時事放談




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タイトル: どんなものなのか
ペンネーム: 丹
 政治家の方や、識者の方に聴いてみたいことがあります。自民党の総裁選候補何人か出して、お祭り騒ぎ、あれで、常識でしょうか。自民党の今時点の責任、ここ数年で与党として出来なかったこと、総裁変わって出来るのならとっくに出来ていると思うのですが。国民の苦しみを考えると、
 葬式の横で、無神経に宴会で騒いでいるようにしか思えないのですが。
 民主党に、自民党のように騒がないのかなんて、問題のようなことを言ったりして。民主党もアピールしなきゃなんて乗ったりしたら、なんか変でありませんか。もっと厳粛にするときと思いますが。議員として死活かもしれませんが、方向違いませんか。
2008年09月05日(金) 15:12

タイトル: 日本の指針が良く解りません
ペンネーム: ノンポリ
先生、私のような考えは方は間違っているでしょうか?
日本の指針が良く解りません
政党政治の時代と言われながら、21世紀の時代をどのような日本国に導くのか、各政党の
国家理念が、あまり伝わってきません。
  私は、中小企業などで企業の状況を判断する、
(人)・(物)・(金)から日本を見るとこれに対する、
各政党の姿にこれらに対する基本指針がハッキリしていません。
2008年09月05日(金) 10:35

タイトル: 思うこと
ペンネーム: 悠々自適
自民党総裁候補に4人候補者が出揃ったようである。
彼らに政策論争をさせて、来たるべく総選挙に有利な状況を演出させるというのが、目論見のようであるが、所詮は選挙管理内閣で、有効な手は打てそうもない。
しかもどう考えても与党で現在の議席を確保できそうにない。少しでも有利な条件をと考えてのことであろうが、国民不在でいい加減にしてくれという感じである。
それにしてもなぜ総理の専権事項である解散権を行使しなかったのか。野党が重要案件の審議に応じなかったという言い訳は、本当はこの伝家の宝刀を使いたかった。でも使わしてくれなっかという自民党への恨み節なのか。
2008年09月05日(金) 06:22

タイトル: 事務所費
ペンネーム: 丹
 またいやな思い出の、事務所費問題が妙なタイミングで出ましたが。ほとんどの国会議員の鬼門でしょう。俺は、正しいとアピールすれば、国民がそうだなと思ってくれる時代も終わり、両手に領収書を、かざしてもあれほんとの領収書、と、不審がられるこの時代、国会議員の本分でがんばりずらそうで気の毒に思います。己を知って敵を知らば、百戦危うからづ。敵にばかり批判的で警戒して研究しても、自分がどんな人で何が出来る人なのか知らないと、負け続けかもしれないです。マスコミも、浅い批判や、世論誘導に走ることなく、建設的な公平な報道をお願いしたいです。時事放談は、立派な政治家が、時々出て批判ばかりじゃないので好きです。
2008年09月01日(月) 21:37

タイトル: またか?“失言”や“事務所費”問題
ペンネーム: さるすべり
太田大臣の事務所費問題については“またかぁー”と思うと同時に、“どうしてー?”と不思議にさえ思った。藤井さんの言われるように福田総理の対応が遅く、一年前と変わらない自民党の反応に危惧を覚えた。また堺屋さんの「どうして事前にちゃんとしておかなかったのか」は全く同感で、多分選ぶ方も、選ばれる方も予想してなかったため“間に合わなかった”のでしょう。しかし、昨年あんなに大問題になって、安倍政権失墜の火種にもなったのに、随分脇が甘いもんだなぁ、他にも同じ様な人がいるのでは?と思った。
また太田大臣の“やかましい”発言やそれを擁護した麻生幹事長の発言は藤井さんが何度もおっしゃっている様に「恵まれ過ぎて育った人で、普通の人には分からない発言」だ。
いずれにしても「政権も末期になると緊張感が緩む」という堺屋さんの言葉が印象的でした。
2008年09月01日(月) 09:18

