時事放談




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タイトル: 出演者
ペンネーム: 狭山 紀
毎週楽しみにして観ていますが、出演する政治家にやや偏りが感ぜられ、固定化しているようですね。もっと、幅広く依頼してはいかがでしょうか。自民党の方々、たとえば鳩山邦夫・舛添要一、みんなの党の渡辺喜美、大阪府知事橋下等々。ご検討ください。
2009年12月13日(日) 08:21

タイトル: デフレがもたらすメリット?!
ペンネーム: 消費低迷と景気後退を心配するが
経済成熟時代に好景気を期待する人心に、警鐘を鳴らしたいと思います。すでに日本経済は低成長時代に突入し超高齢社会を目前に、国民生活全般に清貧さが求められる局面を迎えているのです。にも拘らず景気対策や消費刺激策や成長戦略などと、合いも変わらず人欲の限りを尽くす、それはまるで骨だけを残してあらゆる血肉を食い去っていくハゲ鷹の様にも見受けられます。しかし、生態系の中での出来事であればハゲ鷹の行為は許されるのですが、人間のそれは限度や分・節度をとっくに越えており、このままの状態を野放しには出来ないように痛感しています。何故ならば最も大きな原因と考えられるのは、心を律という手綱を失ってしまった人欲という暴れ馬は、地球を滅ばそうとしているからです。したがいましてデフレのもたらす清貧な生活スタイルへの転換は、それに相応しい要素を兼ね備えているように私は解釈しています。皆さん方は、どのようにお考えでしょうか。
2009年12月10日(木) 17:48

タイトル: 日米関係の岐路
ペンネーム: 現下は不安視意見ばかり
オバマ大統領も鳩山首相も、そんなに稚拙で愚かな人物に私には見えません。同盟の最も大切な目的は「世界平和の実現」ではないのでしょうか。もし両者が二国間だけに同盟意義を抱いているとしたならば、枝葉末節も甚だしく、意味の乏しい両国間になってしまうように推察しています。時代は、変遷しています。過去に捉われるのではなく、追い求めるのは発展的な未来ではないのでしょうか。一極集中主義下での世界平和構築には限界がある事もアメリカは認識しつつあり、共生や多極化した中での共存共栄を模索する時代に突入したように受け止めています。であるならば日米関係の影響力を二国間に留めず、世界平和を視野に入れた強力な絆に変化させる事が最重要課題ではないかと感じています。くしくも「CHANGE」が生んだお二人のリーダーです。国内のみならず、国外をも「CHANGE」の息吹が迸るようなご活躍を期待して止みません。
2009年12月10日(木) 17:47

タイトル: エコノミスト
ペンネーム: 丹
 経済の冷え込み、自民党の政権下、随分と活躍したエコノミスト、政治アナリスト、あまりに、悲劇的なことを、未だに言い続けている。結果を予想できない事なら、言わないほうが国にとってましな事もあると思います。国家に揺さぶりをかければ、金が入ると、短絡的に、口にするのは、悲観的な、国民に、不安を煽る事ばかり。聞いてて面白くない事言っても、皆気が滅入るだけではないかと思います。どうせ、見えない事論じるのであれば、同じ事言ってばかりより、新しい、明るい話題を、出せるような、評論家や、エコノミストにどんどんマスコミに出てきて欲しいです。不安を煽っても、無駄に支出してきた、この国から無駄な追い金は、出て来ようが無いと思うからです。
2009年12月10日(木) 17:26

タイトル: 辺野古に拘る理由
ペンネーム: より良い結果を期待する国民
“普天間移設”問題は来年に先送りされたとして、批判的に報道されているが、何故“年内に決着を”と言い急がせるのか不思議だった。今迄13年間も実行できなかったことを、政権交代後3党連立の枠組みの中でそんなに簡単に解決できる筈も無い。辺野古移転で合意した経緯を検証したり、県外・国外移転の可能性を探ったりすることは新政権としては当然の工程ではないのか。野中さんの「大手ゼネコンは既に現地企業に金を配っているから年内解決を見送るようなら大混乱になるだろう」という話を聞いて、先の疑問が解けた気がした。自民党や一部の有識者達が、前政権とアメリカとの合意を何としても守らせたい理由が少しずつ見えてきた。
また最近の「米軍自身が在沖海兵隊の全面的なグアム移転を構想している」という記事や、橋下知事の「関西空港」発言などから、辺野古に拘る必要は無いと思うようになった。
2009年12月07日(月) 09:55

