時事放談




[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56 / 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77*/ 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134 / 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/

タイトル: 自ら政権移譲する度量を
ペンネーム: 自民党の醜態を見る度に思う
「政権は手段であって目的ではない」のならば、下野した上で目的を果たしてはいかがでしょうか?自民党の結党の理由を改めて触れませんがそれが政権党で無ければ成就できないとすれば、麻生首相のご発言は矛盾に満ちた上辺のデマカセと受け止められても、仕方の無いような気がしています。断末魔の様相を呈してきた自民党のいまわの際も、これ以上の醜態を晒したり一発逆転を狙うような姑息な手段を講じたのでは、将来の政権奪取さえも不可能にしてしまうように感じています。ここは潔く過去と今を反省の期間にして、新生自民党をアピール出来るよう自ら下野の道を選択なさる事が、選択肢の中では最も得策のように感懐を寄せています。
2009年06月20日(土) 21:16

タイトル: 脳死は人の死か?
ペンネーム: 生物学的な判定で結論が出るのか?
脳死の概念は西洋医学(西洋文化)における白黒はっきりさせる傾向にある思考下で生まれたわけで、灰色を好む日本文化に馴染むのかどうか甚だ疑問に感じています。情緒的で結論を急がずに時代と共に落とし所を探る日本人の特色に併せて、脳死について結論を焦る必要性の無い根拠を私見として述べさせて頂きます。先ず日本人にとっての死とは、ただ単に生物学的な意味だけでは割り切れないプラスαの要素の方が私は大きいような気がしています。それは対象者が脳死状態であろうと、肌の温もりや人工的であっても呼吸をしていれば、更に子供なら背や髪が伸びる事実等が家族や親にとって掛け替えの無い生き甲斐や喜びであったとしたならば、そこには間違い無く生がその人の心には存在しており、脳死の論議は論外ではないかと受け止めています。死は生の延長であって、どのように生きどのように周囲に影響を与えたかに価値があるのであり、けして脳死状態だといって生を短絡的に疑問視する事は、日本人にとっては脳死が無であるかのような潮流を生んでしまう背景が存在しているように思います。だから私は、この問題で結論を急ぐ事には大いなる警鐘を鳴らしたいと思います。
2009年06月20日(土) 21:15

タイトル: “悪貨は良貨を駆逐する”か?
ペンネーム: ポッポの乱
麻生総理は西川社長問題を、鳩山総務相の辞任という形で収めようとした。西川氏続投支持か、鳩山大臣更迭かの重大な選択を迫られていたが、総理は大きな間違いを犯してしまったと思われる。民営化したと言っても、国が株を100%有する“国有会社”の社長を続投させる為に、自分が任命した所管大臣を首にしたことは重大な誤りと言わざるを得ない。“かんぽの宿”に端を発して、“第三種郵便”の不正利用や、ゆうちょ銀行のカード事業を三井住友カードへ委託した(発行数シェアで98.6%)こと等、西川氏に対する疑惑や責任が問われる中、何故社長続投に拘るのかよく分からない。鳩山氏は辞任会見で、「今の政治は正しいことを言っても認められないことがある。今回の総理の判断は間違っている」とはっきり自分の意見を述べていたのには好感を持てた。正しいことをいくら説明しても通らない例は、政治にも警察にも司法にも、そして、マスコミにさえも沢山あることを最近特に感じる。正論を通すより、強いものに従って自分を守る、という姿勢が多く見られるのは非常に残念な傾向だ。鳩山氏の正義と勇気に取りあえず拍手を送りたい。
2009年06月15日(月) 09:15

タイトル: 鳩山さんは何故辞めざるを得なかったのか。
ペンネーム: 正義の通らない政治の裏
鳩山総務相の辞任会見から、鳩山氏が辞任を決意するに至った経緯が見えてきた。麻生総理は2月初めに国会で、「郵政民営化に賛成ではなかった」と言って、小泉元総理を“笑っちゃうくらい”怒らせてしまった。しかしこの頃は、西川社長の交代で完全に一致していたという。鳩山氏は麻生太郎氏を総理にする為に先頭に立って頑張ってきた。郵政についても二人は同じ方向を見ていたのでしょう。しかし、「西川社長を辞めさせたら、選挙は戦えない」という自民党内の声が高まり、しかたなく総理は鳩山氏に妥協案を示して説得しようとした。それは、「西川社長には土下座して誤らせる」というものだった。鳩山氏は「謝罪すべきは国民に対してであって私にではない」と言って、最後まで持論を曲げず正義を貫いた。「正しいことが通用しないと思ったら、潔く去るのがいいんじゃないですか」と語っていたが、信じていた総理に最後に裏切られて本当は無念だったと思う。
この問題がここ迄こじれてしまったのは、麻生総理の信念の無さや、決断力の無さに起因するもので、今更ながら呆れるばかりである。
2009年06月15日(月) 08:55

