時事放談




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タイトル: 人は共存して生きているのに
ペンネーム: 丹
 今年ちょっと売り上げ落ちるから、大勢の派遣労働者を切る、その人達の人生は、数人の経営者の、生活と天秤にかければはるかに軽く扱われている、何で軽く見られるのか。同じ人間なのに、安っぽい経営者ばかり、なのは、士農工商逆になったから。労働者のほうが、はるかに多いのに、ストライキで世界中の生産ライン止めることだって出来るだろう。ひとつの言葉で権利さえも使えない。嫌だったらやめれば、働きたい人は沢山いるよ。成果主義、会社の経営者の言いなり評価、無能者が評価できるか。
 減点しかない成果主義。労働者が一人もいなくなったら。経営者だけで物をどれだけ作れるか。働く人がいるから、バクチして負けれるのに。余った金は、会社が困ったときのために、労働者から、ピンはねして作ったお金なのに、ひどいです。簡単に切れるなら、適正な賃金払っていればよかったのに。
2009年01月04日(日) 20:58

タイトル: 国民の仕事をしっかり果たそう!
ペンネーム: 働き好き
新春の時事放談スペシャル番組、拝見できて楽しかったです。
お正月の迎え方では「いつも通り靖国参拝から皇居そして新幹線で故郷へ」、また経済振興については「介護、出産・保育などに投入して雇用も増やしたら」。さらに、「地球環境、山を守る、これも考えて欲しい」と淡々と語られる渡部氏に、かつての日本の豊かさと温かみを感じながら拝聴しました。
“首相公邸は参謀本部であり危機管理の要”と、国を守る責任を負う首相の私邸住まいへの中曽根氏のご指摘も誠に至当で、また、「総理は、国民1人1人の生活を守る使命があるのだから、政権を投げ出すことは許されない」と現状を厳しく指弾する岡田氏の言も、的確に私たちの気持を代弁してくれました。
暗い年明けですが、国民目線を忘れずに国政に取組むことを心から期待しつつ、今年は私たちもしっかり一票を行使したいと思います。
2009年01月02日(金) 10:03

タイトル: 日本丸はどこへ
ペンネーム: はるちゃん
もうなんとかせにぁいけんがのー。賢いお方は多くいる日本。しかし、ここまて落ち込んだモラルは恥と思います。行き過ぎた小泉改革と称してやった政治はもうこりごりだ。一部のが得をする社会は現在の首切り企業が正体を見せておりますね。規制緩和とは聞こえはよいが一体誰の規制緩和だったのか。地方は限界集落がどんどん出来てあります。人との結びつき、声掛け助け合いながら幸せな人間本来の生活ができるような政治を取り戻してくれ。狭い日本で隣の死亡も判らないようでどうする。

国民はいつまでもバカではありませんよ。選挙という裁判がひかえておりますよ。
頭の良い人よりも、国民の痛み生活の判る人がリーダーになってもらいたい。

現状では参議院は機能せず不要。議員定数は1/2でいいんじゃあないでしょうか・・・。数が多ければ良い政治ができる証明はできますか。
首相に就任、すぐ官邸に引っ越し24時間国民に対して面倒がみれる行動がなぜできないのでしょうか。日本丸の船長として命がけの政治家はだれでしょうか。目先の交付金はやめたほうがいいよ。税金の無駄使いですよ。
ある政党に気遣いしなくては政権がもたないのですかぁーーーーー?
2009年01月01日(木) 18:32

タイトル: “世界同時金融危機”の「同時」という言葉に思う
ペンネーム: グローバリゼーションの罪
何故いとも簡単に世界各国が、共倒れしてしまうのでしょうか。国際協調という名の馴れ合いや大義名分が鉄則だと錯覚、そのためにアイデンティティーを失っている事に気づかないのが大きな原因の一つではないのかと受け止めています。実現不可能な言葉、グローバリゼーションは「らしさ」の喪失を促進させてしまい、お金の事ばかりに傾注、各国(国民)の個性が無視されるようになってしまったように感じています。アイデンティティーがすべて良いとは言い切れませんが、良い部分さえ高波が浚ってしまったのではないのでしょうか。結果として清濁合わせて深海に沈めてしまったので正の遺産だけを、私達人類はその価値を再確認すると共に浮上させ再度人類の身に読ませる事に全力を注ぐべきではないか感懐を寄せています。それこそが、今日の処方箋のように痛感しています。
2009年01月01日(木) 08:37

タイトル: こうすれば波乱は少ない?!
ペンネーム: 人の生き様を問う
仏教思想ではこの世を「忍土」と呼び、常に耐え忍ばなくてはならない一生を送る、人の避けては通れぬ艱難辛苦を味わう宿命の場所と位置づけています。であるならば耐える頻度が少なく、忍ぶ程度が軽いに越した事はないように思うので、その方法の中でも最も大切と思われる自らの心構えについて、私見を述べてさせて戴きます。具体的に申し上げますと「正直に誠実に、そして堅実を身に読んですべてに対処すれば、自ずと充実した人生を過ごす確立が高まるのではないか?!」というのがそれです。人生において苦難・苦境から絶対に逃れる事は出来ないのならば、マイナス思考に陥らず逆もまた真なりの例えの如く、それらを自らの糧や飛躍の材料と転化していく方が得策のように痛感しています。隣の芝生はついつい良く見えてしまうのがお互い様ですが、定めや運命を恨むのではなく今をより良く生きる方法に感懐を寄せ、世のため人のために自分の立場では何が出来るかを常に考えて、日々の言動を慎みたいと自戒と共に披露させて戴きました。
2009年01月01日(木) 08:37