タイトル: 大いに勉強になった!
ペンネーム: 普通の年金生活者
13年間未解決だった“普天間基地問題”について、お二人から実に貴重なお話を聞かせていただいた。
野中さんは「ゼネコンは既に現地企業に金を配っているから、年内解決を見送るようなら大混乱になる」という意味のことをズバリ指摘された。前から想像はしていたが、やっぱりそうなのか、年内、年内と騒ぐわけだ、と腑に落ちた。そんな事情を念頭に置きながらこの問題の推移を見守りたい。
また、亀井さんは、「元々安全と騒音の問題だった。自民党が長年決着出来なかったことを、出来たばかりの新政権が僅かな期間で解決させろと言う方がおかしい。マスコミが走りすぎた」と話された。誠にその通りだと思う。
マスコミからの情報だけに頼るのでなく、日常の普通の感覚で物事を判断することの大切さを教えられた気がした。
2009年12月07日(月) 09:09

タイトル: 連立政権の限界
ペンネーム: プチ評論家
今回の時事放談はなかなか実りある内容であったと思う。基地問題がこれだけこじれてしまったことを考えると、民主党ははじめから社民党と連立を組んだこと自体に無理があったのではないだろうか。閣外協力にするのがベストな戦略だったかもしれない。今からでも遅くはないので鳩山首相は基地問題に対して現実的な決断を下してほしいものである。
今回の鳩山内閣の中で1番活躍していると思うのが亀井氏であり、このひどい不況の中で経済対策に対して金額を惜しむべきではないのは当然のことだと思う。補正予算の効果が表れてくるのが来年春以降であり、ある意味で
選挙対策にもなりうるのである。しかし、1番重要なのは本予算であり、国債発行額44兆円で92兆円に圧縮した緊縮財政にしようとしているのは危険極まりない。この規模の予算で執行した場合、景気の2番底になりかねず、
95兆円規模で国債以外は埋蔵金で補うべきである。本予算の点については来週の出演者の方に詳しく聞いてみたい事項である。
2009年12月07日(月) 02:16

タイトル: あなたが返済するのですか
ペンネーム: されど我らが日本
亀井氏は「地方へもっととのことで8兆の2次補正にすべきだ」と言われている。そらあ、誰でも、使うお金は多い程よいに決まっています。しかし、そのお金は借金だと言う。亀井さんにお聞きしたい。その借金は誰が返すのですか。不景気だ・円高だ・ドバイショックだ・株安だ、などと言って、経済通然として、国債増発止むなしという。国債発行に罪悪感が全くなくなっている。内閣は、その内閣で返済の見通しがない限り、国債を出してはならないと思う。普通の国民は、返済できない借金はしません。一度、国債無しでやってみればよい。不況が深刻化すると言うが、40兆しか収入がなければ、国民は40兆の貧しさ・不自由さに耐えねばならぬ。自明の理である。国債増発は、今、私どもが我慢できないことを、子や孫に辛抱せよと言っていることだと思う。亀井さん、あなたは、どうやって借金を返すのですか。あなたの家屋敷を売却して返却する覚悟がおありですか。国民は、子や孫が返さねばならぬお金を欲しいと思いません。日本が沈没します。心配でなりません。亀井さん、よろしく願います。
2009年12月07日(月) 00:08

タイトル: ハネムーン100日の根拠は?
ペンネーム: 長屋の隠居
ある番組で、“明日で新政権発足後100日。ハネムーンも終わり!”と言っていたが、おかしいのではないだろうか。
米国などでそう言われているらしいが、アメリカはアメリカだ。どの国もその成り立ちや国内事情はそれぞれ異なるし、生活慣習や国民感情なども大いに異なる。他国を批判するつもりは無いが、日本の現状は、戦後復興期を乗り切った各種制度や政治体制が、もはや今の時代に合わなくなって制度疲労を起しているのに、長い間それに気がつかず、又は知っていてもほったらかして来た重病患者状態なのだ。
だから、100日経ったから見方を厳しくしてもいいなどと何故言えるのかよく分からない。政治制度にしても、経済制度にしても、足元の生活に関しても、もっと時間をかけて、おかしくなった仕組みを作り変える必要があると思う。国民の多くは、そのつもりで新政権を選択したはずだ。だから、決して、大して根拠の無い100日で結論を出すべきではないと私は考える。
2009年12月06日(日) 23:53

タイトル: 事業仕分けを見て。
ペンネーム: 憂国の龍
もともと不正に使われて、不透明に流れているお金を暴くというのが、民主党の目的であったはずだと思っていたが、事業仕分けを見ていたら、何もかも止めるだけ。無策に過ぎる。それでは景気は、ますます悪くなるばかり。事業仕分けも、国民は珍しいものを見たので、少し反応しただけだと思う。これだけ景気が悪化しているのに、対策しないのは、病人に治療せず見殺しにしているのと同じです。亀井さんに期待しています。
2009年12月06日(日) 06:31

