時事放談




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タイトル: 慰安婦に関する藤井氏の発言を考える
ペンネーム: 鞍馬天狗
番組司会者も小島アナウンサーも『従軍慰安婦』と言う言葉を使うようであるが,従軍慰安婦と言う呼称が無かったことや日本政府や日本軍による慰安婦強制連行説は歴史家・秦郁彦氏、救う会の西岡力氏ら研究者によって事実関係に多くの誤りがあることが次第に明らかになって来た。
確かに痛ましい人生であったと同情は致しますが、慰安婦は民間の業者が募集していたのであり、朝日新聞が吉田清治氏の「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」という本人も後に否定した説を基にキャンペーンをし更に日本軍の強制連行の証拠だと示した戦前の広告には何と朝鮮人の方が募集しているのであって、事実関係を精査もせずに強制連行と報道した日本のマスコミの浅薄さに怒りと情けなさを感じる。
藤井さんはこれを人権問題だ。過去の人権にも目を向けよとおっしゃるが、では白色人種全盛であった第一次世界大戦終了後の国際連盟で有色人種で唯一独立国であった日本が人種平等条項を盛り込む提案したのに反対したのは何と現在日本を人権で非難する米国だった。
何故藤井さんはその事実を指摘し米国に日本を非難する資格はあるのかと反論しないのか?日本の多くのマスコミも何故反論出来ないのですか?
2007年07月01日(日) 14:47

タイトル: 久間防衛大臣の発言
ペンネーム: 卑弥呼
今朝の時事放談では、藤井さんが安倍政権の暗に未熟さを匂わせたが、久間大臣の原爆投下発言がまさにそれを証明し、また安倍さんがかばう構図は、末期症状を表している。
発言の底辺には安倍さんの憲法改正論議やアメリカ追随論者の意識が見え隠れして、なんか空恐ろしい気分です。
2007年07月01日(日) 08:41

タイトル: 7月1日放送に対して
ペンネーム: コラープス
参院選まであと1ヶ月という重要な時期に、先週とは異なり、反安倍のゲストおよび司会者で固めた今回の放送は問題であり、議論の場になっておりません。6月30日のテレビ朝日「朝まで生テレビ」のように、議論が伯仲するような番組作りを心がけられたらいかがでしょうか。もっとも、議論が伯仲するのはまずいとお考えならしかたがありませんが。
また、宮沢元首相を取り上げておられましたが、いくらその思想が局の考えと一致するからといって、宮沢氏の負の部分には目をつむり、一方的に礼賛するばかりの報道も番組としての質が問われます。
2007年07月01日(日) 06:45

タイトル: 無責任な阿倍政権はもう。
ペンネーム: 奈良の男
そもそも小泉政権下で郵政民営化YESかNOかという国民を欺いて得た国会多数の上で、強行採決の連発、果たして国民が安倍さんにこの権利を与えたんでしょうか?
能力のない無責任な宰相に力を持たせると、本当に恐ろしく何をやるか解からない事を証明しています。
このままでは民主主義という言葉は我が国の政治からは無用の単語になると懸念します。
国民もそろそろ人気やマスコミうけするリーダーを待望すると言う姿から真に見識あるリーダーを選ばないと、そのツケは自ら帰って来る事に気付く時です。今日の藤井氏、片山氏の対談を聞いていてつくづく感じました。
2007年07月01日(日) 06:16

タイトル: 年金と政治家
ペンネーム: 奈良の男
自民党公明党の先生方が真剣に年金問題を考えるとは、期待する方が無理です。
第一、老後に年金を必要な人が果たして何人いるでしょう?今安倍さんは安倍政権のうちに何とかする道筋をつけるとあれこれと言っていますが中身の言及はなく、全て参院選を考えての発言であるのがみえみえです。また百年安心の年金制度ができたと大見得切った公明党さんも反省の弁が一言もないことをみても選挙までにこの嵐を何とか納めれば、後は国民もマスコミも忘れるだろうと腹の裏では思っているのが表情から伺えますよね。
でも国民はみなさんが考えているほどバカじゃないですよ。今こそ国民は現政権に注視して、いいかげんな政権運営にストップさせる風を起こさねばならない時がきていますね。
2007年06月27日(水) 20:38