タイトル: 渡辺嘉美氏の行動は日本を救えるか?
ペンネーム: 閉塞感の打破のきっかけは?
パフォーマンスではなく彼の意見に耳を傾けた所、筋は通っているように受け留める事が出来ました。一方自民党の対応といえば戒告処分止まりの及び腰の体たらくで、人を統治・叱正できる機能を失ってしまった組織丸出しのように伺われます。断末魔の末期症状もここまで来ると投与する効果的な薬も無く、対症療法さえ見当たらないお手上げ状態の様ですね。ここは素直に政界再編を図ると同時に、既得権益の大幅見直しと同時に社会システムを一から構築し直すぐらいの度量が、自民党や自民党所属の国会の先生には必要ではないのでしょうか。もう半世紀以上続いた護送船団や「赤信号皆で亘れば怖くない」という意識は、旧態依然のように思うのですが。
2009年01月01日(木) 08:36

タイトル: 少し希望の明かりが
ペンネーム: 未亡人
新春時事放談では与謝野さんのお話に自民党にも人がいる、と希望が湧いてきました。 
涙が出ました。
いかに今の政治家に失望していたかとあらためて感じました。
健康が心配ですが、ぜひもっと表に出て自民党を変えてください。
2009年01月01日(木) 08:22

タイトル: 押し寄せる不況の波。
ペンネーム: ベル
私の住んでいる町は製造業が中心の町です。私及び私の友人知人は高校生・大学生の子どもを持つ世代です。製造業にも不況の波が押し寄せ、
ボーナスがカットされた、減額されたと話が出ました。主人の会社でもこれから役員手当てや残業手当やらカットされるそうです。これから子どもを進学させる人は学費をどうするのかに悩み、私には大学3年生の子どもがいますが就職は大変厳しく家族で心配しています。進学させるにしろ、卒業を控えて就職するにしろ、家庭の悩みはつきません。
政治に携わる方達、真剣に市民の生活を守ってほしいです。
2008年12月29日(月) 21:19

タイトル: “政権放り出し”の結末は?
ペンネーム: 北風小僧
藤井さんと野中さんが挙げた今年の「三大ニュース」の中では、“金融恐慌”が一番大きなそして深刻な出来事だと思いますが、私にとって“納得のいかないもの一番”は「首相退任〜交代」です。福田総理の突然の“辞任発表”は、一年前の安倍総理に続いての“政権放り出し”で、信じ難い大きな出来事だった。そしてその後の総裁選は、沢山の候補者が仲良く手を取り合って、あちこちで街頭演説をしまくり、まるで総選挙の事前運動のような身勝手なものだった。途中で「事故米」や「リーマン・ブラザーズ」などの大問題が起きていたのに、予定通り続けて随分批判をされた。自民党の都合だけで政治空白を作ったのにまるで反省の色は見せなかった。その結果与党が選んだ麻生総理はと言えば、解散もできず、経済対策を発表しても、二次補正は来年に先送りしてしまった。野中さんの「麻生さんは空鉄砲ばかりで何も形になってない」、「必死に権力にしがみ付いている」、また「警告を発する政治家がいない」という言葉は全く同感で重みのあるものだった。藤井さんの「麻生政権で日本は末期状態になった。出処進退を明らかにして…」は多くの国民の気持ちを表している。
2008年12月29日(月) 09:57

タイトル: 変わるニッポン、変わらぬ政治家
ペンネーム: 政治ウォッチャー
今回も2008年を締めくくるに相応しいお話を、頷きながら聞きました。
野中氏の、混迷深まる「金融恐慌」三位、暗中に希望の「ノーベル賞」二位、そして無責任に連続する「首相辞任」の第一位。
また、藤井氏の、国威発揚はいただけないがピュアスポーツとしての「オリンピック」三位、世界の軸大転換を予感させる「オバマ氏選出」の二位、そして相次ぐ「金融恐慌」の第一位。いずれも殆どの国民が順位こそ違え、同じ重みを感じた事柄だったことでしょう。
でも司会者が珍しくご自分の思いを披瀝された「ねじれ国会」。私は、まさにこのネジレこそが日本の政治を漂流させた重要な震源だったと思っています。両国会がネジレていたからこそ、無責任な年金記録の紛失や膨大な税金無駄遣いなどの理不尽が国民の前に明らかになってきたのです。
司会の方が、冒頭で皮肉ともつかずに、「今年もいろんなことがありました。政治で言えば政権交代ですが…」と、さりげなく言われた言葉が見事に新しい年を占うようで、実は内心ホッとしています。これからも楽しみに拝見します。
2008年12月29日(月) 07:06