タイトル: 揚げ足取り
ペンネーム: 馬塞
野党となった自民党さんは、鳩の糞だけしか、突っ込めない。
人の揚げ足ばかりしか取れないとは、情けない。
2009年12月03日(木) 22:23

タイトル: 事業仕分けに物申す
ペンネーム: 北斗星
今回初めて行われた事業仕分けの功罪はいろいろあるが、先ずは予算作成過程の透明化が行われ、国民がその一端を知ることが出来たことは最大の効果があった。
ところでこれだけ財源不足が明らかになったのに?「国会議員、国家公務員の給与カット、定数削減」が一言も出ないのは何故か?大いなる疑問である。?国会の会期は年間1/2も開かれず、会期でいつも揉めているが
庶民感覚からすれば「通年国会(土日祝日を除きいつも開かれている)のが当然ではないのか?。
国民に痛みを求めるならば、先ずは自ら率先垂範することが何よりも大切で信頼確保の近道ではないか、、、、。
これらの初歩的基本的な疑問矛盾を改めて認識させれらた。
行政刷新担当大臣に答えて貰いたい。
2009年12月03日(木) 10:45

タイトル: 金融緩和
ペンネーム: 丹
 銀行に、日銀、お金を刷って、0.1パーセント金利で貸してくれるって。
 日本政府にも、600兆位お金刷って、貸してあげれませんか。日本を担保なら充分だと思います。0.1パーセントの金利で借りて、全部郵便局に定期で預けて、少しずつ国債返して。金利を有効に使えば、郵便局は誰も口出せないくらい巨大になるし、国債の借り換えもうまく行くし、市場のお金の流通量は莫大になって、お金を手元に持っているのが馬鹿らしくなってくるのではないか。税収も一瞬で上がるし、インフレも起こって、ものを買わないわけには行かなくなるのではないか。夢の話ですが。そうなって欲しいと思います。
2009年12月02日(水) 18:57

タイトル: 仕分け作業はあれでいいか?
ペンネーム: されど我らが日々
増田氏は、仕分け作業を見て「仕分け作業は予算案の作成過程でやるべきだ」と言われた。全く同感である。来年の予算案はであれば、あんな乱暴にできますか。自民のあら捜し・自民の影の部分の暴露にすぎぬと思う。天下り禁止・渡り全面禁止と云って、これらに明らかに違反する斉藤郵政人事が語るように、あんな作業で本当に天下り先への予算手当根絶ができますか。もっと、三千の全項目への地道で強力な取り組みが必要と思う。劇場型パーフォーマンスはいらない。本来、こんな作業は、公開でやってはならないし、やれるものではないのかもしれません。斉藤郵政人事など民主党の公約違反が目立ちます。鳩山総理や小沢氏の政治資金疑惑が深刻化しています。円高・日本だけの株価安・デフレ・雇用対策が遅れ過ぎです。いきなりの強行採決・内輪都合の国会延長・要望の党一本化など、民主の驕りと自民以上の悪質化が目立ちます。鳩山・小沢政権で日本がよくなるとは思えません。自民は転んだままです。日本は沈没します。大局を見据えた気迫溢れる政治家集団の出現を期待して止みません。みんなの党の渡辺さん、自民党本流の河野さん、5年後をよろしく願います。
2009年12月01日(火) 19:44

タイトル: “事業仕分け”は正しく報道されたのか。
ペンネーム: 仕分け人さん、お疲れ様でした。
“事業仕分け”は一区切りつき、今週から“行政刷新会議”に舞台は移されることとなった。予算編成の過程が公開され、日を追う毎に現場の体育館に訪れる人々が増えて大盛況という感じだった。テレビによる報道の及ぼす力は大変なものだと改めて思った。それだけに、正しく報道されないと誤解を生み、ミスリードされてしまう恐れがある。仕分け人が出した結果(廃止、凍結など)だけを見て非難をする人をテレビでよく見かけるが、仕分け人の説明を聞くと誤解されたまま伝わっていることが多々あるようだ。例えばあるテレビで“自衛隊制服”について、陸海空自衛官の制服を全部海外に発注すると決めたかのように伝えていたが、出演していた仕分け人は、「制服ではなく靴下やシャツ等のインナーを海外で生産できるか検討し縮減するという結果だった」と説明していた。これは小さな事例だが、科学技術の分野でも、“結果”の内容が正しく伝えられない為に、要らぬ誤解をされてしまった事例もあるようだ。しかし中にはもう一度見直して欲しい物もあるので、これからの成り行きを見守りたい。
2009年11月30日(月) 10:08

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