ファンメッセージ

なんと云っても香川さん！！
上手すぎる！！
素晴らしい！！
圧倒的存在感が、ドラマを引き締め、湿っぽい題材を重過ぎないものにしています。

楽しかったです！突拍子もない設定なのにグングン引き込まれちゃいました。一雄と忠さんの掛け合いは最高で、お陰で泣いたり笑ったり忙しかったです(笑)
もし今、亡くなった父に会えるとしたら…聞きたいこと話したいことが沢山あります。１話を観てそんな事を思ったりしました。本当に素敵なドラマですね。

今は国家試験を控えて、思い切って遊びに行けず、流星ワゴンが唯一の楽しみです(笑)受験生だけど、、全話リアルタイム視聴します！
益々寒さが厳しくなりましたが、共演者、スタッフの皆様、身体に気をつけて撮影頑張ってください！

何度も訪れている大好きな鞆の町が舞台で楽しみの一つです。

私は父と邂逅する日はないであろうと、十数年、連絡もせずにいました。
友人の葬儀で地元に帰った時、連れが無理矢理、私を実家に連れて行きました。
肺を患い小さくなった父。
「正月は今年で最後だ。もう、息があがって仕方ない。しっかり、やれ。」
と、何十年かぶりに二人で連れ立って歩いた時の父の言葉。
弱みも弱音も私たち息子らには見せたことのない父でした。

表現の下手な愛情というものに包まれていたことを理解できなかった愚かさを改めて噛み締めつつ最後まで番組を観させていただきます。

原作のチュウさんのイメージは田舎の不器用な荒くれ者で、朋輩として現れるチュウさんのイメージも、単なる頑固で父親の思いを押し付ける中年と思ってました。でもドラマの中で現れる同い年のチュウさんは父親でありながら面白くて頼りになる正に朋輩のチュウさんで、香川さん演じるチュウさんが原作を読んだだけではわからなかったイメージを明確に表現してるように思いました。
原作には表立って表現されなかった母親や子供からの視点や葛藤がドラマで深く表現されていてとても引き込まれました。今後の展開が楽しみです！

亡くなった義理の父に会いたくなりました。そしてこんな風に義父と主人が出会えたらどんなだったかと想像すると涙が止まりませんでした。
香川さんの演技は惹き込まれますね。西島さんも素晴らしいです。西島さんの存在が香川さんの存在を上手に引き立たせている感じがしました。
井川さんのミステリアスな雰囲気も吉岡さんの癒される雰囲気も子役の演技力もドラマに奥行きを持たせていて素晴らしいと思いました。
そして福山市の情景が素晴らしいです。こんなに美しい日本の地をドラマに組み込んで頂いたスタッフの方々に感謝です。またドラマを制作するだけでも本当に大変な作業だと思いますが、視聴者の方々により楽しんでもらえるようなサイト作り(現場レポートやエキストラ写真館など…)に脱帽です！これからも沢山応援するので皆さん頑張って下さい！
日曜日が待ち遠しいです♪

香川照之さんの演技が観たくて、ドラマ拝見しました。いつもながら素晴らしい演技でした。
ドラマも完成度が高く、観てよかったです。

香川さんの演技最高、おもしろかったです。
こういうお父さんが欲しい、いてくれたらいいなと思いました。