ファンメッセージ

いいものは残ると信じています。
日本の昭和の時代の典型的なスパルタの父・忠さん。愛すべきキャラですね。私の亡くなった父親にそっくりです。まるで父を見ているようです。子供の時はとてもしつけに厳しい父でしたが、今は本当に感謝しています。今のこの時代の中で生きることのなんて薄っぺらで上っ面ばっかり気にするような人が多い中で、人間の生きる意味、親子の愛情とは、を深く厳しく暖かく教えてくれる番組ですね。最高です。毎回号泣しています。監督、スタッフ、役者の皆様、お体に気を付けて最後までファンを感動させる番組つくりをよろしくお願い致します。有難うございます。

今回も健太くんの笑顔に癒され(^^)健太くんとママに、そして健太くんと橋本パパに涙・・涙でした(ToT)

お別れのシーンでは、健太くんと橋本パパのお互いの思いがやっと分かり合えて、いっぱいの愛情に・・涙(ToT)

そんな橋本さん親子を見ながら、忠さんとの冷たい別れを話す一雄さんの言葉と思いに心が痛い・・。
そして、健太が肩車されているのを見ながら昔を思い出している一雄さんの表情が・・思いが切なく・・涙。(T_T)

忠さんと一雄さんが、また昔のように同じ景色を見て2人で笑いあう事ができると良いな・・。

来週も楽しみにしています♪

今回の回は本当に胸が熱くなるシーンが多くて、涙が止まりませんでした。親が子を思う気持ちは何があっても消えないものなんだと知りました。
特に、橋本さんが健太の頬を叩くシーンは言葉になりません。死んでいるから痛くもないのに、なぜか助けてしまう、それは橋本さんにとって健太はかけがえのないものだからだと思います。それは健太のお母さんも同じだと思います。
役者みなさんが本当に本当に素晴らしい演技で、それを通して学ぶことや感じることが多いので勉強になります。テスト期間が終わったらもう一回見ようと思います！笑

毎週欠かさず観ています。終わってほしくないです。原作は読んでいないので、ドラマとしてすごく新鮮に響いています。確かに「過去に戻れるワゴン」とか「幽霊」とかファンタジーはこれだけの役者さんが出ていかがかな？と思っていましたが、あくまでも想定の一部で、生々しい現代が浮きぼられた作品です。親子、夫婦、子供の抱えている問題、現代主婦の実情、サラリーマンで会社に従わないと残れない現実の社会人、年老いた親、すごーく考えさせられます。視聴率など数字で計るのも現代ならではの判断であり、このドラマのまさにリアル世代って30代後半からでしょう、私など毎回響いて泣きっぱなしですから。軽くあまり考えないとか、スカッとするとかでないと現代人には響いてのブルーマンデー前に考えさせられるドラマはあえて避けるのかもと思いました。でも本当に良い素晴らしい作品だし、西島さん、香川さん、吉岡さん、子役達、倍賞さんは最高、素晴らしいです！語り継がれる名作です。数字などドラマのTBSが気にしないで下さい！応援していますから。

物語がすばらしい

俳優の方々がすばらしい

映しだされる景色・映像が美しい


このドラマに心打たれる方は沢山おられると思います。
寒さの厳しい中、スタッフの方々、俳優の方々、ありがとうございます！
大丈夫だＴＢＳ！　負けるなＴＢＳ！

第7話、橋本親子ワールドでしたね。リアルタイムで涙し さらに今はTBSオンデマンドで号泣しています。
それにしても 吉岡秀隆さん上手いですね。間のおき方、目や手の動き、体全体の表情等々
秀逸としか言えません。香川さんとの絡みも最高で 二人の名優のぶつかりあいは 感動そのものでした。

元々 吉岡さんは「泣き」の上手い方で 彼の主演作品には いつも泣かされています。
最後 健太君が成仏して行くシーンでは もう涙無しでは見ていられない程の圧巻でした。
香川さんとは 逆で 地味なタイプの役者さんですが いつの間にか 見る人の心を感動へと導いてくれる役者さんだと
思います。

ところで 最後に気になったのですが 健太君が最後母親と別れるシーンで お母さんが健太君を 抱きしめ 名前を呼ぶので
すが 私には「健一」と聞こえてならないのです。その部分を 何度巻き返して見ても「健一」と聞こえるのですが......
ちょっと気になったもので 質問してしまいました.......

いつも流星ワゴン見ています。
健太と別れるシーンでは泣いてしまいました。子役はやっぱりうまいなって思いました。忠さんが居る意味が気になるし、最終回がチョー気になります。早くやってほしいです。