タイトル: “ひと言”の重みを楽しむ
ペンネーム: 夢想大師
本編もいいけれど、番組ラストの“ひと言”も私の楽しみの一つである。
「運動部なら相手に頑張れといえるが、今は言えなくて残念」、「総理は、常に国民に見られていることを意識して発言を」というお二人のコメントに、今日も勝手な思いを巡らした。
真のスポーツマンは、勿論勝つことに自分自身はこだわるが、相手の健闘があって初めて勝つ価値が高まるはずなのだ。死に体の相手に勝ち負けの価値は認められない。フェアな藤井氏ならではの話だ。
また、加藤氏の言葉からは、“もはや総理には期待していない、せめて恥を上塗りしないで!”と叫ぶ氏の心の声が聞こえて来たものだ。
四方を海に囲まれ、高齢化した国民が多数暮らす小国日本が、今後生きていくためにはどうしたらいいのかを思うとき、なぜか、以心伝心、恥を知る、武士道、自然・四季を愛でる、共生、隣近所、正義、安心、修身斉家治国平天下、李下に冠、勤勉などという言葉がランダムに次々と頭をよぎる。民主党代表の鳩山氏が、けれんみも無く話された今更ながらの『友愛』という言葉が、身近に思えてきたこの頃である。
いずれにしても、私には貴重な〔最後のひと言〕、楽しみにしている。
2009年06月14日(日) 19:58

タイトル: 時間枠が少なすぎるけれど…
ペンネーム: 欲張り爺さん
放談と銘打ちながらも、その時どきの国内外の様々な状況に関して、出演者の名誉と矜持をかけて縦横に切り込む大変素晴らしい番組として、視聴するのをいつも楽しみにしています。
特に今の形になってからは現役の政治家や関係者も多数出演され、私たち国民には分からない経緯や裏話なども聞くことが出来て、毎週いい勉強をさせていただいています。
ただ、ここは肝心なところだなとか、今の意見には反論があるべきだななどと思われる場面でも、時間がないためでしょう、次の話題に移ってしまうことが時に見られますが、とても残念に思います。
少なすぎる45分ですが、話題数がやや減っても、その時の国民最大の関心事を、可能な限り深堀していただけると、朝の日曜談議として魅力は一段と増してくるのではないでしょうか。是非ご一考ください。
2009年06月14日(日) 19:50

タイトル: 強力で安定した政権を!!
ペンネーム: されど我等が日本
拮抗する政党が政権交代する国が繁栄しているとは限りません。英国でも党派を超えて圧倒的に強いサッチャーの時代に輝きを取り戻しました。日本に於いても強力で安定した自民党政権が長く続いたからこそ世界で類のない繁栄を勝ち獲り得たと思う。韓国や台湾などでは政権交代毎に混乱や停滞が起こっていませんか。今や、政権交代が良い政治形態とは限りません。今度の選挙で政権交代らしき状態になれば、政権運営の試行錯誤などにより、更なる混乱と停滞が続き、自民党の方がましだとなって元の鞘に納まるまでに5年以上が浪費されると思う。その間に、官僚は著しく焼け太りし、改革は後退し、政局がらみの政策が優先されてしっかりした政策は議決されず、日本は沈没して行くと思う。だから、自民党が勝利し、自民党を中心にした政界再編による強力で安定した政権を期待したい。国民目線で言えば、清新で若々しい新総裁で打って出て欲しいと思う。国会で選ばれた総理は民意を得ていることになるのであって、堂々ともう一度新総裁を選べばよいと思う。戦う議員さんの悲鳴は国民の叫びかもしれません。尊重すべきと思う。
2009年06月14日(日) 18:23

