ファンメッセージ

本気の想いは必ず相手に届く・・・そんなことを痛感して泣きっぱなしの一時間でした☆

吉岡君の演技はとても素晴らしい・・・途中からそこにいたのは吉岡君じゃなくてほんとに橋本さんで、健太のお父さんじゃないかと思ってしまうほどでした。

車に轢かれそうになって、幽霊なんだからとウザがる子供にビンタをして叫んだ言葉に、何か裏打ちされたものを感じながらやっぱりこの人は橋本さんなんじゃないか・・・そんな風に思っていました。

やっぱりパパとママに子供ってちゃんといてほしいんだなぁ・・・ともどってきた健太のセリフをききながらそう思っていました。

橋本さんの想いと忠さんたちの想いがどうしようもないくらい哀しく、また微笑ましく映った７話は私の心に温かい涙を流しました。

香取神宮でのエキストラに参加出来ました！

西島秀俊さん、井川遥さんが目の前を通り過ぎたのを見て感激しました。
撮影はエキストラでも寒くて待ってる時間も長く感じるのだから俳優さんは凄いです。
それを感じさせないんです。
そしてお２人は神々しかった〜♪
神聖な神社で撮影だから？ではなく本当にそこから放たれる光があるんです。
午前中には香川照之さんが居たと聞きました。
私ここが地元で良かったな！と改めて思いました。
監督、スタッフの皆さん親切で、だから良いドラマになるのだと感じました。
ラストスパート頑張って下さい。
吉岡秀隆さん香取神宮に来てください！
流星ワゴンを運転してるのはあなたです。

第八話の予告で、ついに西島さんが福山弁を話すのをみて、もう鼻血出そうなくらい楽しみにしてます！
福山ご出身の日笠さんの方言指導、細かいところで大変だったと思います。全国の皆さんにはわかりやすい広島弁とまた微妙に違う福山弁、忠さんが怒った時はわかりやすい広島弁でしたね。でも独り言のようにつぶやいてるセリフは福山弁そのものでとても分かりやすく、私の中では忠さんというか香川さんがすっかり鞆のおじさんでした（笑）
父親の忠さんを嫌ってたカズだから、福山弁なんか絶対しゃべらないだろうなと思ってました。でも、ワゴンに乗って朋輩の忠さんと旅をしていく内に徐々に父親の忠さんに自分を重ねて自然と口にする日が来て欲しいな、なんて思って見てました。
最終話が近づいてることをとても寂しく思いますが、最後まで、頑張ってください！！

以前から吉岡さんの癒される雰囲気や声が好きです。あの優しい話し方に引き込まれます。

ですが、今回は気持ちが高ぶり、激しい感情の橋本さんに圧倒されました。健太くんがトラックに轢かれそうになるシーンです。あのほのぼのとした雰囲気の奥底には、こんなとてつもなく大きな後悔を胸に秘めていたのかと思うと胸が詰まります。

それに、バックミラー越しの目だけの演技も素晴らしく、それを見るのも楽しみです。そんなことが出来る人は、そう多くはない気がします。

心に残るドラマを届けてくださりありがとうございます。
生と死、親と子、夫婦について、改めて考えさせてもらえるドラマ。
俳優 吉岡秀隆さんの大ファンで「流星ワゴン」を見始めました。
吉岡さんの 、ちょっぴり頼りなくて、カッコ悪くて、内にいろんな葛藤を秘めて…でも優しく飄々として憎めない、素敵な橋本パパ。
カッコいいです。彼が演じるからこそ、とっても魅力的。
そして、吉岡くんからの本気ビンタを受けて立つ星来くん、スゴイ！
演技派のお三人との絡み、本当に自然にこなされていてスゴイ！
とっても可愛くて私も抱きしめたいくらいです。
そして、そして、主演の西島秀俊さん、香川照之さんの親子、熱いお芝居。
西島さんと香川さん以外ではもう考えられないくらい、一雄さんと忠さんですね。7話のラストの西島さんの笑顔、素敵でした。井川遥さんとの夫婦も幸せになれるといいな。四人のワゴンの旅もあと少しで終わってしまうと思うと寂しいです。残り撮影頑張ってくださいね。

流星ワゴンに乗っている事を贖罪として受け止めている橋本さんが切ないです。
健太を成仏させる事への橋本さんの一途さが更に悲しい。
それを察知する忠さんもいいですね。

別れのシーンは滂沱の涙でした。
健太の子供らしい演技や台詞、橋本さんの静かで自然な涙、気付いたらテレビの前でポトポト涙を落としてました。

吉岡さんの演技は不思議です。
観てる方は知らない間に涙を誘われてることが多いです。
ドラマの中に惹きこまれてるという、流石の名演技です。

何方か言われてましたが7話は名作です。

第7話　橋本さんに泣かされました。
吉岡さんの　心に響く　深く　素晴らしい演技によって、実際の社会で起きる事件、事故、そして災害などで、この世に未練や後悔を残したまま死んでしまった人たちの悲しみにまで　思いをはせることができ、久しぶりに泣きました。
すごい俳優さんです。
最初、吉岡秀隆が幽霊の役？とびっくりしましたが、彼がキャスティングされた意味が解りました。スタッフのみなさんの審美眼に敬意をはらいたいと思います。