時事放談




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タイトル: いじめと体罰に思う
ペンネーム: 昔もあったいじめと体罰
昔もあったいじめと体罰が、何故社会問題として顕在化してきたのでしょうか。その原因について、私見を述べさせて頂きます。一つ目にはする側とされる側に許してくれるあるいは許す社会的風土(信頼関係)が、昔は醸成されていたのではないのでしょうか。(今は希薄)二つ目にはその行為に対して、特にする側に許容範囲が身に着いていたのではないのでしょうか。三つ目にはする側の限度を超えた状況には、正義が働く必然性が社会や家庭・学校等に育まれていた様な気がしています。正義が抑止力として、何時でも存在していたのです。以上の事から鑑みますと、誠に抽象的な表現で恐縮ですが、人心に優しさや思いやり・情緒や惻隠の情、常識や良識、勧善懲悪心や自らを律する心、正義や潔白、辛抱や忍耐や我慢(自己犠牲)・・・etcが欠乏しているのが、大きな原因の一つになっているのではないでしょうか。また現下では異常な価値高騰を示している金銭が、その誘引にもなっているようです。よって金銭と人心のバランス感覚にも、無視できない重要な問題が存在していることも私達は没却してはならないと考えます。
2013年08月18日(日) 16:46

タイトル: 経済(お金)中心の世の中の限界?!
ペンネーム: 経済(お金)中心とは何を意味するのか?
「経済(お金)中心」を換言すると、「自然破壊中心」になると受け止めています。過去が物語っている通り、地球の砂漠化・温暖化や気象の異常化は漸次進行し続けています。しかしその根本原因と推測される「経済(お金)中心」思考の大転換を図ろうとは誰もせず、その場しのぎの対症療法的対策ばかりの連続で、次第に昨今の天変地異は、過去に例の無い規模にまで拡大しています。このまま180度の方向修正が行わなければ、とんでもない結末(自然の仕打ち)が待ち受けているのではないでしょうか。「経済(お金)中心」を更に換言しますと、目に見える出来事や事象しか信用しない思考であり、「自然中心」を換言すれば、目に見えず人智では推し量ることの出来ない、出来事や事象を尊重する謙虚な思考となるように理解しています。人間も自然の見えない大いなる力によって、生かされている動物の一員なのです。であるならば生かしてくれている自然に対して、もっと感謝や畏敬の念を抱き、恐れを持って謙虚な態度で接するべきではないのでしょうか。地球は人間中心では無く、自然(地球の命)を中心に据えなくてはならないように痛感している昨今です。
2013年08月09日(金) 12:53

タイトル: 増税の影響はそんなに軽くない
ペンネーム: マッキー
消費税増税したばっかりに経済が冷え込み、結局税収が全く増えない、むしろ減ってしまう、それは十分にあることと思います。そして消費税増税の負担はそんなに軽くない、相続税の増税の負担だって実際に負担する家計にとっては大打撃となります。そこまで財政規律をいうのならもう少し膨れ上がった予算に民間の行っている 半分は無理としてもその半分くらいの歳出の削減を行えば、いいのでないでしょうか。歳出圧縮の努力がなさすぎる、ずぶずぶのみずぶくれをほったらかしといて民間に増税をぞれはないでしょう。消費税が20%を超しているギリシャがなぜ深刻な財政赤字問題を抱えているのか、増税すれば財政赤字が解決する、本当にそうなのでしょうか。
2013年07月28日(日) 07:16

タイトル: 外交に日本国(人)の足跡を
ペンネーム: 舗装道路を選ぶな
歩きにくく汗を掻くけれど砂浜を選んで歩を進めた方が、味わい深く好ましい結果の訪れる可能性が高くなるような気がしています。何故ならば、歩きやすいが舗装道路には足跡が残らないからです。足跡が残るということは、そのお方の存在や努力事実の明確さを示しているのではないでしょうか。つまりこれからの日本国外交は、日本国(人)の足跡の残る外交に徹するべきと考えています。安易に舗装道路を歩く選択をしてしまったならば、その代償は日本国(人)にとっては負に傾くように推察しています。現下の国際情勢はそんなに甘くありませんし、複雑さは多岐にわたっているのが何よりの証拠だと思います。やはり困難を極めても、対症療法に陥らずに根治療法的解決道を歩むことを念頭に、常に日本国(人)は志士的潔白でありたいものです。そうすれば日本国(人)の足跡が、世界を変える時代が必ず到来するのではないでしょうか。
2013年07月21日(日) 20:03