タイトル: 現代の提言
ペンネーム: yokoの意見
古き時代における過去の話に終始して、新鮮さと前向きな意見が聞かれない。
民主党のご意見番か知らないが、何を前向きにやりたいのかさっぱり見えてこない。例えば今回の会期延長は民主党のくだらない反対の時間つぶしにより、審議が滞り会期を延長せざるを得ない、共に政治を真面目に進める為の行動が見当たらない。こんな過去のことのみを掘り出す対談は即刻やめるべきである。自民党も政治を前向きに行う手段について野党に提案をするべきである。
今のような民主党はいらない政党である云わざるを得ない。
2007年06月25日(月) 10:48

タイトル: 軽い総理の発言を考える
ペンネーム: 憂国次郎
安倍首相の発言が軽いとの発言があり、昔は首相の一言で納まったが現在はそうでないと。それは参議院選挙を控え安倍内閣を貶めようとする面もあるし同時に野党の議員の品格を貶めている事でもある。政治家だけでなく経済界や他の分野でも重みのある人材が乏しくなっているのが現在の日本ではないか。重要な事は渡部議員が賞賛した以前の首相は道徳教育が確りした戦前の日本の教育やその名残が濃厚に残っていた時代に教育を受けた世代だと言う事です。その様な優れた面もあった戦前の教育体系の破壊を図ったのがGHQであった。森議員がやろうとして出来なかったその占領政策から見事に脱却したのが安倍首相であった。エリート教育も出来ない戦後の教育改革に渡部議員はどれだけ努力をしたのか?占領政策を今日まで放置した結果、真の指導者・指導層が誕生せずに軽い人間しか生まなかった責任は政治家たる渡部議員にもある様に思われる。マッカーサー憲法を遵守する限り依然日本は占領下にある。二度と日本を米国の敵にしない為に占領政策を行い約2600年以上も伝統ある日本人の価値観・宗教観・道徳観などを断ち切った。それを克服しない限り重量感ある指導者は出ません。
2007年06月25日(月) 04:45

タイトル: 天下の時事放談にしては・・・・・・
ペンネーム: 絶望撫子
政界裏話的な話題が多過ぎる!!!サンデープロジェクトで財部氏が民主党の政策が見えないなどと、見当違いの批判。野党の政策、マニフェスト、政策に余りにも冷淡過ぎる、ジャーナリスト達。貴番組もそうだ。もっと硬派の、政策をしっかり検証するような人選、番組の運び方を期待する。木村太郎氏も、小沢氏のイラク派遣反対をおかしいなどと全く小沢氏の政策、主張を勉強せずに、氏の思い込みで批判していた。批判するなら、正しく政策を勉強してからにするべきだ。
2007年06月24日(日) 21:26

タイトル: 改めて年金記録不備問題を考える
ペンネーム: 笛吹童子
渡部恒三議員が長妻議員を絶賛しておりました。しかし彼はメール問題で辞職した永田議員とダブって見えます。この永年隠蔽されて来た社会保険庁の職員の破廉恥な年金記録放置問題の情報を誰が長妻議員に提供したか容易に想像がつくからです。民主党の支持基盤の組織ではないか?社会保険庁解体を目前にしてその法案を廃案に追い込む事で利益を得るのは誰か?参議院選挙目前にして政府を揺さぶる為に提出し利益を得るのはどの政党か?5000万件という途方も無い件数に最初は驚いたが冷静に考えればそれは本来なら国民に奉仕し国民の財産を守る使命を果たさずいい加減に扱ってきた公務員の途轍もない犯罪行為が明らかになったという事です。確かに永年の政権与党にも責任はあるでしょうが、日本人が永年他人を疑う事をしないで公務員を信用して来から、まさかここまで公務員が腐敗しているとは思っても見なかったのだと政権与党に同情すべき面はあると思います。マスコミの皆さん。公務員が腐敗し国民に対する奉仕を忘れて被害を受けるのはマスコミの皆さんも同様なのです。公務員の不敗体質を今こそ徹底的にマスコミの皆さんは追及し正すべきだと考えます。
2007年06月24日(日) 21:10

