ファンメッセージ

あぁ〜あ終わってしまいました。
でも、いい感じで終わって良かったです。
（モズ）の西島秀俊さんと香川照之さんの印象が強かったので今回のような親子というのはどうなんだろう？と思いましたが、そこは役者（あえて言います）のお二人、それに吉岡秀隆さんが加わり、ファンタジーでありながら厚みのある、さすがドラマのTBSを発揮したドラマを見せて頂きました。ありがとう

最終話を観て、さっぱりすっきりしました。
広樹くんもいじめグループにちゃんと謝ってえらかった！妻の立場としてはナルシスト・カズにイライラして観ていましたが、奥さんがカズの元にきてくれて、奥さんも頑張ってとエールを送ります。
永田親子がハッピーエンドで、橋本親子はどうなるのか不安でしたが、2人が笑顔だったので“いいかな”と腑に落ちました。

忠さんと橋本さんのやりとりに笑ったり泣いたり、見応えあり大満足でした。

このドラマにかかわったみなさま、良いドラマをありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

最後に、橋本親子のグッズも作って欲しかったです。

最終回まで、素敵なドラマをありがとうございました。 私も息子一人と妻と暮らすため、一生懸命に奮闘している毎日です。 人生上手くいくことばかりじゃないですが、自分の人生の未来は自分で切り開いていけば何か少しだけでもかわるのではないかと教えていただきました。いつも日曜日は仕事なので録画で見させていただきましたが、毎回見終わるたびに、一生懸命に生きていく希望を与えていただきました。本当にありがとうございました。スタッフ、出演者の方々に感謝しております

流星ワゴンのドラマが始まった時私は、受験生で、たまたまこのドラマを見ていました。内容が毎回面白くて、受験勉強に追われてつまらない日々だったのが、この流星ワゴンのドラマのおかけで、毎週日曜日がとても楽しみになっていました。そして、これほど涙を流して見たドラマは久しぶりでした。このドラマでは、「生きること」の大切さを学ぶことができました。これからは、今以上に命を大事にしていこうと思います。ちなみに、高校受験全て合格出来ました！一週間の楽しみが出来たおかげで、受験も頑張ることが出来ました。このドラマが面白くて、本も買ってしまいました！笑
最後に、流星ワゴン大好きです！！

キャスト、スタッフの皆様、支えるご家族、ありがとうございました。
重松清先生の芯から温まり栄養となる物語、これまでも大好きで、更にファンとなりました。

私が心動かされていたのは、「子を想う心」です。

死を覚悟する一雄。
素直で器用な一雄は、死を自分の選択、運命だと受け入れてしまう。
それを聞いたチュウさんはどんな気持ちだったか、主人の前でうるうる。

「この世で、この世で、一番お前を想ってきたのは、このワシじゃ」
心から知れた時、一雄には百万馬力の力が湧く。

私が一雄的、主人はチュウさん的。真逆のタイプです。
だから私は主人に強烈に惹かれたのだと、流星ワゴンの最終回を見て、生きる幸せをまた感じています。

「一つだけ確かに変わったものがある。お前自身だ。生きろよ、諦めるな」
心に響きました。
どんな人も辛くない人生なんてない。たぶん。
ちょっとしたことで生きる気力が小さくなる時もある。

チュウさんと一雄、そして美代子と広樹、紡ぎだされる、温かくてありがたい連鎖。
みんなそうやって感じられたらいいのにな。見てほしいドラマです。

元々原作も知っていてでのドラマの視聴でした、そして全体の出来上がりは本当に感動や考え方等、いろいろなギフトを頂きました。
ありがとうございます

それにしても、俳優の皆さんに、日曜日の夜会えなくなると寂しいですね
もっと俳優さんたちの流星ワゴンの物語の中での活躍が見ていたかったです

まだチュウさんには心残りがあるはずだと思うので
是非スペシャルと言う形で、また俳優の皆さんに会いたいと思っています

是非是非よろしくお願いいたします！！

毎回感動のシーンに涙、涙で、夫にバレないようにいつも後ろで、でも前のめりになって見入っていました。
原作も脚本もキャストも監督もスタッフも一丸となって名作ドラマに仕上がりましたね。
心に大きなプレゼントをいただき、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。