時事放談




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タイトル: 民主よ、驕り過ぎだ!!
ペンネーム: あすなろの日々
武村氏は、「財政規律を守ることが一番で、国債は44兆(本当は自民党の33兆)以下にすべきだ。」「民主党は選挙で無駄を省けば公約は実現できると云っていたはずだ。できないのであれば、公約を下ろすべきだ。」と云われた。全く同感である。一度、国債の発行無しで、やってみてはどうかと思う。不況が深刻化するというが、我々はそれに耐えねばならぬ。国債の更なる発行は今の世代で耐えれないことを子や孫に耐えろといっていることになる。新たに円高・歳入不足・株安が深刻化したから国債増発止むなしと云う。言語道断である。国債発行に何の罪悪感もなくなっている。恐ろしい。発行した内閣がその内閣で返す目処のない国債は出してはならないと思う。40兆しか稼げないのであれば、40兆の貧しさ・不自由さに耐えねばならぬ。自明の理だ。昨今の民主党は、いきなりの強行採決・党首討論拒否・公約違反の郵政会社人事・政治資金問題隠し・内閣不意一致など、自民党より更に傲慢で悪質な点が目立ちだした。日本は沈没します。他国の笑いものになります。反省願いたい。
2009年11月29日(日) 23:53

タイトル: これから迎える超高齢社会とは?
ペンネーム: 望まれる国民の心構え
一言で言えば、国民には税金や社会保障費などの負担が漸増し、今までの様な消費を美徳とした社会から生活全般に清貧さが求められると共に、助け合い思いやり支えあう事によってお互いを補う「知恩報恩社会」へと大転換が望まれているのが、超高齢社会のように痛感しています。現下は日本だけではなく、世界中でありとあらゆる存在や出来事等で我田引水や利己、慢心や過信、うぬぼれや傲慢さ、無秩序や勝手を看過しきれなくなってきているのではないのでしょうか。人類の横暴、傲慢、勝手、利己によってとうとう自らの首を絞め始めた環境問題は、その最たる事例ではないかと受け止めています。あらゆる恩恵を蒙って今を生かされている事に国民すべてが気付けば、感謝の念は必然的に湧き起こり、次いで渾然一体となって反省心と努力心が必ず追随してくると確信しています。そうすれば「知恩報恩社会」の建設は、現実味を帯びてくるような気がしています。もうこれ以上の人間のためだけの欲は不要ですし沈着冷静に周囲を眺めれば、今度は人類が人類以外の存在のために力を尽くさなくてはならないのが、超高齢社会のように感懐を寄せています。
2009年11月29日(日) 19:25

タイトル: (歯科&医科)医師を選ばないと怖い
ペンネーム: 素人がわかる医師情報を!
ある医療系のインターネット求人を見ていたら、何と歯科医師の月給が税込み10万円代で掲示されていたのには驚愕しました。また医科医師の給与も年々下降傾向にありますし、ある病院の医師は茶髪で耳にピアスをして診療されていました。医師免許さえあれば姿形や所作振る舞い、言動等に吟味もせずに雇用してしまう組織が出始めているようです。したがいまして給与と相関して医師の質が高低する不安も現実味を帯びて来た様で、ますます患者側が病院や医師を選ぶに相応しい材料を入手する必要性が生まれているようです。ところが患者が選択対象としている医師の人間性や、医師としての知識や技術の程度を入手する事は、専門的な知識が必要となる等で非常に困難が伴います。とは言っても患者は適切な診療を的確に受けたいと、苦悶する身体に鞭打って医師の前に辿り着くわけですから、その願いを100%とはいかないまでも、90%叶えられる医師の元へ馳せ参じたいと思うのが人情ではないのでしょうか。したがいましてこれからの医療機関は、心底患者の思いを汲み取った情報提供が出来るかを、真摯に模索しなければならない時代が到来しているような気がしています。
2009年11月29日(日) 19:23

タイトル: 国の借金
ペンネーム: 丹
 国の借金莫大、今急に沸いたものでない。でも、減らさなければ大変。皆が、生活が大変な今の時期に、考えるのが、妥当かは疑問。でも、無駄は極力省いて欲しいです。子ども手当と、高速無料化を見直せと、言う意見多いと聞きます。少子化は、子供が少ない、と言う事は親も少ない。子ども手当をばら撒きと捕らえる人が多くなるのは、自分を、中心に考えれば当然の結果になりうる事と思います。所得制限なんて特に肯定されやすい。損得ではなく、子ども手当の理念。高齢化社会、お年寄りが多い、資産の多いお年寄りの、年金カット、医療費の個人負担の増額、アンケートをとれば大人数なのだ、結果は見えている。自分を中心に考えれば。年金の理念。でも、今、高速道路 etcもそのまま、中途半端に一部無料化する不足分国家補償は、かえって国として高くつく。無駄と思います。
2009年11月29日(日) 07:17

タイトル: 機密費
ペンネーム: うh
機密費は一旦廃止。 最高裁の判断を仰ぎ機密費は事後承認制とする。
 機密判断しうる人間にしていただく。
2009年11月29日(日) 06:16