タイトル: 新党は何の為に作ったのか?
ペンネーム: どうでも よいこ
新党「改革クラブ」結成の記者会見が8月29日午後行われたが、そこには姫井由美子氏の姿はなかった。同日夜、姫井氏は民主党本部で「自民党による民主党切り崩しの受け皿と分かった」として、新党への不参加を表明した。姫井さんが深く考えずに新党への誘いに乗ってしまい、菅さん達に説得されて離党をやめて民主党に戻ったようだが、何とも情けない話だ。
渡辺秀央氏と大江康弘氏は民主党の比例区から当選したので、藤井氏の言われるように「有権者に対する裏切り」であるし、菅代表代行の言「民主党に議席を返して議員を辞職すべき」は全くその通りだと思う。比例で当選した人が、離党してそのまま新党を作ることが出来るということに驚いている。党のお陰で手にした議席はもっと重いものではないでしょうか。姫井さんは昨年当選した後、レベルの低い問題で週刊誌などを賑わしていたので、離党するのは(個人的には)どうでもよいことだが、戻ったことで新党は4人となり結果的に民主党にとっては意味あることだと思った。
2008年08月31日(日) 22:11

タイトル: 福田さん、番組の最後だけでも参考に!
ペンネーム: 右往左往
いつも頼もしく拝見しています。特に最後の“首相へのひと言”がまた出演者の心持ちを端的に表わすと言う意味で、何時間の討論よりも重みがあると感じるときがあります。出演者の方が政局に高い関心をお持ちのときはそれなりに、また、国民の心情に気持ちが向いている方は、常にそれを意識した発言になります。
今日の藤井さんは「最高指導者の福田さんは決めた以上は断固推進すべき。敵を作るのも大事」と言われ、堺屋さんは「世界は大変な時。政局も大切だが、世界的大事に日本はこうするというヴィジョンを示して信を問うて欲しい」と言われました。いずれも国民に視点を置いて国のトップのなすべき責務を見事に突かれており、今日も然りと受け止めました。
でも、福田氏は明日からの政治行動に生かせないのだろうなと思いつつ、また次回の放談を楽しみにしています。
2008年08月31日(日) 20:45

タイトル: 投票の際、人物を見極めたい
ペンネーム: 解散心待ち男
大いに共感している藤井さんの「二世議員、痛み分からず論」に加え今日はまた奥深く客観性高くご覧になる堺屋さんの「二世分析論」、大変楽しく伺いました。
私は残念ながら堺屋さんのご本は読んでおりませんが、「東京生まれ東京育ちで地方知らずの二世議員(いわば世間知らず?)」と「地方育ちで東京と地方の両方を知る秀才官僚(先輩後輩を持つ巨大組織の一員?)」がこの日本を率いていることを考えるとき、国民は未来にとても希望を見出せません。
でも、藤井さんが「議員の世界は二世であるだけで通用するが、野球など実力の世界では通用しない」と言われたことからも、私たち国民は選挙の際に“この人は通用させるべき人物か否か”を真剣に考えて判断することでしか明るい未来を切り開けないのだと思いました。
2008年08月31日(日) 20:12

タイトル: 政治家の2世3世以前に
ペンネーム: 丹
 政治家の世代の問題以上に、企業家の、二世三世問題の深刻さを解決して欲しいです。初代の苦労を忘れ、利潤を上げて国家に報いるという企業家あまりいない。グロウバルを国家に頼りきり。能力を発揮する方向が、賃金カットと、節税、一部の政党応援。方向がずれている。
 企業としての努力によって国家を支えていけるグロウバル企業家がどれだけいるのか。在るのは、我のみ、我では飯は食えない。国家に助けろといい、労働者におお威張り。国に頼っている企業は、強い企業を作るために、国に合併斡旋してもらって、国を支える大企業になって欲しいです。効率の良い、法律作って欲しいです。
2008年08月31日(日) 07:06

タイトル: 漸次拡大している国民感覚とのズレ
ペンネーム: 結局はこれが権力者の姿勢?!
結局は、下々であるし僕(しもべ)であるし駒の一つにしか過ぎないのが国民なのです。民主主義?主権在民?国民あっての日本国?国民感覚重視?私達のレベルでは想像も出来ない事態の数々が、白日に晒される度に聞いて呆れる形骸的な発言の羅列ではないのでしょうか。税金はやはり、古の農民に対する厳しい年貢米を強要した武士階級の懐を暖めているに過ぎず、水戸黄門や暴れん坊将軍に出てくる「悪代官」が今日の政治家の先生達や官僚達になぞられている様に受け止めています。このまま、国民の血と汗の結集を粗末にし続けていれば、いずれは天罰の下る事を私は信じています。農民を甘く見てしっぺ返しを蒙った、時の権力者のように。
2008年08月30日(土) 20:11

