ファンメッセージ

毎週とても楽しみに、家族全員で観ています。小学生と幼稚園の子どもは忠さんと一雄の息のあった掛け合いが大好き。主人と私は毎回涙腺を刺激されています。
一雄はダメ男ですが、精一杯もがいて悪あがきして現実を改善しようとする姿に胸を打たれます。行動することで現実が変わった、変わらなかったと一喜一憂する一雄は決してかっこよくないし見ていてスカッともしませんが、無力で愚かでちっぽけで、でも生きることに必死な、愛すべき一人の人間なのだと思えます。
それにしても西島さんのダメ男っぷりは素晴らしいですね。ここ数年かっこいい役が多かったように思いますが、この一雄は必死すぎて、みっともなかったり、憐れだったり。あの西島さんがこんなにかっこ悪く見えるなんて、凄い役者さんだなと感心します。
また一雄は、妻や息子に対しては現実を変えたい思いから取り繕うようなわざとらしい態度になってしまい、忠さんには積年の恨みを爆発させたりと感情的になってしまいがちですが、橋本親子には構えることなく素の自分でいられるのかなと感じました。力の抜けた一雄と元から抜けてる橋本パパとの絡み、いいですね。

いつも感動しながら見ています。
忠さんが寒そうなので、どこかで是非ユニクロを
着させてあげてください！
大好きなドラマです！

番宣の時点では、全くみる気がしませんでした。
ですが昼間の再放送を、たまたまみたら、あらーらーびっくり。今期一番のドラマに格上げしました。
色々なタイプ親子の関係、夫婦の関係が丁寧に描かれてみていて、切なくなります。
でも、笑えるシーンも多く泣いたり笑ったりしながら楽しんでいます。

日曜日の夜は、明日のために早く寝ていましたが、このドラマが始まってからは、ちゃんと起きて視ています。先が気になって気になって仕方ないので、本を読みました。
吉岡さんのナレーションがまた良いんですよね。引き込まれながら、橋本親子を応援しています。
吉岡さんは健太君とあえて距離を取って撮影に臨んでいると書いてありました。親子でも仲良くしてはダメなんですよね。健太とは微妙な距離感がないといけない。健太くんをちゅーさんはとても可愛がるけれど、橋本さんはダメなんですよね。だからそこをうまく演じてますよね。さすが吉岡さん！切ないけれど、生きているということは、そういうものです。役者のみなさん、スタッフのみなさん、頑張ってください。応援しています。

難し過ぎると思って観ています。
もっと簡単にシンプルに、健気に純粋にケレン味ない目線にした方が良かったです。
映像に力が入り、芝居に力が入り、子役に力が入った状態では観てて疲れます。
本の方が面白い。
主題歌が馴染み易いメロディーと歌詞なのに映像に力が入り過ぎてて。
もっと子供が楽に観れるものを。
素晴らしいんですよ、素晴らしいからこそ悔しい！
こんな大監督が撮影してるのに…。
みんなの頑張りを見ていますと辛いです。
監督、少しゆっくり休んでじっくり将来の作品に備えて下さい。
それだけの日本を代表する監督ですから！

気になったのは、怒鳴りあいが多い。
辛い、内容が救いのない話しなので
一雄さんの眉間のしわ深すぎ（笑）
原作をドラマ用にうまく改変していると思います。マイナスの要素が・・・。仕方ないことですが、原作と違うと原作者ファン離れとか。濃い家族の話しなので明るくご家族一緒にリアルタイムは難しいかな。私も家族一緒には観れません。というか、流星ワゴンの内容で視聴率そんなとれないわ。こんな地味な、と最初から思ってました。身も蓋もないこと言ってすいません。
わかりやすく改変されていていいドラマですね。これからがさらに面白くなると期待してます。楽しみです。

久しぶりにドマらしいドラマを観ました。
千住明さんの曲がすごく好きなので、
使われいてうれしかったです。
ササンオ-ルスタズのみなさん等によろしく。桑田さん、ラジオが聴けなくてゴ-メン。何回まで放送ですか。内容が解らないのがいいです。風邪をひかないでね。