ファンメッセージ

時には親として、時には子として、どちらの立場からも色んなことを感じ・考え・涙しながら見ています。
原作がとても好きだったので、ドラマも観たいと思って見始めました。
派手なお話ではないし、ドラマになってどうなっちゃうのかな？と期待と不安がありました。今もあります。
演技とかキャラクターとか、ドラマだから当たり前でしょうけど、そういうのが、自分の中に出来上がっていたものとのズレがあって、正直、やっぱり見ない方がよかったかな・・と思うときも。でも、ストーリーが大きくズレない限り、心にくる作品だと思うので、どうか、それだけは、原作から離れないでほしいと思い、投稿します。ファンの方には不快でしょうから載せないでもらって結構です。作っている方に、こんな意見もあるって知ってほしかったんです。すみません。

第７話。
今までで最高の「流星ワゴン」でした。
橋本さん親子に尽きます。
やはり吉岡さんのお芝居は繊細で心に響きます。
忠さんと一雄さんの言い合いも今回は抑え目で安心して観られました。
大きな声で気持ちを押し付け合うお芝居もよいのですが、
静かに気持ちを伝えていく方が結局は心にすとんと落ちてきた７話でした。

健太君への「温かな愛情」が感じられた母親と会話するシーン〜橋本さんが引っ張たいてでも成仏させようとしたが‥‥結局は戻ってきて忠さん＆一雄と共に喜び合うシーンまで大号泣(T_T)でした。最終回まであと何回泣けるか楽しみです。

今回も泣けるストーリーでしたね
普通に考えれば成仏できた方がいいと思いますが、橋本親子の想いはそれを超えるモノがあると考えさせられました

忠さんが何故ワゴンに乗ったのかという理由もはっきりしてきましたので、今後どうまとまっていくのか、とても気になるところです

最後に少しだけ井川さんが登場されましたが、やはり表情が上手い！切羽詰まった様子がよく伝わってきました。次回はいよいよ本題に戻りそうですので、井川さんの表情がすばらしい笑顔になって表現されていることに期待です！

原作の大ファンでしたが、期待以上で、ストーリーが少し変わってますが、物語の核の部分はそのままで、感動してます。
忠さんの印象が変わってきました。回を追うごとに、優しくなってるような。来週以降は忠さんの想いが描かれるみたいですね。忠さん一雄さん親子が本当にわかりあえるといいなと思います。
ドラマでは珍しい、男目線で見た家族愛がとても丁寧に描かれていて、毎週感動しっぱなしです。
出演者の方々が、本当に熱い演技をされていて、心を揺さぶられます。
最終回まで、毎週楽しみに見させていただきます。

重松清さんの本をたくさん読んでいます。
とんびも毎回涙なくしては見られないくらいに感動していました！

今回の流星ワゴン。原作として違うところはたくさんありますが、全く別物として感動しています！

毎回小6娘と楽しみにしています。

録画してもう何回か見たことか！
最高のキャストに最高の脚本！！

これぞTBSにしか作れない本物のドラマだと思います！
これからも感動できる最高のドラマを期待しています！

流星ワゴンを見ていると、生きてることに感謝できます。
そして親子の無償の愛が素晴らしいことを教えてくれます！

とんびに続き、大、大、大好きなドラマに出逢えたことに感謝です。ありがとうございます！！

毎週健太くんの笑顔が楽しみで拝見しています。
永田親子の重すぎて落ち込んでしまいそうなときに
健太君の存在に癒されています。
今週で成仏してもうこのドラマではあの笑顔が見れなくなるのかと思っていたのですが・・・
未練はないけれどパパへの想いで戻ってきた
健太君、原作は読んでいないのですが、ラストで親子で成仏して橋本親子の旅も終わってくれたらうれしいです。
星来くんのファンになってしまい。出演している田のもドラマも拝見しました。いつも難しい役をやれているのですね。流星ワゴンが終わってもまたあの笑顔を観れたらうれしいです。
星来くんが大きくなっていくのをテレビを通して観ていきたいと思いました。