ファンメッセージ

多部さんのことは今まで興味がなかったのでよく知らなくて高校生ぐらいと思っていた。
Wikipediaで調べて23歳と知ってびっくりした。
多部さんは子役でも行けるのではないかと思えるぐらい超童顔で
何故この女優さんをキャスティングしたのだろうかとずっと不思議だった。
初登場のシーンは「少女やないか」どころではなかった。
扇子で打擲のあと廊下を歩いて行く様を見て
「お子ちゃまやないか」と思わずツッコんでしまった。
違和感が薄らいできたのは女性の姿になってからだった。
将軍の髪型になってやっと違和感がなくなったけれど。
映画も賛否あるようだけど自分は大満足だった。
菅野さんは最初から違和感なくてよかった。
脳内が有功一色な状態で観に行ったけれど右衛門佐は右衛門佐だった。
素晴らしい！
しかしながら貧乏公家と予備知識はあったもののあそこまで激しい貧乏だったとは。
万里小路家をもうちょっと貧乏にしたぐらいと思っていた。

年末の超忙しい中、どうしても、こちらを訪れてしまう。
テレビで、海外へ40万人出国するそうで、中にはこちらのファンの方もいるのかしら？・・投稿も映画を見てから、と考えておられる方もいらして減ってきてるのかなぁと考えていますが、卒業されて行かれる方もいらっしゃるでしょうね。（前を向いて歩いて行くのは、成長の証し。淋しいけど、応援してます。）
余り関係の無い話しですが、大奥で、どのような物を食べていたのか（主婦ですので）、放送中、玉栄が運んでいた膳の中身が気になりました。　若紫に似たネコを見て、ひっくり返してしまい、中身が少し見えましたが、千代姫誕生のお七夜の祝いの膳は、上様の膳とはいえ、比較的質素だなぁと感じました。
今、正月の三段重に詰める　おせち料理の煮物を作っています。これの他に我が家では、栗きんとんと、かずのこ（土井勝式）醤油漬け、ブリの照り焼き、三浦大根の（なますでは無い）裏表に細かく十字に切り込みを入れた酢漬け、有頭エビの塩焼き、等を作ります。(かまぼこ、だてまき、ごまめ、は買います。）
自家の分以外に、介護中の母の分、兄弟の分と３つ作るので、結構な仕事量になります。　
おせちには、良い一年で有る様に願う色々な品々が有りますが、うちの子供達も家を離れる年齢となり、このおせちを皆で食べるのも、今度が最後かなぁ〜と考えながら作ってます。
これらの事は、平安や江戸時代に既に行われていたのかなぁ？
歴女の方ならお詳しいでしょうね。
神様、全ての人に平和で平安なお正月が訪れますように。
お正月に、出来たらもう一度映画行こうかな？
だけど、有功の写真集、作って欲しいです！お願いします！

「29日に映画(子どもたちと主人は“ワンピース”)を観に行こ〜＼(^^ )」
と、冬休み前から家族にお願いしていたのに…色々と悩んだ結果、前日になって
「やっぱり、年明けに観に行こσ(^_^;」
と、変更しました…
家族には、『年末の大掃除などが出来てないから…』と言い訳したけど、実は本当の理由は次の３つです…

＊やはり、堺有功さまのまま年越しシタイ…(初夢で、一緒にあの〔海〕に佇みたいなぁ…(*´▽｀*))

＊今、観てしまうと、また映画の内容をアレコレ考えてしまって、年末の家事やお正月の準備が間に合わない恐れあり…(@_@)

＊私がこの映画を堪能するには、ここの皆さんの賛否両論メッセージをもう少し勉強してからの方が良い…(映画はリピ観ができないのでσ(^_^;)

というわけで…
皆さんの映画の感想やドラマとの比較等、楽しく読ませていただいてます！！　
もし、お時間あれば、これからもドシドシ投稿よろしくお願いします！！

それと、《さやか》さんの、メロディーの詳しい情報ありがとうございました！堺さんの打ち上げ話等、たくさん載ってるんですね!(^^)!早速、購入したいと思います！

その他、sp番組等、新聞欄で気をつけて見ているのですが、なかなか見つけられません…(関西は『王様のブランチ』が無くて悲し〜（×_×）)
もし、関西での番組情報や大奥関連の雑誌…堺さんの情報などなど…何でも分かれば皆さま教えていただけると嬉しいです！
(自分は何も提供できないのに、皆さんに勝手なお願いばかりしてスミマセン<(_ _)>)

ではでは、皆さまよいお年を！！
(また、お正月明けに投稿させてもらいます)