タイトル: 自公政権の長期化を許すな!
ペンネーム: 新政権誕生とその将来は国民次第?!
主権在民国家が、我が国なのです。政治家はその一代表にしか過ぎず、当選で国民すべての負託を受けたと勘違いされたら困ります。肩書きと地位と権威を手に入れますと、豹変する候補者がおられます。一票獲得のために、選挙運動中は平気で土下座されるお姿を頻繁に拝見致しますが、当選の翌日からは傲慢不遜・慇懃無礼さは度を越して、人間として駄目出しをしたくなる変身振りのお方も、過去幾人もお見受けして来ました。政権の長期化とは傾向として、このような政治家を生み落とす可能性を孕んではいないでしょうか。したがいまして政権交代は、必要だと思います。しかしこの度の民主党政権の失態を見るにつけ、民主党自体の問題の他、一票を投じた国民の育もうとする力と見守る忍耐力の乏しさもそれを後押してしまったように感じています。半世紀以上続いた自民党政権と比較すればどの党が政権を担っても、数年間は見劣りするのは致し方ないことで、それを踏まえた上で新政権をどうするかを考えるのが主権者たる国民の努めではないのでしょうか。政治を諦めず、今後も必要であれば、何時でも政権交代させられる日本国民であり続けたいものです。
2013年07月21日(日) 20:02

タイトル: 参院選では与党の一人勝ちは阻止を
ペンネーム: 民主主義の安定とは体制作りなのか?
歴史を紐解けば大政翼賛会の時期と同じように、世界的にタカ派言動の目立つ点が若干気に掛かっています。果たして与党の一人勝ちがすべての安定に直結してくれるのか?政情が相手国の出方次第で決まる今日なので、私は甚だ疑問に感じています。くしくも安倍首相は、タカ派の象徴的なお人です。加えてプロパガンダにも、長けた才能を持ちのようです。回想しますと戦後の約半世紀継続した自民党政権の存在は、敗戦の影響が色濃く、それが後押ししたように受け止めています。換言すれば長期政権は偶然の産物であったに過ぎず、徹底して痛めつけられた経験が背景にあったから自民党政権が胡坐を掻けたのではないでしょうか。つまり戦後は目先に戦争ではなく、経済という人参しかぶら下がっていなっかったわけです。さて現下は?同じように経済の建て直しをスローガンに、日本丸の航行変更をしているように一見伺えます。しかし国際情勢面では、一食触発の難問が山積していますので、ともすると経済面のスローガンは形骸化しやすいと考えます。とどのつまりが物質やお金に偏らず、精神面にもバランスの取れた日本丸のスローガンや舵取りが必要ではないかと痛感している昨今です。
2013年07月14日(日) 16:39

タイトル: 却下されるかも
ペンネーム: のりさん
私はこの番組を毎週みています。
希望ですが、日本の問題を世界から考える(グローバルな視点)日もあってよいと思います。
狭い日本だけの視野と、広い地球規模の視点のがあればバランスがよいとおもいます。
今の番組の内容が悪いわけではありません。
が、「地球規模で考えて、地域で行動する」というスローガンを掲げている団体もあります。
大事な視点だとおもいます。
月に1回でも構いません。視点を変えた内容はどうでしょうか。
また、朝の放送のダイジェスト版を夜の30分で再放送してはどうでしょうか。
問題提起もテレビの大事な使命だと思いますがいかかでしょう。
2013年06月22日(土) 06:46