タイトル: 民主党議員の一部が新党結成
ペンネーム: 的外れなKY行動には呆れてしまいます!
これで再び、自民党が息を吹き返してくるように感じています。皮肉にも立ち直りのきっかけを民主党が与えてしまったのではないのでしょうか。一枚岩を装っても良いから、悲願の政権奪取を手中にしなければならない好機なのに、現下の潮流が読めない我田引水なKY民主党議員達の呆然とさせる行動に、開いた口の塞がらないとはこの事を言うのではないかと痛感しています。中学生・高校生でも時局分析は出来るように受け止めるのですが、これでしばらく、自民党政権は継続される事と推測しています。
2008年08月30日(土) 20:10

タイトル: 世界中がお金の魔力に翻弄!
ペンネーム: 有史以来の新たな難局を迎えて
原油高・物価高・サブプライムやプライムローンの焦げ付きによる、有史以来例を見ない世界的な不況・・・etc等は、今後人類に、確実に襲い掛かってくる荒波の一部と予測されています。世界経済の沈下はグローバリゼーションの結果に対して天が下した、人類への罰そのものではないかと受け止めています。何故ならば、大自然の輪廻転生の大法則を乱し、人類があたかも彼らをコントロールできるといわんばかりの傲慢な振る舞いの結果、自らが生活する地球をも滅ぼそうとしていても懲りる様子は無いからです。また愚かな人類は戦争や争いも繰り返していますし、それら負の遺産の真の原因を追求する姿勢を示そうとしません。もし領土や資源・民族や宗教にその原因が存在しているならば、何故戦争や争いを無くす方向で問題解決に取り組めないのでしょうか。おそらく目に見えるそれらは真の問題ではなく、目に見えない人心にこそ誠の原因が隠されているように思える昨今です。
2008年08月30日(土) 20:07

タイトル: 勝った者が強い?
ペンネーム: 前々期高齢者
酷暑の後は大雨が続くという異常気象に象徴されるように、私たちの将来もますます不安にかられている前々期高齢者です。
北京オリンピックも終わり、選手の皆さんはメダルを取れた方もそうで無い方も、本当にご苦労様でした。どれをいつ見ればいいのか分からないながらも、テレビにしがみついてそれとなく日本を応援してしまった2週間あまりですが、いくつかの感想を抱きました。
「前回金メダルを取ったが今回は銀に終わった」という表現は、世界で2番目の成績の選手に大変失礼だろうと思います。また、「強い者が勝つのではなく勝った者が強い」という言葉は、「選挙で当選したものが正しい」に通じるような気がして好きではありません。やはりスポーツには爽やかなイメージを求めたいので、コマーシャルベースでの選手起用や偏った応援などは好みません。
静かで穏やかな秋を迎えたいと望んでいますが、9月の中旬頃から永田町や霞ヶ関周辺では慌しくなりそうですね。どうか私たち国民を忘れないでください。
2008年08月30日(土) 09:48

タイトル: 東条英機とは!
ペンネーム: 月光仮面F
半藤一利さんの出演大歓迎。大東亜戦争の最後の不偏不党な語り部は今からこそ私たちに必要です。引き続きのご出演を期待します。半藤さんに依れば東条英機のメモが見つかって、そこには日本がポツダム宣言受諾の上無条件降伏したのを「日本人の腰抜け」呼ばわりしていたとの事。驚愕して次に猛烈の腹が立った。このような男が日本を戦争に巻き込んで300万人以上の兵士や国民を殺したわけで全く以って許しがたい。
畏れ多くも昭和天皇のご決断を愚弄するものであり、且つ降伏によって助けられた多くの国民をも愚弄するものである。敗戦時の総理でなくて本当に良かった。以上
2008年08月25日(月) 14:29

タイトル: 何をしてくれる政府なのか
ペンネーム: 平均的納税者
今日の亀井さんの話に、全くその通りだと思いました。
「原油高や日々の生活不安が広がる中で、世界の大波から日本国民をどうやって守るかをやるのが政治なのに、やっていることは小さいことばかり。政府としての役割をやらねばダメだ。もう政治が死んだ。今、人災が起きている」という言葉は、平均的国民の偽らざる思いでしょう。
国民が安心して暮らせる日本を維持すべく、誠実に努力している姿が見えないようでは、政治を任せるわけにはいきません。
調査の手法は、世の中の変化に沿って修正されているのでしょうが、よく目にする世論調査の結果は、何となく私たちの実感からかけ離れていることが多いように思います。
今後もこの時事放談が、もっともっと国民の生の声を映し出してくれることを心から願っています。
2008年08月25日(月) 06:55

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