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ファンメッセージ

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

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まだ書き足りない(><)

先日、綱吉編の堺「右衛門佐」様を見て参りました〜。
有功様とは違った魅力で、綱吉に押し倒されたシーンの衿の乱れがメチャクチャ色っぽかったです。
有功様の時は、いつも端然と美しいたたずまいでしたが、映画では行動的で
ちょっとお茶目な面も有り、本来の堺様のキャラにも似ていたような気がしました。
でも上様を見つめるまっすぐな愛情を湛えた眼差しは、有功様と同じ!

映画とテレビドラマの両方で、こんな素敵な表情を見ることが出来て、良い冥土の土産が出来ました(笑)

家光様同様、私もあの世に行く時には有功様に看取られていると妄想しながら幸せな旅立ちをしたいと思います(汗)

1948/女性 (64)  2012.12.24 (Mon) 15:45

ドラマと映画と

しばらくUPがなかったので、よもや受付け終了?と気がもめました。映画のHPには、ファンメッセージの欄がないので、こちらに書かせてください(ネタバレならすみません)。でないと、仕事に手がつかず…。

多部さんと菅野さんの将軍役、それぞれ持ち味があってよかったものの、多部さんの方が力(初代女将軍の気負い?精一杯さがあった)が入っていたように思います。逆に言えば、菅野さんは、大女優らしく力みがない、というか(女将軍も3代目なので、将軍の座に確固たる自信があるせい?)、妖艶ではありました。(多部さんは、どっちかというと、切々と一生懸命でかわいかった。)
2人とも、宿命に翻弄された悲しい人生ですが、愛する人に見守られ、後を託して逝けた家光より、綱吉の方が苦しかったかも。

有功と右衛門左2人とも大奥総取締として上様の傍に仕えていますが、右衛門左の方がより近い。何しろ、有功が敢えて避けたでしょうことまでも、ですから。その長〜い時間を考えると、右衛門左の方が辛かったのでは…と思いました。
あるいは、家光も長生きして、右衛門左の綱吉のような関係になっていたら?なんて、妄想しますが、有功のあの分裂した性格からは、晩年でも「まことの男と女」にはならなかったでしょうね。

堺さんは、「なけなしの男性ホルモンを振り絞って」綱吉にかかったそうですが、素の堺さんは、動物的ではないのでしょう(?)。有功にも、右衛門左にも、品のよさを感じます。はじめこそ、右衛門左のふるまいに勢いがあったけど、後半はどうしてどうして、有功の「私も男です」と叫んだ時の方が獣だった。

有功と右衛門左が心に住みついて、なかなか出ていってくれそうもありません。どちらかというと、晩年の右衛門左より、有功の顔を(特に10話の、空を見上げる顔)見ていたい(けど、「古美門」は全然そう思わないと思わせる、堺さんのすごさ)。
…右衛門左は映画のパンフでながめられます。大奥写真館を冊子にしていただけませんか?できれば、ツボの場面をもっと増やして。

二人に恋/  2012.12.24 (Mon) 15:13

一生 忘れません

<東北&大奥LOVE>さん <みー>さん

ここで、出会えたこと・・・一生 忘れません!ありがとうございました!

大奥のおかげで、本当に大切な宝をいただきました。

家光のように、たくましく、勇気をもって生きていきたいです。

京都ロケ地巡りの旅・・・本当に、ご一緒できたらいいのに・・・

きっと また 大奥が、私たち(心の友)を再会させてくれると信じています。

その時まで どうか 
お元気で・・・また、たくさん語り合いましょう^^!

 

心の友/女性 (40)  2012.12.24 (Mon) 12:14

恋をしております

本当に本当に素敵なドラマでした。
もともと多部ちゃんの大ファンであり、堺さんの演技の幅には驚かされておりますが、特に今回多部ちゃんを家光としてキャスティングしていただいたことに大感謝です。

ドラマが終わって時間は過ぎ去って行きますが・・・言うなれば私自身も家光様に恋をしてしまったようです・・・

本当に本津に素敵な世界をありがとうございました!!

なかあき/女性 (30)  2012.12.24 (Mon) 10:08

映画^v^

映画みにいきましたw

玉栄は、ほんとに変わってないですねw 負けず嫌いなところが笑 有功様のこと大好きなところも変わってないですねw 綱吉が大好きなところもw

綱吉にとって、本当に愛してくれたのは玉栄だけw 綱吉はずっと1人だったんですねw それでも、将軍としてずっと生きてきたw 玉栄を裏切ることはできないからw

でも、やっとみつけたんですw 大切な人をw 本気で愛せる人をw 時間はかかってしまったけど右衛門佐に出会えたW 

玉栄、許してあげてくださいw 綱吉は、もう十分将軍として生きてきましたw もう、徳子として生きさせてあげてくださいw

生きる意味はありますよ、どんな人でもw だれか1人でも、あなたがいるから生きていけるw そう思われるだけでも、意味はあると思いますw だから、綱吉w 生きてくださいw あなたは、玉栄の大切な人ですw これからは、右衛門佐にとっても、大切な人になればいいw 吉保にとっても、本当に大切な人だからw

生きてください、これからはどうか自由にw

あなたのつないでくれたこの世界は、私たちが今度はつなぎでいきますからw 生きてくれて、ありがとうw

ハノン/女性 (16)  2012.12.24 (Mon) 01:02

続編と映画化と新作と

映画を見に行かれた方、いかがでしたでしょうか。多忙にてなかなか時間が取れません。
このドラマが終わってしまって、見るものがなくなってしまいました。
ところで、続編はもとよりこの大奥のキャスト、スタッフの構成で、辻堂魁の「風の市兵衛」シリーズを時代劇放映してもいいなあと思っています。あれは、しっかりした演技でないと耐えられないような設定なので。
とはいえ、まずは続編を希望します。

/女性 (37)  2012.12.23 (Sun) 21:33

右衛門佐も良いな

映画初日、行ってきました。
周りは結構年配者(私も含んで)が多く、御夫婦で来られていた方もいらっしゃいました。以前金子監督が60代の方まで観ていただけると言われてたようですがなるほどな・・と

堺さんも完璧な二役でしたね。尾野真千子さんの好演はさすがです。「火の魚」以来良い女優さんだと思っていましたから。

前作映画は青年群像を描いたもので、それはそれで良かったと思います。原作未読のまま映画を観たにもかかわらずすんなり受け入れられました。阿倍サダヲさんがいたからかな?