タイトル: 北の核制裁は大局的かつ冷静に。
ペンネーム: ほくとせい
「北」への核制裁国際包囲網が進んでいるが我が国の取るべき方針は大局かつ冷静に対処すべきである。「北」にしてみれば、インド、パキスタン、イランなどの核保有に対してこれ程の国際制裁はあっただろうか?何故俺達だけに格別厳しく当たるのか?不公平ではないか、それならば行き着くところまでやってやれ!!と意固地になっていないか?。まして核保有は大国のシンボルでもあり簡単には手放さないぞ。との思いであろう。
しからば我が国としては唯一の非保持国として「核保有大国、既保有国」に対して「核軍縮、核拡散防止徹底」をもっと強く求める活動をして「だから北も同調せよ」と説得しないと効果は期待できない。まして一部に出てきた「敵基地攻撃能力強化」論はそれこそ「北の思う壷」で危険な焦りであり、決して賢明ではないと思う。
2009年06月14日(日) 17:13

タイトル: 景気回復の兆し
ペンネーム: 丹
 御手洗会長、景気回復してきてるって。これから生活も良くなるか。
 自公政権の、エコポイント。高速1000円。エコカー補助など、呼び水で、たんす預金も、どっと出てきたか。うまく行ってる様で良かったです。任期満了も間近、次が見えてきたのか、株も回復しつつあるようで、企業の内部留保、社会保障、回復するかな。
 せっかく呼び水してくれたのだから、企業も良くなりつつあるという以上、内部留保の補填とか、設備投資によるグロウバルの回復とか、言ってないで、まず、雇用、せめて、前倒しで、儲かっている企業は、民間の呼び水、ボーナス。さらに、景気呼び込んで、内需拡大、経済、株、戻したらいいと思いました。企業側の利益のみに目を向けるよりグロウバルに判断して欲しいと思います。せっかくのチャンス。ケチって萎まないで欲しいです。
2009年06月12日(金) 14:21

タイトル: 小泉チルドレンVS小泉の息子
ペンネーム: 市井の政治評論家
自民党は、世襲問題を今更のように取り上げ(たふりをし)てバカ騒ぎをしているが、一方で小泉チルドレンと呼ばれる郵政選挙のバブル当選組をあたかも派遣切りのごとく切り捨てようとしている。杉村太蔵議員は出馬を断念する決断をした。
そのくせ小泉の息子は、巷の声もどこ吹く風でちゃっかり世襲議員になろうとしている。
一度でいいから、杉村VS小泉Jr.の討論を聞いてみたい。若い候補同士の白熱した議論で、案外最近の党首討論なんぞよりもよほど聴き応えのある討論になるかもしれない。
自民党よ、騙されたと思ってやってみな。マスコミ受けすること間違いなし!ただし共倒れのリスクも大!ほっほっほ・・・
2009年06月11日(木) 23:17

タイトル: 簡素で効率的な統治システムを!!
ペンネーム: されど我等が日々
直轄事業負担金の国と地方のやり取りや国の出先機関の統廃合問題を見ていると、政治システムが錯綜し過ぎていると思う。政策を迅速に議決し、これを効率的に実施して行く簡素な統治システムを再構築しないと、日本は世界で生き残れないかもしれません。狭い日本で、地方分権や道州制などはそぐわないと思う。県を廃止し、国と市に簡素化すべきと思う。国は政策を決めて市をガイドし、市は施策を実施して問題点を国にバックしていけば良い。県の業務は殆どが国や市と重なっていると言える。知事は一義的には多くの許認可権を有しているが問題が起これば、現場を知る市と施策に責任を持つ国との対応になっており、そこには県職員はいないのである。ただ、市を統合して300程度にし、現場に近い市長が衆議院議員を兼ね、衆院300人・参院比例区100人程度としてはいかがでしょうか。また、国民は、国会議員・知事・県議・市長・市議などを選ぶが、誰に要望すれば良いかはっきりしない。国と市、分かり易く効率的だと思いませんか。「うへえ!!」と国民に喝采されうる大公務員改革だと思う。国家公務員は比較的無傷ですから進むと思いませんか。
2009年06月08日(月) 19:44

タイトル: 消えた“自民の世襲制限”
ペンネーム: 一般庶民
自民党は世襲制限導入について結局先送りにしてしまった。民主党の“次の総選挙からの世襲制限”に遅れを取るまいと、菅選対副委員長が“自民党も世襲制限を”と言い出したものの麻生総理は全然乗り気でなく党内からも異論反論が吹き出して、膨らみかけた風船は一気に萎んでしまった。公募をすればいいとか、予備選挙をすればいいと言う意見をよく聞くが全く意味ないと思う。例えば有名政治家の息子の場合、公募して予備選挙をしたところで結果は同じで、公認するに当たって正当な理由を与えてしまうだけだ。やはり同じ選挙区から出ることと、政治資金を非課税で受け継ぐことは禁止すべきだと思う。選挙民が立候補者をよく見て判断すれば良いという意見もあるが、新人の本質を見極めるのは難しいのではないか。それに塩川氏が言われた様に後援会が後押ししたいという大人の事情などがあって、政治家の息子(又は娘)は絶対的に有利だと思う。結局世襲議員の多い自民党には初めから無理な問題だったということでしょう。
2009年06月08日(月) 09:30