タイトル: 2%インフレをみんなで実現しよう!!
ペンネーム: されど我らが日々
アベノミクスの2%インフレ。円安になり日本を代表する企業の収益が急回復し、株価が上がり、兎に角、社会が明るくなりつつある。日本を沈滞させた過度の円安・株安を、何故放置して来たかと思う。金利上昇を制御し、第3の矢の成長戦略を急いで実体経済を拡大させることが大事だと、識者は口を揃えて総論・べき論を云う。が、具体的現実策は示せていない。ハイパーインフレ、金利急上昇のリスクを呑み込み、物価上昇を2%に責任を持ってコントロールするとアベ政権と黒田日銀体制は云っているのだ。長く暗いデフレは失政ではなかったのか。デフレで相対的に潤うのは、虚業生活者の、高齢者、公務員、メデイア人などだ。実業を支える労働者たちは、給料が下がり暗く展望のない社会に甘んじていた。識者は、ハイパーインフレを回避しどうすれば2%インフレが実現できるか、成長を促す政策にはどんなものがあり、どう実施すれば良いか、を具体的・現実的に、功罪を含め語って欲しい。批判や足らずの指摘は不毛で、もういい。みんなで、2%インフレを成功させる知恵を出し合いたいものだ。インフレは、借金を目減りさせ、失業者を減らし、給与は上がり、社会を明るくします。
2013年05月19日(日) 13:30

タイトル: 毎週拝見してます。
ペンネーム: hideさん
 毎週拝見してます。
 理由は、他番組と違い、出演された政治家、評論家の考え方がよくわかるからです。それを実現するために、御厨さんの進行が、司会者が自己満足するために仕切ることをしないからです。
 これから、憲法改正については、もっと細かく特集で具体的に話を聴ければと思います。
2013年05月16日(木) 17:22

タイトル: 歴史に残る偉人賢人が待たれる?!
ペンネーム: 何故出現しないのか
現下こそ出世の理由が明らかな、偉人賢人の待たれる時期は歴史的に無いように受け止めています。過去には名を残した先人達の伝記を読むように、頻繁に薦められた学童期を回想しますと、今の子供達に同じような機会があるかどうかは定かではありませんが、それがもし減少しているとしたならば、一体その理由は?一言では言い尽くせない背景があるとは思いますが、やはり人としての道理が失われている世であることが、最も大きな原因ではないかと考えます。親孝行や年長者、先輩、師匠や先生に忠義を尽くすことの大切さは、強調されなくなりました。自国国家の斉唱や国旗掲揚が問題視される、特異的な国になりました。人殺しは頻発し、自殺者数も毎年3万人越えが常態化しました。人の公衆道徳感は著しく低下、法の網を潜ることがビジネスの最優先課題となってしまいましたetc。このままで良いのでしょうか。このままの状態で、後世の人達にバトンを引き継いで良いのでしょうか。経済、景気、金、物、時が大切なのは十分に理解できますが、肝心な人はどこに行ってしまったのでしょうか。人が正しく誠実堅実謙虚に生きてこそ、すべてが尊いのではないでしょうか?
2013年04月16日(火) 10:32

タイトル: 政党や政治家の劣化は否めないのか?!
ペンネーム: 法治国家とは名ばかり
怒り心頭の司法府、とうとう選挙を無効とし、やり直しを命令しました。違憲状態にある選挙が幾度も継続していたにも拘わらず、親や先生の注意を聞かないキカン坊と同様な態度をとり続けた立法府に対して、最後通告を投掛けた形となりました。ここまでやらなきゃお前達は解らないのか、といったあきれ果てた司法府の顔が目に浮かんでくる出来事ではないでしょうか。とどのつまりが、政党や政治家の劣化を明らかにしてしまった判決と、換言出来るような気がしています。経済や景気やデフレ対策・・・、つまりお金のことしか頭にない先生ばかりが、国会を占領してしまっている結果がこの結末を招いてしまったように推察しています。国家の50年100年先の継続発展を考え実行に移すならば、やはり最優先すべきは人材育成であり、教育改革ではないのでしょうか。再三際し主張していますが、一向に受け入れられないのが、とても残念に思うばかりの今日この頃です。
2013年04月16日(火) 10:29