タイトル: 事業仕分けについて
ペンネーム: プチ評論家
今月の内閣支持率が大きく下がらなかった要因が今回の
事業仕分けにあるようであるが、確かに税金の無駄遣いが
いかにひどいものであったかという点を国民にわからせたという
点においては意味があったと思う。
しかし、削減額が目標額に大きく届かなかったのは見ていて
残念である。
これは各省庁の細かな事業ばかりに焦点を当てたために、核心となる
大きな事業にまで仕分けをすることができなかったことにあるのではないか。
これでは財務省主導の事業仕分けと言われても仕方がないのではないか。
脱官僚を掲げて政権交代をした民主党であるが、どうもこれとは
逆に財務省主導の政権と思われる点がかなり出てきている。
明確な経済政策を示していない現政権がこのままいけば、
来年以降国民の失望を買って参議院選挙で相当厳しい結果に
なるということを鳩山内閣はもっと自覚するべきである。
2009年11月28日(土) 02:06

タイトル: 党首討論
ペンネーム: 丹
 政権交代して、数ヶ月たたなければ党首討論も、所信表明と変わらない事を言う、それに対して、出来ないと否定する。程度の事しか出来なかったと思う。少しずつ今なら見えてきているのではないか。党首討論、見てみたいです。政治としての、今の時点の反省点や、問題点。少し討論して欲しいです。例えば、郵政、社長は能力を買われて出てきたと言う風に思えるのですが。その下に付いて来させるのは天下りにどうしても見えると思います。社民党との連立の効果も、聞いて欲しい。何が連立の国民にとっていい効果だったか。東アジアでやりたい事も、具体的に聞いて欲しい。今、政治として、立ち始めのときに、区切りとして、聞いて欲しい事が沢山あります。国民の生活第一といって何をやったかも聞いて欲しい。個人的なことは、裁判所でやって欲しいです。
2009年11月27日(金) 19:06

タイトル: 民主は頼れるか
ペンネーム: 未だ、自民は転んだまま
カーティスさんは、代案もなく長引かせていることは他の国の信頼を無くすなど、基地問題への民主の対応は良くないと云われた。渡部氏は小沢氏の独裁的な党及び政権運営を強く懸念されている。更に、公約違反が目立つ。斉藤郵政社長人事(政治主導・天下り禁止・渡り全面禁止の公約違反)、国債増発(消費税を上げなくても無駄を無くし優先順位を変えれば公約は実現できるとした公約に違反)、鳩山・小沢氏の献金問題の深刻化、など民主政権に疑問が募のる。取り分け、公約違反と献金問題がうやむやにされるのであれば、日本の憲政史上に大きな汚点を残すことになる。颯爽と国民の期待一杯に登場したマニュフェスト選挙&政権交代の否定・落胆、や、司法への不信と日本社会の暗闇、を国民は感じ払拭しがたい政治不信に陥ると思う。民主党の責任は重い。国民は政権交代劇に酔っていて、未だ、いい日本になると期待もしている。しかし、救いがたい郵政人事などの公約違反、などを見ていると、一旦、両氏は退陣しリッセットすべきと思う。早いほど、日本を沈没から救うと思う。どう見ても、この政権で日本が浮上するとは思えない。民主の新人の皆さん、よろしく願います。
2009年11月27日(金) 13:28

タイトル: 仕分けについて
ペンネーム: 23歳事務員
事業仕分けを日々ニュースで見ていますが、なぜ事業を見直す前にご自身の給与を見直さないのでしょうか。私は23歳で政治のことは無知でありますが、政治家の給与は不思議な点が多すぎます。領収書のいらないお金ってなんですか?普通の企業ならあり得ませんよね?なぜそれで他の事業を仕分けできるのでしょうか?
疑問で仕方有りません。
みなさんはどう考えているのでしょうか?国債は増えるばかりです。もし、その領収書のいらないお金、国債の返済に少しでも役立てることはできないのですか?ご回答、お願いします。まだまだ未熟者が口をはさんでしまってすみません。けど私は今、毎日が不安です。
2009年11月26日(木) 19:10

タイトル: 賛否両論
ペンネーム: 家でも仕分けを始めた主婦
“事業仕分け”について賛否両論が飛び交っているが、それだけ国民的関心が高い表れだと思う。仕分け人と説明する側との激しいやり取りの一部を切り取って、その場面だけをテレビ各局で取上げて問題視しているが、ネット中継を見ていればそれなりに納得できることが多かった。殆どの人は報道でしか様子を知ることが出来ないので、特にテレビでの表現の仕方には問題有りだと思う。例えば「日本科学未来館」については、予算の縮減となったが、“運営業務を担っている科学技術広報財団を見直す”という条件が付いていて、これは“未来館の中の二重構造自体に問題がある”と(仕分け人は)指摘している。決して毛利さんのやろうとしている事を減らせと言っている訳ではない。一部の番組でこういうことまで突っ込んで説明したり、枝野さんを呼んで説明の機会を作っているのは評価できる。また「スーパーコンピューター」については、“何故世界で一番でなければならないのか”と説明の機会を与えているのに、納得できる説明が出来なかった所に問題があるようだ。これについては菅大臣もコメントしていたが、議論の俎上に載せただけでも“仕分け”の意味があったのではないか。
2009年11月24日(火) 09:34