タイトル: 渡部・森、対談
ペンネーム: ふまんぶんし
選挙が近づいた為か、今回の対談は党の悪口、
中傷、が多く内容が無かった。
現役の議員であり、長老である両名ならば日本
の明日を論ずるべきで、目先ばかりの駆け出し
議員と同列の議論では情けない。
年金が我々を含め一番の関心の的であるが、こ
の年金60年あまり掛けて溜まったお金が200
兆円、この内140兆円が不良債権化している
現実、日本道路公団と都市整備公団が返済のお金
が無く、年金の支払い増加に対応する計画が無く
今現在の年金の残金と貸付の透明化をすぐ自民党
に要求して国民に明らかにするようにこの番組で
お願いしたい。
2007年06月24日(日) 20:48

タイトル: 時事への期待−3
ペンネーム: ななかまど
北海道はHBCがロ−カル番組を組む為、残念ながら毎週は見れないのが不満です(改善申し入れ中)
本日(6/24)拝見したが、何で早朝からカツ丼の朝食を振舞うのか?疑問に思った。せめて45分位は我慢できないのか?少しばかり以上に雰囲気に馴染まないと思う。
森氏は「何でこの時期に年金問題を取り上げるのか?野党の選挙対策でないか?」とのこと。やはりこの人達には国民感覚は期待できないと判断した。与党政府は今年2月には知っていたものほっかぶりしており、そのことを突っ込まない司会者も、本番組が迫力を欠く要因をなしているのではないか?と感じた。
司会者はもっと視聴者の方を向いて、遠慮せず切り込んで貰いたい。
2007年06月24日(日) 19:23

タイトル: 御厨さんが遠慮していてはダメ
ペンネーム: 団塊世代
御厨さん、今日の森・渡部両巨頭のお話は、最低ですね。自民、民主の選挙運動なのか、大臣の答弁みたいなお話を聞いてもしょうがないですね。両者とも、演説会の内容そのものを、しゃべっておられるのじゃないですか?御厨さんの嫌われるくらいな突っ込みがないかぎり、政治家のゲストは不要だと思うのですが、いかがでしょうか。
2007年06月24日(日) 15:44

タイトル: 6月24日放送に対して
ペンネーム: コラープス
今回は意見の異なる両氏の起用で、公平な番組となり評価します。森氏の冷静、論理的な意見と渡部氏の感情的、情緒的な意見の対比を興味を持って拝見いたしました。今後も公正、公平な番組作りを期待いたします。
2007年06月24日(日) 11:38

タイトル: 何処かおかしくなって来た日本丸の行方!
ペンネーム: げじげじ
強行採決(数のおごり)・言論統制(態勢力の誇示)・論拠の正当化(省みる事の無い主張)・良い所だけ主張している国際社会における日本の姿勢(汚い、醜い、許せない所にこそ日本国の存在感を示せ)・国民生活のセーフティーネットの軽視(景気対策だけを重視)・拝金主義、市場原理主義、商業主義(人の心よりお金が大切)・・・・・・・・・・・・・・・etc今後
日本国はどうなってしまうの?
2007年06月24日(日) 11:37

タイトル: 国会議員・代議士の真の役割
ペンネーム: にしにし
制度政策の立案・法律の作成・・・・etc様々で多種多様な役割がその両肩には覆い被さっている様に考えます。しかし、公僕として最も大切なのは制度政策・法律等にどうしたら魂を入れていけるか、心の通う瑞々しい社会をどう構築していくか、が優先第一取り組まなければならない役割ではないかと思っています。日々マスメディアを通じた形骸的な先生方の発言は、何故か一向に心に響いて来ない原因が、本末転倒している今に存在しているように感じています。
2007年06月24日(日) 11:36

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