ファンメッセージ

「朋輩」素敵な言葉ですね・・香川さん西島さんのお二人から、まさに朋輩を感じます。

忠さんと一雄の息ピッタリの掛け合いが、時に悲しく辛く・・そして少し微笑ましく・・心に響きます。最高でした！そして、時々登場する橋本親子に切なさを感じながらも、ほっこりします。

来週がますます楽しみです♪

小気味よいテンポ、コミカルなやり取りが、とてもおもしろかったです。これからも見届けま〜す！

要望！！！
ナビ番組をオンデマンド配信してもらえないかしら？
キャストの人となりを味わいたいです。

昨日は、主人と中学生の息子と3人で拝見しました。
午後9時には、テレビの前にスタンバイス、感動のまま　あっという間の2時間でした。
忠さんが、36年前48歳で亡くなった父にそっくりなのです。
話し方も風貌も…。当時　中学生だった私は、父が大嫌いでした。心通わないまま病気で亡くなっ父に対し、後悔だけが残りました。今も生きていたら、仲良くなれたかな?
流星ワゴンを見て、いつもの命日より、たくさん父の事を思い返しています。
来週も楽しみにしています。

第一話を楽しく拝見しました。
問題をかかえたそれぞれの親子関係が丁寧に描かれていますね。
その中で幽霊である橋本親子が一番仲が良くて明るい。
でも明るいからこそ悲しい。
なぜなら死んでしまったらやり直すことは出来ないのだから。
吉岡さんがその悲しみをどのように演じていかれるのか楽しみです。
重たくなりがちなテーマをファンタジーぽく仕上げてあるのも大好きです。

父親の気持ちってのは 子供のうちになんて解ろうはずのないもので、自分も同じ年齢になってやっと解るようになる。
だから今になって昔は好きではなかった父に無性に会いたくなるのもので、このドラマを視ていて主人公が羨ましく思えてならない。

女性との恋愛にしても　「あの時もっと積極的に行動してたら・・」　とか　「あの時もっと勇気があったなら・・」　とか20年以上経った今でも後悔しきりで、このドラマを視てると自分とオーバーラップして感情移入してしまうことしきり。

久々に面白いドラマだと思います。
この回が終わってもシリーズ化をして欲しいです。

しっかりと観賞しようと思っていたのに録画をし忘れていた事に気づいたのが９時１５分。
慌てて毎週予約に設定し、
リアルタイムで見始めました。
しかし、最初の１５分がないことには変わりない。
ホームページで撮影裏話を読むと
ああ、見ていない部分だと残念に思いながら
キョロキョロしていたら、見逃しオンデマンドがあるのを発見。
来週からは９時に見始めつつ、録画もして堪能します。
子役たちの演技がいいですね。
それぞれが自分の役割を消化しているのでしょう。
監督の「思いっきり振り下ろしてもいいよ、バット止めてあげるから」は
心強かったのではないでしょうか。
こういうドラマは作るサイドと視聴するサイドが
一体化できるドラマだと思います。
応援しています。

小説はだいぶ前に読んでいて、なんとなくストーリーも覚えていたつもりでしたが、全く新鮮な気持ちで観てしまいました。
親父と息子はある時期を境に仲良くなくなってしまうもので、それを引きずってしまうのですが、親父が亡くなって、本当は一番頼りたいのは親父だったことに気付く、自分と重ね合わせ泣いてしまいました。
武骨な香川さん演じる親父と、西島さん演じる優しい父親、時代こそ違え、どちらも不器用なんですね。西島さんというか、現代は武骨な親父は存在しにくいですが、流星ワゴンのお陰で男同士でしか分からない気持ちを共感出来たんですね、自分なら親父に何て言ったかな。
香川さんの迫力には何時も圧されてしまいますが、我が親父もそうだったかもしれません。引き込まれています。
次回楽しみにしています。