出逢えて良かったドラマ…
普段連続ドラマは毎週見なきゃ…と振り回されるのであまり見ないのですが、重版出来!は毎週火曜日が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
こんなに胸が熱くなるドラマは初めてかもしれないです。
オダギリさんと華ちゃん、出版社で働く別の映画で共演していますが、すっかり役に入っており全く別人のようです!
皆さんの演技が自然で、視聴者がそれぞれに共感できてしまうのがすごい。
何となく日々やり過ごしていた小泉くんに自分を重ねて、自分も置かれた場所で頑張らなきゃと、小熊と小泉くんからは勇気とやる気を貰いました。
社長のように、運を貯めてるのだ…と思えば、人に手を貸したり、失敗してもきっと後から良いことがある!と思うようになりました。
昨夜、中田伯くんが、ようやく自分の存在意義を漫画によって見出せたシーン…涙が止まりませんでした。
来週で終わってしまうのがとても寂しいです。
こんなにも心に響くドラマに出逢えて、嬉しい。。ありがとうございます!!
続、重版出来!切実に願ってますね!!!
フジヤソ/女性 (35) 2016.6.8
何回見ても...
泣いてしまいます。昨日は見終わってから興奮して寝れませんでした。伯さんのことばかり考えてしまいました。ラストシーン何回見ても 様子がわかっていても泣いてしまいます。
みぶさんのTシャツ楽しみです(^^;;
草だんご/女性 (52) 2016.6.8
愛し愛されるべきドラマ
ほかの書き込みを拝見させていただいて、自分と同じように
このドラマを愛している人が沢山いらっしゃって、とても
嬉しくなりました。
昨今のドラマの傾向である、視聴率を強く意識している
キャスティングではなく、生粋の役者さん達で固められた
素晴らしい配役、そして、それぞれのキャラクターを活かす
素敵な脚本や演出など、、、
本当に愛されるべきドラマだと感じます。
来週で最終回だなんて、とても淋しい限りです。
他の皆様と同様、続編やスペシャルを心より期待しています!!
yurayura/男性 2016.6.8
続編熱望!
最終回、さみしいです。
毎週、笑って、泣いて、感動して、楽しませていただいています。
ぜひ、続編お願いします!
ピグレット/女性 2016.6.8
最終回・・・・・
とうとう、来週は最終回なんですね(泣)
黒木さんの心も、いおきべさんも、高畑先生も・・・本当に大好きなキャラでした。
まだまだ続いてほしい、見ていたいそんな気持ちです。
あと1週間が、来てほしいようで来てほしくない。
でも最後まで楽しみに見届けます。
あおいねこ/女性 (37) 2016.6.8
後ろのポスターが気になります!
毎回楽しみに観させていただいてます!(^_^)/
内容は言わずもがな、小道具や衣装なども楽しみに観ています。
今回気になったのは、ストーリーには出てこない漫画家さんのポスターです。
中田君のネームを見ているシーンの後ろに「田中和泉 水彩画展」のポスターが貼られているのですが、どなたが描かれたものなのでしょうか?
好きな漫画家さんのタッチに似ていたので気になりました…。
また、今までの小道具の解説などもありましたら嬉しいです。
Ree/女性 (40) 2016.6.8
最終回
早くないですか?視聴率よくないんですか?子どもがいて、毎週録画でしか見れません。ほんとに大好き。
またスペシャルなどで心ちゃんに会いたい
ひとみねこ/女性 (36) 2016.6.8
毎週火曜日の楽しみが
もう最終回なんて早すぎる、悲しすぎる。
是非とも続編お願いします。
ヒミツの袋とじでオダギリさんと松重さんも言っていましたが、
いつか2時間スペシャルもお願いします。
つーちゃん/男性 (32) 2016.6.8
重版出来バンザイ
これほど面白いドラマは、久しぶりです!!
1話から9話までハードディスクに録画したものを消すことができません(´Д` )
毎話ほっこり涙し、元気が出ます!
連ドラが終わっても定期的にスペシャルして欲しいです( T_T)
どのキャストさんも最高でしたっ!
渡る世間さんのように継続希望しますっ!
トンガリ/女性 (28) 2016.6.8
今回は 泣かないで大丈夫そうだ
大丈夫。今日は泣かないかも。
心ちゃんが高畑先生の前で「泣きません」ともう目が赤くなりつつ
あるのを必死にこらえてた。
見てる私も泣かないよ。一緒の思いだから。と涙をこらえる。
高畑先生の「ファンか?」の問いに五百旗頭さんと心ちゃんが
「ファンです」に「俺も」とつの姫様の連載を続行することに
なったシーン。
「もっと他のを書きたい」と思っていた高畑先生でしたが一番
つの姫の事が大好きだと高畑先生がわかったのです。
嬉しかった〜。ここでも涙がでそう。でも大丈夫。
中田君、君のでダメだった。私は大泣きだ。
沼田さんから「おまえ、よく今まで・・・」みたいなことを
言われ「僕には漫画がありましたから」と力強く中田君が言った
シーンを思い出しました。
母親に虐待され、救ってくれた祖父も早くに他界し、頼る人もなく
ずっと一人で生きてきたのですよね。
三蔵山先生のアシスタントとして働き始めたたとき、先輩方から
「おまえ、戻るところないのか?」と驚かれ
「ありません。むしろせいせいします」と本当に漫画家しか自分の
生きる道はないんだと必死でしたね。
過去のそんなシーンを思い出し、ほんと大泣きです。
嗚咽とともに「生きててよかった。生まれてきてよかった」
こうして書きながら、また思いだし泣いてます。
次は愛される喜びを知って欲しいよ、中田君。
まりりん/女性 (50) 2016.6.8