、まぎれもなく上様です！　女将軍として、つよく立派にみんなをひっぱってくださいましたｗ　上様は1人じゃありませんよｗ　みんな、上様に恋をしておりますｗ　愛しています、本当にありがとうございましたｗ　どうか、お空のすごくきれいなところでは幸せに！

正勝さん

本当に、心優し人ですねｗ　大好きな人と会えず、自分が生きていることさえ、伝えることができないｗ　隠れて、大好きな人をみて、涙することしかできないｗ　そんな中で、正勝さんは上様と有功様のことを考えてくださったｗ　本当に、優しすぎですｗ　正勝さんの思いは、絶対に上様にも、有功様にも、春日局様にも、雪さんにも届いていますｗ　できれば、生きていてほしかったｗ　上様に恋をした1人だったんですねｗ　それでも、生きていてほしかったｗ　生きて、大好きな人に会ってほしかったｗ　いいえ、会えたんですよねｗ　生きて会うことはできなかったけれど、空のすごくきれいなところで、会えたんですよねｗ　正勝さんが、それで幸せなら私は嬉しいですｗ　正勝さんの大好きな人を、空のすごくきれいなところから見守っていてあげてくださいｗ　愛しています、ありがとうございましたｗ

これで、最後のコメントになっちゃいますｗ　さびしいですけど、私の気持ちをできるだけつめこみたいと思います！


春日局様

亡き、家光公が大好きだったんですねｗ　だからこそ、平和な世の中を徳川の世の中をなんとしてでも、守りたかったｗ　たくさんの人を傷つけたことは、決して許されることではないけれど、あなたのその強い思いがあったからこそ、大奥は誕生しましたｗ　鬼のようなときもあったけど、上様にとって、あなたは母のような存在でしたｗ　上様のそばに、いつもいてくださって、本当にありがとうございましたｗ　上様も有功様を、あなたをうらんでなどいませんｗ　あなたがいたからこそ、出会えたんですからｗ　どうか、お空のすごくきれいなところでｗ　あなたの大好きな、この世界の移り変わりをみていてくださいｗ　愛しています、本当にありがとうございましたｗ

年が明けたのに、仕事中フッと有功の表情・言葉と音楽（サントラにない）が浮かんできてしまいます。
このサイトも残り期間わずかなのでしょうか。灯消えなくて、何か書くことを探してしまいます…。

時代劇は年寄りの見るものだと言われるようになったのはいったいいつの頃からなのか定かではないけれど、私が２０代の頃からすでにそう思われていたのかもしれません。
好きな男優
当時の職場の同僚　　唐沢寿明
私　　杉良太郎　里見浩太郎
といった感じで、当時の若い人ですら時代劇俳優が好きな人は少なかったような気がするし、当時はバンドに狂っていた人が多かったですね。
ただ、あの頃は娯楽時代劇はにぎわっていましたけど、若い人たちは私のような少数派を除けばあまり見ていなかったのかもしれません。
３０代の頃だったかもしれないけど、「どら平太」を見に行ったときも、回りは年寄りしかも男だらけで、肩身の狭い思いをした思い出があります。肝心の「どら平太」の方ですが×ですね。時代劇俳優がいないと思いました。
世の時代劇離れはますます進み、ドラマはもちろんのこと映画もめったに制作されることがなくなり、あとは「あずみ」みたいないかにもマンガの映画化が多くなってきました。
「大奥」第一弾が映画化されたとき、あんなもの時代劇ではないとか、現代調のしゃべり方だという意見もあったようですが、若い人をあれだけ映画館に入れれたという功績は大きいし、それは誇っていいのではないでしょうか。観客は女性がほどんどで、しかも若い子が多かったのはうれしいですよ。でも、それがこれから先続くかどうかは別の問題ですが。
同じ頃、「十三人の刺客」も見に行ったのですが、ＰＧ１２になっているけど、その年代の人はおらず、実際はＲ４０といった感じで、こちらはやはり年寄りの男性だらけで、再び肩身の狭い思いをしました。
演目によってずいぶん観客に違いが出ることを痛感した次第です。
今回の大奥誕生も幅広い年代の女性たちを熱狂させた功績は大きいと時代劇フアンとしてはうれしい限りです。　

年末年始、ＰＣのない環境にいたので、久々に観に来たら、まだこのサイトがあったので、安心しました。

いつ閉じられるかも分からないので、しつこいようですが書かせて頂きます。
人によってはもう過去のことかも知れませんが、私のなかではずっとずっと、家光と有功の表情や仕草や、声や話し方、視線、涙、言葉がぐるぐるぐるぐるこびりついて、離れません（ＴＴ）

