木曜よる9時
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歌舞伎役者と言う難しい役柄の中、玉は本当に頑張ったと思います。歌舞伎界の代名詞「ぴんとこな」ではありますが、日に日に輝きを増している玉!あなたはぴんとこなですよ! 観ている者の気持ちをさっと持って行き、1週間が長く感じた3カ月でした。年齢を関係なく、キュンキュンし、どうして引いちゃうの?とそわそわしながら見させて頂いたドラマでした。 でも、玉のイメージした恭さま像を知り納得致しました。今夜9時を迎えるのは楽しみ半分寂しさ半分ではありますが、タオル片手に見させて頂きます。 座長玉はじめスタッフ、キャストの皆様この夏おばちゃんの私をキュンキュンさせて頂きありがとうございました。 また、DVDで会えるのを楽しみにしています。
優馬君のお稽古シーンが、何故こんなに好き?
なんだろう・・と、考えたら。
優馬君の品格を感じられるから!なんですね。
品格を更に感じる榎さんから、
「生まれ持った品がある」と褒めて頂いていまし
が、榎さんだけでなく、滝澤さんや翼さんからも
同じように褒めて貰っていますよね。
Pieceというドラマで、優馬君が食事をする場面
があり、その時 本当に何気なく、置いたお箸を
揃え直す仕草が見られて。
私は、その時 ムムム! この男の子は誰?!
そう・その時から『品のある』チャラ男に
惹かれていったのでした。
優馬君の品格を感じるお稽古シーンをもっと
見たかったな!
大事なもの
守りたいもの
ひとつならいい、選べるならいい
手に入らないとしてもそれを選んだ代償に、もう片方さえ捨てようとするのも
捨てられない重さに耐えたまま、もうひとつを守ろうとするのも
自分のためじゃないから
三人それぞれの思いに、涙涙涙でした。。。
(さすが佐野さんがなさるからにはの、心かき乱されるお父様(ToT)。完二郎兄さんには、惚れ惚れしてスカッとして、掛け声かけたかったです!)
揺れて動いて答えに向かったつもりの気持ちが、また揺れてしまう
簡単に要約なんてできない人の心が、言葉で表情で、本当に繊細に表現されていて、どうしてそうなってしまうのかわかる、、、胸がつまりました。今日までつまりっぱなしです
今、着ているほうが似合う、じゃなくて
僕は好きです。って言ったときのふたり、素敵でした。
屋上の鏡獅子に、「この家に生まれたことを幸せに思ってくれるだろうか」世佐衛門さんの言葉を思い出してしまって、涙腺が。。。
恭之助さん 伝えることができますように
好きって告白で始まって、ひとつひとつ幸せを重ねた延長にある結婚もいい(坊ちゃん、、数連発楽しかったです〜〜)。けど、
この人をどんなことからも守りたい、って気持ちから出た「結婚するよ」って言葉、しびれました
お水やりを手伝ってくれる無邪気な顔を、この人の未来や背負っている伝統を、どんなにか守りたいと思ってくれてるかと、あやめちゃんに涙とまらず
強い思いだけではどうにもできないこと、想像すらしたことがなかった悪意、守ってくれていた父親の大きさを、知った恭之助さんの
「親父・・・・・・ありがとう」
お顔も声も忘れません
何を幸せと感じるか、答えはそれぞれにあると思う。大好きでした、ぴんとこな
見届けさせていただきます☆
いよいよ最終回ですね…。終わっちゃうのすごくさみしいです>_<ほくとくーん!!>_<
今日が最終回、寂しいですね。
切ないです。
どんな玉も、どんな時でも応援してます。
今までも・・・これからも・・・。
頑張れ 河村恭ノ助。頑張れ 玉森裕太。
ついに最終回。とっても淋しいです。
アラフォー世代の私でも毎週キュンキュンでした。なんか若返りました。
いちばんキュンとしたのは、雨に濡れた恭之助でしたね。タクシー使えば?カサ買えば?って状況なのに雨の中来たのは、あやめへの申し訳ないって懺悔的な気持ちの表れが見えてよかったです。その後の台詞もよかったし。
それと、1話の恭之助が一弥に成りすまして花を贈っていたのもポイント高かったです。恭之助の優しさにキュンでした。
今日で恭さまとも、おさらばだと思うと寂しくなります(>_<)(泣)続編、スヘ゜シャルを希望します!!
玉ちゃん、3ヶ月間、撮影お疲れさまでした(^o^ゞ玉ちゃんの恭さまめっちゃ最高でした\(≧∀≦)/今夜の放送でぴんとこなは終わってしまいますが私の心の中では一生残る作品です(^з^)-☆
毎週恭様をドキドキしながら観てます。とうとう最終回…楽しみがなくなるのが寂しいです。
恭様と一弥が気持ち通じていくのがいいなあと思います。同志というか、あやめちゃんを想う気持ちが、きゅんとします。こんなステキな二人に想われるあやめゃんをうらやましいです。それだけあやめちゃんが真っ直ぐでステキな女の子なんですね。
最終回もリアルタイムで観ます。
後9時間で最終回!原作とは違う映像「ぴんとこな」は爽やかで年齢を問わずキュンキュンできるドラマでしたね。ドラマのフォーカスが現実でも有ったり!玉森くん「その緩さがツボです。」人は充実しているとどんどん良い顔をするように成ります。今の玉ちゃんはまさにその通り。この3ヶ月、歌舞伎界の御曹司に成りきってましたね。最終回は寂しいけど、新たな男玉森を見る次のステージを楽しみに、これまでの「ぴんとこな」をリピします。
ここまでの私のキュンキュンシーンは、まず歩道橋の「行かないでくれ!」、
「棒し張り」を成功させる約束をあやめにするシーン・・「一弥の為に」。
バースディキャンドルの前で「バカだなぁ・・」のシーン。これは、ヤスが「若旦那、男っす!」の一言で泣けました。切なさがキュンキュンに置き換わってますが、
愛おしい場面では二人が和服姿で記念写真を撮ったシーンは和みました。「可愛い!」
それから、雨の中あやめに会いに来た恭之助に告白するあやめを見つめる玉ちゃん。そして始まる、河村恭之助の短い短い「恋愛ごっこ」・・人生にこんな時間がある人羨ましい!
このあとの展開が切なすぎる。「鏡獅子」に始まり、「鏡獅子」に終わる、憎い演出、楽しみです。
個人的なんですが、原作をそのまま「movieぴんとこな」としてやって欲しいな!ストーリー的に有りでしょ。玉ちゃん、優馬君なら有りですよね!
恭之助の歌舞伎シーン
恭之助の妄想シリーズ
恭之助とシズさんの絡み
一弥の歌舞伎シーン
一弥の凛としたお稽古シーン、流し目
メッセージにもあったけど、優馬くんのすっぴん黒振袖お稽古シーンはもう一度見たい
(ショートカットの可愛いお嬢さんみたいだった(*^^*))
二人の歌舞伎化粧から着付け、全てが出来上がるまでも見たいです。
この二人の関係性は、最初喧嘩してる頃から大好きでした。
そんなところもまとめてほしいな(^-^)
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