木曜よる9時
投稿受付は終了しました。たくさんのメッセージありがとうございました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95* | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139
ぴんとこな、私にとっては全6話でした。
その先、ライバル同士の切磋琢磨は見られずに、7話以降はサイドストーリーとして見ています。
ヒートーヒロインのために一弥優奈を下げすぎたなと思います。
原作は好きなのでずっと読むつもりです。
12日野、ピントコナで、アヤメちゃんと、きょうのすけが、いょにすむことに、なって、きょうのすけが、すごくうれしそうです。私も、いしょに、すみたいです
次回の、予告は、いちやと、あやめちゃんが、またくっつきそう。
毎週、楽しみにしてます。恭之助の一途さにきゅんきゅんしてます。最終話、あやめと一弥のために身を引くような展開。同じあきらめるにしても、男らしく最後にもう一度自分の気持ちしっかり伝えた上で、きっぱり振られてからあきらめてほしい。頑張れ〜。世
左衛門さんが背中を押してくれるんではないかと・・・・・・。二人の気持ちがすれ違ったままは嫌なので、すっきり爽やかに終わってほしいです。
北斗くんが大好きです(//∇//)
梢平は悪いけど、北斗くんはいいこです!
ワル梢平だけど、お嬢さんの腕を掴んで「俺、お嬢さんが欲しいな」のシーンにはドキドキ、キュンキュンしちゃいました!
北斗くんのいいこエピソードを沢山DVDに入れて下さい!
お願いします!
胸キュンシーンはやはり梢平くんの『お嬢さんがほしいな』のセリフと逆三のきれいな背中と切ない顔です。
DVD楽しみにしています!
9話みましたよ。
玉森君が大好きでこれまでは玉森君演じる恭之助に毎週ドキドキワクワク楽しませてもらいましたが、9話はあやめちゃんがかわいそうでたまらない回でした。
恭之助や河村家の人たちの優しさに救われました。
最後はみんな幸せになってほしいな。
とうとう次回は最終回。
もっと続いてほしいです。
恭ちゃんがスキャンダル記事を書かれたとき、一弥は恭ちゃんのことを信じていてあやめちゃんに「恭之助さんはあやめちゃんの思ってる通りの人だよ」って言ったときの、恭ちゃんと一弥の絆にキュンとしました♡(第8話)
私は、玉ちゃんが
大好きです!
ぴんとこなを見ながら
美男ですねを思い出していました。
玉ちゃんの演技の上達の速さに驚きながら
でもやっぱり昔の玉ちゃんの
演技とそっくりだなっ て嬉しくなりました
恭之介があやめの誕生日を
サプライズで祝う時なんか、切なすぎて
号泣してしまいました。
玉ちゃんの演技で心が動かされました
ありがとう。玉森裕太さん!
ありがとう。ぴんとこな!
毎週楽しく拝見してます!
先週の回では世左衛門さんと恭之助が一緒に稽古場へ来たのを見て、テンションが上がりました!!ドラマの中で一緒に稽古するシーンって初めてじゃなかったでしょうか!?
少しずつ歩み寄る親子みたいな感じで、ほっこりしました♪
今週で最終回なのは何だか寂しいですが、恭之助もあやめちゃんも一弥も幸せな最終回だといいなと思っています!
『こてんぱんにするつもりで、やります!』
これは、優馬君の言葉です。
今やっている舞台で、最愛の関西ジュニアに
送った最高級の敬愛な言葉です。
「お互いに切磋琢磨して、学び合いたい。」と
いう言葉に続いた言葉でもありました。
ぴんとこなでも、その心意気を感じました。
初回から、きっちり仕上げてきた優馬君は、
さすが!だな!!と思いました。
「この瞬間から、あやめちゃんは僕のものです」
が、懐かしいです。
ところが、回を重ねる毎に自分の意思で動かな
くなっていく一弥。
何となく その頃から、優馬君の本来持つ魅力を
生かし切れない演出。
優馬君自身『僕の事を嫌いになって下さい。』
『少しでも好かれようと思ったら、役が薄く
なってしまいますから。』と放映前にきっぱり
と話していました。
こんなにあちこち振り回されのではなく、
優馬君は、もっともっと一弥自身の意思を持つ
ストイックなクールな人物を演じるつもりで、
いたのでは・・。
プレゾンの舞台上でも、
『僕は、脇役ですから!』と言い切っていた
優馬君。
名脇役で、終わらせてあげたかった。
何故なんだろう。何故こうなったんだろう。
9話後のこちらでの優馬君ファンからの
メッセージが、苛立ちの思いが押さえきれない
様子の内容が多かったようにも思いました。
優馬君ファンは、決してキュンキュンしたいの
ではなく、本気の『役者・中山優馬』
を見たかったのだと思います。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95* | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139