ファンメッセージ

5話見ました。最後のお母さんに会うシーン
こうくるやろな〜と思いながら見てましたが
いやーー辛かったです。凄く。
そして自分と重ねてみてました。
お母さんじゃないですがお父さんが居なくて
もし会うことになった時健太くんみたいに
もう家族がおったら…と思うと辛くて辛くて
胸が痛かったです。親子関係の絆？とゆーか
お互いに思い合ってる気持ちが伝わってきて
親に相談するのは苦手なんですが、するのも
アリかなと思ったり。やっぱりこのドラマ
いいドラマですね。考えされるし親と向き合って
みよかな！て気持ちになります。大切にしたい人
に見終わってから想い伝えてみたりしてます。
このドラマ大好きです！頑張って下さい！！

昨日の第5話観ました。私も健太君のママを思う気持ち観ていてもとても切なかったですし、やっと会えたママに自分ではない子供が「ママ」と呼んで駆け寄るシーンは観ていてもとても切なくて、涙が出てしまいました。そして第5話でよかったのが一雄さんが事故を起こしたとされているトラックドライバーの伊藤さんに駆け寄って語る場面でした。伊藤さんに語り掛けているようで、自分にも語り掛けているように映りました。「いつか必ず奥さんと子供と幸せに暮らせる日が来ますから！」と言っている一雄さんの言葉に伊藤さん二もそして一雄さん本人にもそんな日が来るという希望を持てて、観ているこっちが救われた思いでした。次回の第6話を含め、今後がどうなるか楽しみです。

番宣のCMから”何やら面白そう！”と興味津々で、1話目を楽しみに観ました。
ストーリーはもちろん、忠さんこと香川照之さんの演技に引き込まれ、目が離せませんでした。
昭和のお父さんてあんな感じだったな〜と思いながらも、悪い人たちへの暴力シーンが半端では無いところを不謹慎ですが笑ってしまいました（*^_^*）
ジャストウエスト？にベルトをグイグイっとあげるところや、小走りに走る時の手を下に下げたままの感じも大好きです。
これからのストーリーもとても気になりますが、何と言っても！忠さんのこれからが気になります。

健太くんに泣かされました。
原作も読みましたが、原作の世界観も壊れることなく改めて心に染み入るようです。
逆に、原作のあの場面こんな風だったんだな、と思いながら見ています。
キャストのみなさまの演技が素晴らしくて・・・
脇の方まで実力者ぞろい。。。すごいですね。
日曜の夜が待ち遠しいです。

このドラマは現実を思い知らされますが
人生はハッピーエンドでは終わらない事の方が多いです。
きついですがこれが現実なのです。

ドラマの行く末はどうなってしまうのか
不安いっぱいですが観るのを止めてしまえば
なお気になります。
最後まで観ようと思います。


予告編のチュウさんの「あの頑固爺が…」
とは言っても自分自身の事
ちょっと笑ってしまいました。(^ ^)

毎週日曜日と言えばもう流星ワゴンになっています(笑)

流星ワゴン
タイトルもすてきです。
原作を読んだ上でドラマを見るのが好きです。　
原作にどんな肉づけを脚本家がするか
どんな音楽が流れるか
どこの景色が映りだされるか
すべてで　満足しています。
大好きな俳優さんが出ないドラマは見ない主義
よって初めての俳優さんとの出会いもありました。
今後が楽しみです　視聴率は気にしないで
どんな人たちが見ているか　が肝心です
ドラマが終わったら　また　原作を
読む楽しみができました。