タイトル: 正義の味方
ペンネーム: ポッポちゃん
西川社長続投問題で、鳩山総務大臣が孤軍奮闘しているように見える。鳩山大臣は「かんぽの宿」問題を国民に明らかにし、郵政民営化は実は「郵政私物化」であったという疑惑を表面化させた功績は大きいと言える。いまだに日本郵政は民間会社だから、総務大臣が人事に介入するのはおかしい等と言う自民党議員がいるが、それこそ認識不足というものだ。
日本郵政株式会社は、株式の100%を政府が保有する“国有会社”であるから、総務大臣に極めて強力な監督権限を与えている。麻生総理はこの問題について、「所管大臣の総務大臣が適切に判断する」と国会で繰り返し答弁していた。しかし最近では「財務大臣と官房長官と三者で話し合うのがいいんじゃないか」と言い出して、またもやブレが復活。総理は西川社長続投を支持するなら、鳩山大臣を罷免するしかない所まで追い込まれたようだ。日本郵政は国の財産、即ち国民の財産なのだから、この件に関して世論調査をしたら良いのにと思うのだが、あれ程盛んだった世論調査が最近行なわれないのは何故なのか。何か意図を感じるのは私だけだろうか。
2009年06月08日(月) 09:20

タイトル: 問題は、選挙制度だ!
ペンネーム: 年金受給者 A
いつも大変勇気づけられているが、総選挙が秒読みになってきた今日、世襲問題に関する片山氏の話は特に心強く思った。
「選ぶ者と選ばれる者とが交代できないのは、民主主義の否定につながる。世襲で固定したら新しい人が出られないから国民の目からは、公正さから見ておかしいと思うのは当然だ」という氏のズバズバ発言は、誠に的を射ており、その通りだ。
少なくとも今のところ民主主義の息の根は止まっていないようだから、この秋政権交代できたなら、これまで自民党が背に腹を変えられないという勢いで暴走してきた手法を使ってでも、民主主義を体現できる選挙制度を確立して欲しい、と心から願っている。
2009年06月07日(日) 21:46

タイトル: 真面目に日本を考えてみよう
ペンネーム: 気の早い老人
物心ついて以来、終戦後我が国は民主主義国家となり、主権在民の公平な法治国家だと教わってきて、つい数年前まで信じてきた。
しかし、司法においては、“疑わしきは罰せず”も“推定無罪”も極めて危うい状況だし、立法府にあっては、主権者である国民の審判を仰ぐ総選挙の解散権を人質に党利党略に明け暮れるだけでなく、その上片山氏も指摘されたように、何のためかを明示もしないで会期延長が平然と行なわれ、行政府ではこれまた枚挙に暇のないほど理不尽な多額の無駄遣いの連続だ。更に、この三権を正常に機能させるべく、国民に代わり強大な発言力を担保されながら問題点を指摘し警鐘を鳴らすべきメディアはと言えば、市場に翻弄されてか、視聴率目当てのスタジオショーのオンパレードである。
戦後60年を経てかく朽ちつつある日本を考えるとき、今日片山氏が〔かんぽの宿〕問題で見事に核心を突かれた『これは社長交代だけの問題ではなく、もっと背景に別の大きな問題はないのか』というご発言を、重ね合わせて次の総選挙に臨みたいと思った。
2009年06月07日(日) 21:41

[ Page Number ]  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20
21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40
41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56 / 57 / 58 / 59 / 60
61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / 74 / 75 / 76 / 77*/ 78 / 79 / 80
81 / 82 / 83 / 84 / 85 / 86 / 87 / 88 / 89 / 90 / 91 / 92 / 93 / 94 / 95 / 96 / 97 / 98 / 99 / 100
101 / 102 / 103 / 104 / 105 / 106 / 107 / 108 / 109 / 110 / 111 / 112 / 113 / 114 / 115 / 116 / 117 / 118 / 119 / 120
121 / 122 / 123 / 124 / 125 / 126 / 127 / 128 / 129 / 130 / 131 / 132 / 133 / 134 / 135 / 136 / 137 / 138 / 139 / 140
/