堺さんと多部さん、というのではなく、もうほんとに有功という男と家光という女が、リアルに存在していました。
原作もよんでいません。映画も観に行けません。
なので、わたしのなかはずっとあれから、有功と上様だけで…。

皆さんが、映画を見に行ってよかった、というのもわかるのですが、私はまだあのふたりから抜け出せません。

あのときのあの表情の意味は？…あのときの本当の気持ちは？…などなど、いまだにひとりで悶々と悩んでいます。

再放送、家綱篇、なんでもかまいません。
また、多部さんと堺さんにあいたいです。

4月のＤＶＤ発売まで待てません

私もこのファンメッセージがアップされる頻度がかなり遅くなっている事で、もう終わるのではないか？とドキドキしておりました。
年末年始と堺さんのDVDを借りまくり見ておりました。ますます堺さんの魅力に取り憑かれております。
しかしこの大奥からファンになったせいか・・・やはり一番は有功さま。これ以上のはまり役はありません。美しすぎます。
子供の学校も始まり、映画の二回目に行こうと思います。
このHP、ドラマが終わって１カ月位で終わると聞いておりますが・・・せめて映画が終わるまで、いや終わっ後も少し続けてはもらえませんか？
まだまだ大奥から抜け出せそうにないのです。
皆さんの色んなコメントが本当に楽しみで、毎日覗いております。ここが終わるのが本当に寂しいです・・・

私は幸せモノです。
私がやんちゃな堺さんをリクエストしたら、投稿のアップ頻度が減ってきたにもかかわらず、なんとすばやいレスポンス！　感激です。お返事を頂いたこと自体にウルウルです。

《菜の花》さん
「ビューティフル・サンディ」、さがしてみます。若くて可愛い堺さんにお会いするのがとても楽しみです。ありがとうございました。

《東北＆大奥＆堺さんＬｏｖｅ》さん
ゴールデンスランバー」の堺さんを、私は、大奥の堺さんと同じくらい好きです。ほんと、カワイイですよね。
映画収録後に舞台の仙台は震災にみまわれてしまったのですね。あの賑やかな中にも落ちつきのある町の風景や人々の心が傷ついてしまったのだと、ＤＶＤを観ながらずっと思っていました。お祈りすることしか出来ませんが、東北の皆様、ご無事でいてください。

《お啓》さん
愛されたいのは右衛門佐、愛したいのは有功　・・・同感です。
私はたぶん、男のやせ我慢がツボなんだと思います。耐えている有功さまは言うまでも無く、映画「ボディー・ガード」のケヴィン・コスナー、朝ドラ「カーネーション」の周防さん、「ヒミツの花園」の長男など、耐える男に色気を感じ、盛り上がりました。
「壬生義士伝」はまだ観ていないので、やんちゃな沖田さんにお会いするため、ゆっくり借りて観ようと思います。ありがとうございました。

***ＴＢＳさんへ***
ドラマが終わってもこんなに盛り上がっているこのコーナー。
有功さまをはじめ、上様、玉栄さん、正勝さんたちにに心を奪われていまだに平常心を取り戻せない女性（男性も？）が多数。
この始末、どうして下さるのかしら・・・（笑）？　このまま黙ってプツンとクローズされたら、巨大な喪失感が日本を覆うことになるでしょう。なんとか次のコーナーを作ってください。大奥関連とか、堺さん次作ドラマとかでまたファンコーナーを設けてください。お願いします。

　昨年１２月１４日に、ドラマは最終回を迎えましたが、私の中では、なかなか実感が湧かず、さみしい気持ちを抱きながら、映画を観ました。
　右衛門佐役の堺さんは、有功役とは１８０度違う役どころですが、見事に野心溢れる右衛門佐を演じられていて、感心しました。
　また、綱吉も右衛門佐、という最愛の人に巡り合えたのは素晴らしいことだと思いますが、映画の最後のシーンでは、右衛門佐が亡くなってしまった後に、綱吉が部屋に入ってくる、というシーンで終わっていて、何故か、そのあと、綱吉が悲しみにくれる様子を想像してしまい、涙ぐんでしまいました。
　これからは、録画したドラマを観て感動の余韻に浸りたい、と思います。
　このような感動的なドラマと映画を作ってくださり、本当にうれしいです。
　ありがとうございました。