「右衛門佐・綱吉」はまた行きます。一度見ればもういいや、とはならなかったから・・・まあ、堺さん見たさがその理由の大半ですが(笑)

さて、ドラマ終了から1週間もとうに過ぎ最終回を何回もリピートしていたら、ふと家光に思いが走るのです。有功の優しさばかりに目が行っていたのに、何故???

最終回「この国のために命を捧げた」とか「私はこの世にいてはならない者なのだ。ただ、父上の名を汚さないように」とか、極めつけは「ありがとう」の一言。
私は有功の女性的な部分の目を通してその女性家光を見てきたのだと。そう考えると本当に家光が強く、愛しく、哀しく思えて来るのです。
多部さんの熱演、好演に重ねて拍手を送りたいです。この難しい役をよく演じていただきました。有難う御座います。そして本当にお疲れ様でした。

これからまた1話からリピートします。

菜の花/女性 (58)  2012.12.23 (Sun) 19:44

ろーかるNEWS@

ドラマが終わって10日あまり…。
ちょっと有功ロス状態で、様々なメディアの「大奥」という文字に
過剰反応の毎日です(^-^;。

という事で、映画ネタで恐縮ですが、今日、地元福岡のローカル情報番組で
堺様のインタビューが放送されました。
私はそれで初めて知ったのですが、大奥のイケメン達は
各地放送局のアナウンサーがエキストラ出演したんですね☆。
綱吉に声をかけられて名乗るシーンで、NG連発して落ち込んだ福岡若手イケメン?アナ君に、撮影が終わった堺様が握手でお礼を述べられたそうです(^-^;。
ちょっとはみ出しネタですが、堺様の礼儀正しさが表れている微笑ましい話しでしたので、ちょっとお知らせしてみました。

さあ、映画見に行くゾ♪

有功期限12月末/女性 (52)  2012.12.23 (Sun) 14:03

その後

試写会が当たったの20日に綱吉編試写会に行ってきました。
堺さまが、有功様とはまた違いシャープに色っぽかったです。それと尾野真知子さんの凄みが効いていました。
セイタカアワダチソウさんが予想されていたように、家光編ドラマの勢いで映画を観たほうが満足できるでしょうね。映画だけでは物足りないだろうなと思いました。いえいえ私は、まだドラマの高揚感を持続中なので、なかなか良い具合に感動の上塗り(補強、増幅)ができました。

堺さまのエッセイを読んでいます。とても癒されます。癒しの人柄が文章になっているような。鼻につかない柔らかなインテリジェンスが全体に漂っています。

そのエッセイで(エッセイとドラマの時差がだいぶありますが)、有功様やその周辺のわかりにくさにどう対峙して演じられたのか、私なりの勝手な理解がわずかながら出来た気がします。
『・・・われわれの仕事は「わかる」と「わからない」とのあいだをゆれ動く・・・どんな作品にも、わかる台詞とわからない台詞がある・・・』
それに対して、全部をあきらめたり逆にわかったつもりにならず、わかる部分からとりかかる、という地道で真摯な取り組みを行っておられるのだなと。
堺さまは有功様や台本の全部をわかったのかどうかは分かりませんが(わからなかったんじゃないかな)、このように取り組んで、堺有功さまが生まれ、こんなにたくさんの方々に感動をくださったのですね。・・・これもまた私には感動です。

このサイトで皆さんとご一緒できて本当に楽しかったです。
ありがとうございました。

みゆー/ (52)  2012.12.23 (Sun) 11:54

映画も、美しく切なく

映画の公開初日に2時間かけて行ってきました。

 客層は中学生から白髪の御婦人まで幅広く、大奥の原作やドラマに魅了された人々が集まっていました。菅野美穂によって、好色だったという綱吉も表現できていたし、名高い生類憐れみの令の生まれたエピソードもなるほどと合点できたし、つかみどころのない演技は名演であったと思います。

 右衛門佐は有功と違い、野望に満ちて俗物的で刺激的な存在でした。生活のため大奥に上がった右衛門佐と、欲のない秋本との出会いも面白く、学問の場で出会った綱吉とのくだりも、火花が散るような緊張感と美しさがあります。

 初めて心を通じ合わせる場面では、綱吉には絶望の隣に生きる希望が滑り込む…そして何十年の間、右衛門佐の魂に綱吉がいたのだと、気づかせる名場面です。詳しくは是非観に行かれることをお勧めします。

 ラストはさらに切なく、人生をかけた大人の恋を観せていただきました。
ただ、私の後ろに、おばあちゃんと観に来ていた中学生は、綱吉の好色さや右衛門佐の京都時代をどうみていたのか、とそれが大人として少し心配でした。ドラマの硬質な美と違う、奔放で豊穣な元禄の大奥絵巻は、まさに大人の方が十分に楽しめる映画です。

はつはつ/女性 (51)  2012.12.23 (Sun) 09:59

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