タイトル: 時代の転換期を予感
ペンネーム: 疲弊しきっている現代システム
あらゆる分野のシステムが疲弊しており旧態依然と化した感があるため、大胆な変革を望んでいるように伺えるのが世界の潮流ではないのでしょうか。現下の既成概念(スクラップアンドビルド)では辿り着く所は、戦争という悲惨極まりないおぞましい地獄絵図の世界でしかないように受け止めています。人間は愚かですが、ここに来てそろそろ戦争に変わる変革手段を考えつつあるのではないでしょうか。その一つが、TPPなのかもしれません。変革には犠牲が、必ず伴うものです。だからといって、犠牲を恐れては未来は啓かれないと考えます。歴史を紐解けば、その転換期には必ず犠牲が伴っています。生みの苦しみと換言できるその犠牲を、私達国民は日本国の将来を鑑みてどう解釈するかが、後世に対する責任を果たす可否に直結するのではないでしょうか。
2013年03月24日(日) 20:15

タイトル: 美しい嘘のつけない安倍首相
ペンネーム: TPP参加はすでに確定?!
美しい嘘を他に対する思いやりと受け止めたならば、TPPに関する安倍首相のご答弁は美しい嘘とは遠くかけ離れた 苦しい内容の連発に聞こえます。例外なき関税撤廃はありえないと国内向けには強気のご発言を繰り返し、国内産業の保護に自分は力を注いでいるとアピールされていますが私には形骸的にしか映らず、すでに首相の腹にはTPP参加は規定路線になっているのは、ご発言の端々から推測されます。特に最終判断を自分の責任で行うという内容には、開いた口が塞がりません。何故ならば首相である以上、TPP問題に関らず、すべての問題に最終責任を負うのが当然だからです。TPP問題だけに言及される必要性が、何処に存在しているのでしょうか。ここは一つ、正直に胸襟を開いたご発言を早急にされるよう、お勧めいたします。TPP問題に限っては美しい嘘ではなく、早急に、醜態を晒しても真正直に国民と相対した方が、結果として国益になるのではないでしょうか。世は、無常です。旧態依然として、変化変容を恐れていては国の進歩発展は望めませんし、その舵を取るのが首相ではないのでしょうか。やはり正直者(首相)が、馬鹿をみてはならないと思います。
2013年03月10日(日) 20:18

タイトル: もっと真面目に“責任”を考えて欲しい!
ペンネーム: 納税責任を果たしている国民
日銀副総裁候補の岩田氏が、衆院議院運営委員会で、「物価目標の2%は遅くとも2年で達成できる。… 出来ない時の最高の責任の取り方は辞職すること」と述べたと聞きました。
「2年後の結果を見て、達成できなければ職を辞する」ことが責任を取ったことだというのです。とんでもなく無責任な話だと思いました。問題山積の今の我が日本で、辞めて済むような政策実行者など、国民は求めてはいません。
これは決して岩田氏だけでなく、安倍総理もよく「私が判断し、その責任は私にある」などと、責任の所在を自らにあることをことさら強調されますが、辞めて済むような責任などは、一国の総理の責務と言えないだけでなく、国民に対する責任の取り方であるとは到底思えません。その間の血税からの報酬返還はもちろん、即刻総辞職若しくは解散して、国民の審判を仰ぐのが当然の覚悟であろうと思うのは、私だけなのでしょうか。
2013年03月06日(水) 11:19

タイトル: 医療とその質とは?
ペンネーム: 応分な(適正な)医療を考える
医療はすでに、受給者側の個別的で多種多様なニーズに応じなくてはならない、一括りに定義できない領域に達した感があります。病気治療だけが医療と受け止めていたのは昔の話で、高齢社会や一病・二病息災の時代を迎えた今日では医療の目的も複雑化しており、医療船の航行先は無数で、求める質も更に複雑多岐になっています。しかし医療の定義や質を語る上で、単一的視点・要素が一つだけ存在しているように受け止めています。それは命ある生きる人間が、対象となっている点です。つまり医療とその質の向上を目指すならば、人間が生きるとはどういう事かを理解することが、とても重要といえるのではないでしょうか。何故ならば病気治療後や救命後の生き方が患者の自由勝手となれば、その後、悪人や犯罪者となってしまう可能性もゼロではないと思うからです。では一体、人間が生きるとは?それを知ればおそらく医療の効果は計り知れず、適切な取捨選択のできる、その人にとって応分な医療が施されるのではないでしょうか。その結果、医療費は適正に推移する様な気がしています。では前述のような指針は、誰が示唆するのでしょうか?
2013年03月05日(火) 14:17

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