ファンメッセージ

忠雄は一雄に
自分の様になってもらいたくない。
肩車をして遠くを見せたのも
「遠くを見ろ」すなわちもっと広い世界で生きて行け
だからわざと厳しく当たり、一雄を東京へ行かせた。

しかし
忠雄は死期が迫る中
やっぱり間違えであった事に気が付いた。
一雄は仕事の事も家族の事も上手く行かない。
全てが自分の責任だと想い
一雄の前に現れたのかと思いました。

残り僅かで最終回。
どうなってしまうのか不安でいっぱいですが
最後まで楽しみにしています。

ここのところ過去と現在がぐだぐだになっている感じがしていて、もっと現在の美代子さんと悩んでいる息子を見て欲しいって思いながら見ていました。偶然にもリアルタイムで起こった事件と重なる部分があり、悩み苦しんむ息子の広樹くんが今後どうなっていくのかがとても気になります。忠さんと一雄のやり取りも大事な部分ですが、深い闇にもがく広樹くんと美代子さんがどう晴れていくかも丁寧に描写して欲しいと願います。
いっぽうで、橋本親子のやり取りが今回とても良かったです。橋本さんが健太くんを殴りどなったシーン。初めて自分に正直に健太くんに向き合ったと感じられて胸にくるものがありました。吉岡秀隆さんとてもいいですね。感動しました。

過去にも流星ワゴンを拝読していました。
今回のドラマ化で再度、購入して読みました。
大概は原作に負けてしまうことを承知のうえ、拝見させていただいていますが、前回の同著者原作の「とんび」と同様、ＴＢＳはさすがだなと思います。
出演者の演技もさることながら、脚本家さんはどんな方なのか知りたくなるくらい、原作のモチーフを壊さないで、原作以上の見えない裏側を描かれていて、大変面白く拝見しています。
現在、妻との溝が埋めきれないまま、家族との別居を検討しているなかで、このドラマを見ていると、我が家ももうちょっと・・・・かなと思いとどまっています。
あと３回の放送と聞いていますが、その間に我が家も決着しそうです。
原作のように前向き的な展開でハッピーエンド？？で終われるかどうか、ドラマを楽しみに見ます。

一話から欠かさず見ています。
はじめは、西島さんのファンだから！
と、ドラマが始まる前に原作本も読み終え、とても楽しみにしていました。
ドラマが始まると、原作との違いに少しがっかりもしましたが、今では、脚本の素晴らしさにのめりこみ、感動の涙。
特に昨日は、一時間泣きっぱなしで、まぶたが晴れ上がり、ティッシュの山。

親子の絆。
その家族、家族で築き方は様々だと思いますが、人の一生の中で、無くてはならない家族愛。
とても大切なものを改めて教えてくださっている気がします。
これからも楽しみにしています。

　健太がトラックではねられそう！

　このシーンを見て、自分の子供が車にはねられたことを思い出した。（幸いかすり傷だった）

　普段、たわいのないおしゃべりがどんなに貴重か！！

　子供と夢を語り合いたい！！！

　そう思わせるドラマ！！！！

日曜日がほんとに楽しみです。
最終回に近づいていると思うとさびしいです。
ドラマはもちろん、観測日誌も楽しみのひとつです。
あの場面はこんなふうに撮影していたのかあと、いつも興味深く拝見しています。
ただ、ツイッターの文章には時々、「？」ってなってしまうことも、、。
感動しましたか？
泣きましたか？
って言われると、逆に興ざめしちゃうかも。

ドラマの感想と関係無くてすみません。

次週も楽しみにしています。

昨夜の回、本当〜に良かったです！
素敵なシーンだらけでしたが、特に居酒屋での忠さんと橋本さんのやり取り、
おもしろさもやり切れなさもひっくるめて、とても好きです。
だんだん感情をあらわにしてゆく橋本さんと、その姿を見つめる永田親子の眼差しに、
お互いに芽生えて来ている不思議な信頼関係のようなものを感じ、
なんかいいなあ、と思いました。

ふだん、ドラマなどでどうも上手く泣くことができないのですが、
クライマックスの峠のシーンで、橋本さんの急に曇ったメガネを見たら、
スーッと自然に涙がこぼれました。
そして忠さんと一雄さんと視線が、熱くて哀しくて、やさしかった。

健太くん、たくさん肩車してもらえて良かったなあ。

本当に寒そうでしたが、、、夜の雪のシーン美しかったです。