タイトル: 総理に不可欠な会話能力
ペンネーム: 老婆心 太郎
例をあげるのもバカバカしくなるほど多くの言葉間違いが続く総理だが、私達は彼の“ぶら下がり”と称するインタビューを毎日聞かされている。それも、「総理、○○と言われているそうですが…」と、質問にもなっていない問いかけに対し、「それは××したということだと思うケド…」とか、「××ということではないのかな?」など他人事のひと言場面が多い。質問に問題なしとは言わないが、少なくとも総理の回答ではない。
そもそも言葉で意思を確認し合い、異なればさらに話し合う。そして、合理的・平和的に解決し豊かな人生を送るのが私たち人間社会だ。
聞く人が理解できる言葉や話し方が出来ない人に議員の資格はない。まして、議員をリードすることなど望むべくも無い。このまま恥の上塗りを続けるなら、総理が得意とするという経済どころか、日本の政治史にまでも大きな汚点を残すだろうし、アキバにも見放されることだろう。
総理、そろそろ68年間の自分の生き様を考えてみては如何ですか。
2008年12月28日(日) 22:09

タイトル: 退場するにも勇気が要る
ペンネーム: お告げマン
12月24日の衆院本会議での渡辺喜美氏の民主党案への賛成行動を見て、日本の政治にやや救いを感じました。
始まって久しい政党政治ですが、大きく変化する時代に何も対応していないように思えます。政策を実現するために政治信条を同じくする人たちが集うのはいい。しかし、国会での議決に際し選挙で選ばれた代議員が自らの考えを制限される制度とは、一体何なのでしょうか。ただ自分を守るために所属しているだけなのではありませんか。
いつまでも利害関係でしか支持を得られない時代遅れの政治家や、権力と名誉にしがみつきたいだけの政治家は、早く退場すべきです。遅くとも来年の秋には結論が出るのです。支持を失ってからではもう遅い、今のうちに国民の意思に沿った行動をとった方がいいですよ。
2008年12月28日(日) 21:53

タイトル: 五輪に出場できるだけで凄い
ペンネーム: ロンドン 待ち子
藤井氏が今年のニュースで三番目に「オリンピック」を選ばれたことで、日頃感じていることを思い出し、筆を取りました。
先の北京オリンピックでも、実に多くの日本人選手が見事メダリストに輝きましたが、それを伝えるテレビの報道の仕方がとても気になります。例えば、「まさかの銅メダルで終わりました」とか、「メダルは取れましたが、記録を更新できませんでした」などなどです。
メダルは取れなくても、オリンピックに出場できるだけでも大変なことではないのでしょうか。報道関係者が、常に目新しいニュースとして伝えたい気持は分かります。しかし、果たしてそれがマスコミの本当の役割なのでしょうか。精一杯の努力を尽くして惜しくもメダルが取れなかった選手こそ称えるべきではないのでしょうか。勿論メダルを取れた選手は褒めすぎるぐらい褒めてもいいと思います。そうしたマスコミや国民の気持ちこそが、選手達にプレッシャーでなく、“よぉ〜し、やってやろう”というチャレンジする勇気を呼び起こさせるのではないでしょうか。
関係する皆様のご一考を、心から期待いたします。
2008年12月28日(日) 21:42

タイトル: 地方自治
ペンネーム: 丹
 国家の救わない派遣の身の振りを、真っ先に考えワークシェアを行なう地方自治、すごく立派であると思いました。小人ばかりではなくて良かったです。派遣に対し情のかけらも無い首切りは、大勢の生活保護人口を増やしてしまい、税による、医療費、住宅費、学費等の、短期的の増大を考えれば、失業期間を少なくして、労働意欲を維持させ、わずかとはいえ、賃金を支払い自分で生計を立てさせ、次の仕事のつなぎを、与えてくれるのは、知恵があるなと思いました。与えるもの、受け取るものみんなが、ある程度良かったと思える決断て、すばらしい事と思いませんか。
2008年12月28日(日) 20:31

タイトル: 社会参加
ペンネーム: 丹
 社会参加は、会社勤めだけではないと思います。一人働けば家族全員が食える給料を企業が支払えば、ワークシェアなんてしなくとも労働を薄める事無いと思う。ワークシェアは労働人口の確保と賃下げのためにある。
 お父さんでも、お母さんでも、大黒柱が仕事行けば家族が暮らせる賃金があれば。結婚適齢期の若者が、親と同居しなければ会社勤めできないような賃金がおかしいと思います。大黒柱には、扶養手当を人数分払い、住宅手当を払い、交通費を払い、年末には扶養控除、住宅控除をしっかりやる、病気したら医療費控除、そうして、家長の賃金で生活できるようにすれば、労働人口を押さえてもみんなが暮らせるのではないでしょうか。どうですか。企業も、政治も、払うものは払わないとだめと思います。
2008年12月28日(日) 20:16

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