ファンメッセージ

ドラマが始まった1週間後、妻が出ていきました。
息子次男が非行で荒れてました。去年。
が、年末に立ち直り、
1月は長男が帰省して、家族4人揃って記念写真。
本当に良かった。と妻。
その矢先、些細なことで私と次男が口喧嘩。
翌日から妻がいなくなりました。
ってなことは過去に4、5回あったので
今回も一週間とかそんなもんで帰ってくるだろう。
が、2週間後、妻から来たLINEに離婚したいと。
なぜだ？？？？？
さらに自営業の仕事が過去最低レベルに激減。
親子も夫婦も仕事も一気に最悪状態に。
我が家と流星ワゴンはまさに現在進行形。
本当なのです。
本当にやり直したい！

毎回本当に楽しみに視聴していたいた流星ワゴンが終わってしまうのは本当に残念です。僕も福山出身で現在東京に住んでいます。和雄と自分を重ねてみてしまう部分があり他人事とは思えず毎回涙なしには見られませんでした。生きていると大変なことはたくさんありますが忠さんの残したたくさんの言葉を思い出しながら自分なりに頑張っていこうと思っています。忠さんありがとう。最後まで応援してます。

忠さんの名言が聞けるのもいよいよあと一週となりました。

毎週、忠さんの熱い言葉を聞くのが楽しみでした。
はっとさせられる言葉がいくつもありました。
さすがに、今の世の中でそれを出すのにはかなり勇気がいりますけど、大切にしたい気持ちだなと思いました。

忠さんのように言葉は荒いけど、その奥にある愛情。
それを理解できるには時間がかかってしまうけど、やっぱり愛情が一番ですね。
人生は一度限り、やり直しなんてできないけど、でも、気づいたその時が未来を変える事は出来るんだと思います。
それが勇気かもしれない。

香川さん、大好きな俳優さんのお一人ですが、心に残る演技、いつもありがとうございます。

そして、井川遥さんの女性らしさ、西島さん、吉岡さん、魅力的なキャストでしたね。

エンディングのサザンの「イヤな事だらけの世の中で」が流れると、ぐぐっと来ますね。
持って生き方が上手だなと思います。

私の中のドラマ史に残る１本です。

毎週の放送、録画して観ています。
俳優陣の素晴らしい演技、スタッフの皆さんの制作への熱い思いに心を打ちます。

ドラマが始まり、やがて千住明さん作曲のテーマ曲が流れてくると・・もう涙腺崩壊。

まさか第9回では時を遡ってタイムスリップの事実を美代子に告げようとは予想もしない展開でした。

これまでのタイムスリップ物といえば決して過去を変えてはならない・・・はずではなかったのか。

でもこのドラマでは過去を変えようとする一雄を好意的に受け容れ、それどころか奇跡を信じて応援してあげたくなる。

夫婦道の鳥居を二人でくぐったあと美代子が１人たたずんでいるシーンは素晴らしい演出でした。

現（うつつ）ではなくやはり回想の中のできごとだったのか。何も変らなかったのだろうか、それとも最終回奇跡が起きようとしているのか。

終わってほしくないけれど最終回期待して待ちたいと思います。

本当に久々のネ申ドラマです。

２話から始まった吉岡秀隆さんのナレーション、流星ワゴンに欠かせないものになっていましたが、９話には無かったのでがっかりしました。今までのあらすじを上手にまとめてあり、毎回見ている者にとっても、吉岡秀隆さんの最高のナレーション楽しみでした。私にとって、主役は吉岡秀隆さんです。流星ワゴンはいつまでも心に残る最高のドラマです。１０話が最終回だなんて、さみしいです。どうか最後は吉岡秀隆さんのナレーションで飾ってください。

９話の神社を一雄と美代子が二人で歩くシーンが大好きです。美しすぎです。
サザンの曲は流れてくるは、過去の馴れ初め、婚姻届、赤ちゃん抱きしめ・・・
このシーンだけでも、10回は観てます。
ちゃんと若く見えるんですよね。お二人とも、すごいな。
あぁ〜ん、本当に今までの生活の中で最近の一雄さんと美代子さんにあんな歩みよった表情はなかったのでしょうね。
素敵な演出でした。とても素敵な映像。
ここ、私は一番好きです。

家族とまさに、やり直しの旅の途中なので、夢中でここまで拝見させていただきました。感情移入しまくりです。
我が家のやり直しの旅で、一人息子に教えられた事が、『相手の気持ちになって考える』事でした。
本当の意味でそうする事はとても難しく、知らず知らず、自分よがりになってしまいます。
やり直しの旅を重ね、チュウさんとカズは、お互いが相手の気持ちになって考え、相手の為に行動するようになります。その絆が、カズや美代子さん、広樹君を幸せに導いてくれると思いたいです。
辛い事があっても、残酷な現実を受け入れて乗り越えていくしかありませんが、その先に希望があると信じています。