永遠を見ました。
正直、いぜん有功様の幻影に悩まされていて、ストーリーに集中できなかった。
右衛門佐様、ごめんなさい。
年が明けたら再度映画館へ足を運びます。究極の純愛に満たされて、有功様の呪縛から私自身も解き放たれるために。

右衛門佐は普通に堺さんに似合っているのですが有功があまりにも似合い過ぎていたので微妙な気持ちでした。
一瞬有功の映像が映るだけで有功に気持ちが戻されそうになるのです。
とは言え何度も劇場に通っていますが
ちょっと残念なのはラストで二人が結ばれた後が長く感じる事です。
綱吉と吉保のシーンは必要なのか・・
観る度にあそこであくびをする人がいるのがちょっと哀しいです。
それともうひとつ右衛門佐に見せ場が欲しかったな・・と思います。

みんな、それぞれ悲しみをもっているｗ　でも、それを何かにぶつけるってことが、みんなできないんですよねｗ　上様も、有功様も、正勝さんも、玉栄もｗ　みんな、つよいですｗ　心はとても強いけれど、不器用なんですｗ　だから、1人でずっと悩みこんで、玉栄は、守る者ができたことによって
正勝さんは、哀しいけれど死ぬということによって　悲しみはなくなったと思いますｗ

でも、有功様と上様は苦しくて、だからこそ互いに支え合ったｗ　上様は、ずっと1人だったんですｗ　でも、有功様がそばにいてくれたｗ　上様と有功様は互いによりそうことで、悲しみをうめあったｗ

そんな、みんなの悲しみが本当に辛かったですｗ　でも、美しかったｗ　互いの絆は本当につよかった・・・

どうか、みんな幸せに・・・

本日観ました！
本当に物語に引き込まれました＞＜

堺雅人殿が凛々しくてギラギラしていて菅野美穂殿がしたたかで傲慢でせつないけど見ごたえがあって劇場で観ることができてよかったです☆

季節の移り変わりや風景がとてもきれいで癒されました＾＾

主題歌もぴったりで聴いていてエンドロールまで泣いてしまいました・・・

最後に磯山Ｐさま☆スタッフのみなさま☆おつかれさまでした♪
それからウェブ担三浦さま☆いつも更新ありがとうございました！
ファンメッセージも残りわずかですが最後まで読みますのでよろしくおねがいします！！

“さやか”さま
メロディの情報ありがとうございました。嬉しいです。さっそく、注文しました（近くに本屋ないもので）。ちなみに、12月号も「大奥」の特集か付録があったのですか？


ドラマと映画のサントラも入手したのですが、両方ともメインテーマの曲が入ってないのが残念！
前作の「大奥」のサントラに入っているから？でしょうか（見てないので）？

公開初日にしっかり観てきました。

感想をすぐUPしようと思いましたが、まとまらずに1週間たち、またここに帰ってきて皆様のご意見を読みました。

私も、みーさんのおっしゃるとおりと思います。みぼーじんさん、ジタレの主役作品は見ない男さんのご意見に同感です。

映画はもちろんよかったですが、細かいエピソードが並んでいる感じが否めないのと、綱吉が最初から最後まであまり年齢を感じられず、時の流れがいまひとつぴんと来ませんでした。

ドラマでは、話の大きな軸は有功と家光の物語に絞られていて、なおかつ家光の心身の成長が多部さんの見事な熱演でひしひしと心に感じられました。

原作未読なので、元々そういう話なのかもしれませんが。

２時間１５分程度にまとめるのは大変なのでしょうが、私は脇役の方々の出来映えも含めドラマの方が数倍好きですし、感動しました。

制作費も広告費もきっとすごく違うのでしょうね。世の中での認知度も違うと思うと本当に残念です。

映画もまた観に行きますし、パンフレットも買いました。
でも、ドラマの写真集も絶対に欲しいです。DVDも予約しましたので、特典いっぱいよろしくお願いします。

ドラマと映画のサントラを買ってきました。やはり大奥のメインテーマ曲は入っていません。「水野・吉宗編」に入っているとのこと。年明けに買いに行かねば！それでもどちらもいい曲ばかりです。

映画も年内に２回鑑賞。1回目より２回目のほうが右衛門佐の影としていつも綱吉を見ている気持ちが分かります。松姫の死だけでよいと言った綱吉に瞬時に顔を向ける右衛門佐の表情や、ほかの男には聞かせたくないために閨のそばに控える右衛門佐・・・

来年また行きます。

このメッセージ欄もドラマが終了したにも関わらず、たくさんの書き込みがありますが、ヤフーのクチコミランキングもまだ衰えませんね。