タイトル: 建設的な議論を望みます
ペンネーム: 一介の高齢者
時事放談も、このところ大人の会話が続いていて、大変楽しく勉強しています。ありがとうございます。
私は、視聴率最優先に見えるマスコミが、どうすれば安全安心な国民生活が営めるのかではなく、相も変わらず単に現政府のアラ捜しに躍起になっている姿を苦々しく思っている一人です。
そんな中、久々にご登場のカーティス氏の“発足後まだ2ヵ月の新政権に、急いで結論を出せとは言い過ぎだ”という趣旨のご発言を、頷きつつ聞きました。よく代弁してくださった、と多くの国民が思っていることでしょう。
「総理として自分を支えてくれなければ出て行けというくらいの勇気を持て」と鳩山総理を激励したカーティス氏と、「勇気と決断を」と応援された渡部氏のご出演、次回が楽しみです。
2009年11月24日(火) 08:32

タイトル: 国家の長期戦略の無いままで
ペンネーム: 事業仕分け程度で浮かれていては
日本丸の航行目的や行き先も明確にせず国家のグランドデザインも無く、且つ長期国家戦略も立案されないままに民主党の安全保障や社会保障、あるいはマニフェストの扱いや事業仕分けの評価等に一喜一憂するマスコミや国民の動向を静観していますと、政権交代を革命的な出来事と捉えて現下の様々な動揺をまだまだ優しく見守った方が、良いのではないかといわれるご意見が目立ちます。しかし冒頭に述べた物差しがないままに、今の民主党の言動を果たして待ちの姿勢で、好結果を期待すべきか私は思案投首しています。何のために国家戦略室を設けたのでしょうか?何のための国家戦略室なのでしょうか。一刻も早く法的根拠を備えると共に強力な権力も与えた組織の誕生として、国家戦略室が生まれ出る事が最大事ではないのでしょうか。小沢幹事長に権力が偏りつつあるのも気がかりです。世界に例の無い超高齢社会が目前に迫っているからこそ、喫緊の日本国の抱える課題が将来の国家の絵面を早急・明確に描き国民に示す事ではないかと痛感しています。
2009年11月22日(日) 22:12

タイトル: 強行採決
ペンネーム: 丹
もう、年末。クリスマス、お正月。文化人と言われる人たち、日本人の中の貧困なんて、戦時中と比べれば、とか、外国の飢えた子供たちと比べれば、とか、テレビやラジオで言っている。どこを見ているのか。
 今までの強行採決は誰のためにやってたか、生活のための強行採決、誰が反対するか。違法でもないのに。明日を待ってる人大勢いる。強行採決しなければならない状況がおかしいように思えます。
 パンが無ければ、ケーキを食べれば。なんて言われて、笑っていられる人ばかりとは思えません。
2009年11月19日(木) 19:05

タイトル: アフガニスタン民生支援5、000臆円の行方
ペンネーム: 一番の懸念は?
横領や中間搾取・汚職や略奪もさる事ながら、最も心配なのはタリバン兵復活や養成資金に5、000億円の一部が利用されてしまう事ではないのでしょうか。カイザル内閣の腐敗報道に接する度に、アフガニスタンという国の復興の可能性自体に疑問を抱かざるを得ませんが、加えて信頼の薄い国家の中枢に対して、直接支援金を譲渡し民生支援にしろ使途をお任せして良いのでしょうか。よほどきめ細かく使途管理を行わないと、必ずタリバン(イスラム原理主義者達)の懐を潤わす、悪しき結果を招くように感じています。ほら見ろ!給油活動の方が良かったじゃないかと言われないように、鳩山首相!充分に目を光らせて慎重に行動して下さい。税金を使っているので、よろしくお願いします。
2009年11月18日(水) 17:28

タイトル: 政治とは政を治めると書くが
ペンネーム: 治める最も大切なものは?
政を治めるために、お金はもちろん大切です。しかし現下ではお金を生み充当しないと政が成り立たなくなったために、お金を稼ぐ事が手段ではなく目的と化しているのではないのでしょうか。したがいまして、お金が無ければ生きて行けないという本末転倒社会が、生まれ根付いてしまったのが今日のように映っています。よって当然、お金の価値は異常に高騰してしまい、お金の次に命が格落ちするという唯識事態を招いてしまったように感じています。政を治めるという事は「国民の人心を掌握する」という表現に換言出来るように理解しています。つまりお金を手段として、あらゆる人心の安心安定安寧を図る事を目的とした政の治め方に、軌道修正が必要ではないのでしょうか。お金を稼ぎ蓄財する事が目的ならば、使われないお金は価値を生みませんし、使ったとしても使い方によっては死に金になってしまうのがお金だと思います。だから目的としてお金は稼いではいけないし、「世のため人のため」という目的達成の手段の一つとして、お金を稼ぎ使った方が世の中という船が好ましい方向に舵を取っているような気がしています。
2009年11月18日(水) 17:26

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