ファンメッセージ

子供の頃
父親はおとなしい性格でしたが怒ると怖かった。
厳しく当たったのは強い男になるためなんだと
この歳になってわかったような気がします。

1話の途中、ゴンドラのシーンから何気なく見てました。そのうち、忠さんと一雄のやりとりにクスッとなって、どんどんハマっていきました。

幸いにも録画していたので、最初から見直すことが出来て良かった。

忠さんみたいなお父さん、自分にはごめんだな。

西島さん、香川さん親子は、ぴったり息が合ってて
面白いです。これから、目が離せない番組です。

次週が楽しみです。

私もこの作品を読んで、会社帰りの電車内で号泣してしまった１人です。この先、まだまだ号泣ゾーンが待ち構えているので期待したいと思います。私は山口県出身で（舞台は福山市ですが）、ここに出てくる方言は絶対に山口弁と信じてますが、なぜカズオが終始、標準語なんだろうと前から不思議なのと、原作の微妙な行間から伝わる重松氏特有の読者へのメッセージがドラマだと難しい感じもしますが。このドラマだけ見た人は、選タクシーと同じジャン？とか、家族も持ち、人の親になって有難みや大変さがわかってないじゃん。すべて勘違いで親を敵対視してるだけじゃん。２０代ならともかく、４０にもなってどういう人生を送ってきたのか？親孝行したい時にはではないが、親が家族や子供を思う気持ちが、まるでわかってないじゃん、と思われる人もが多いかと思うが、決してそんな作品じゃない。いずれにしても、この作品は他の感動作品と比べても“格”が違いすぎるので存分に「重松ワールド」をお楽しみいただければと思います。ちなみに私は、女性社員に、この作品を彼氏に読ませて涙したら、そのままお付き合いして良いよ！って、いつも話しています。

忠さんを見ていると亡くなった父を思い出します。はちゃめちゃで嫌でしたが朋輩もいて周りから愛されていた父、私自身のように子供には同じ思いをさせたくないと思い接してきましたが、うまくはいきませんね。忠さんの姿をみて　何が足りなかったのだろうと考えてしまいます。もう一度　父に会いたくなります。
これからも楽しみにしてます。

とっても良かったです！
ラストの「チロの話は嘘だった」というオチには健太くん同様、「嘘だったの？！！」と突っ込ませていただきました。（笑）
カズと忠さんのシーンが緊張感あふれるだけに、橋本さん親子が登場するとホッとします♪
第三話が早くも待ち遠しいです(^0^)/

２話の前に１話を観ていない方にどれくらい分かるのかしらと思っていました。
でも橋本さんのナレーションで、１話を観た私も復習するように場面が浮かんできました。
不思議な声ですね。
聞いている人を包み込むような温かい声。
吉岡さんのナレーションですんなり入ることができた方は多いのではないでしょうか。
一雄さんと忠さんの辛い過去が続く中で、橋本親子のワゴンの場面になるとフッと癒される。
これからは橋本親子の辛い過去も描かれるのでしょうか。
これからも皆さんのすばらしい演技を楽しみにしています。

楽しく見させてもらってますが、なによりかにより、高木星来君が可愛いすぎて、毎回癒されております。