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ファンメッセージ

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堺様の笑顔・微笑み…

《有功に恋》さんの〔有功には堺氏の地の笑顔が無かった…〕に、なるほど、そうや〜!!と納得しました!
有功になりきっている間、一貫してあの堺氏のお茶目さのある笑顔を封印して、あの有功の微笑みを、厳しいハンサムチェックの元、会得されたのかな〜?!と思い、私はあの有功の微笑み(特に4話の海のシーン)にやられたんだ…と気づきました!

勿論、あのお茶目な笑顔も好きなんですが…
私にとって、今までは、
〔品と知性のあるお茶目な堺さん…〕だったのが、
有功になられて以後は、
〔気品と知性溢れる美しい堺様…〕
と、なった気がします…(#^_^#)

だから、《有功再び》さんもコメントされてたように、あの『塚・』の番宣の堺様は美しく見えたのかな…!!

その笑顔…の視点で『塚・』を見直してみると、前半若武者の頃はあのお茶目な笑顔と家定公調の声音で、若さが強調されていて、後半になるにつれて、苦悩故、右衛門佐以上に険しい目つきになったり、有功以上に神々しい姿になったり、でも家来や庶民と話す時はまたお茶目な笑顔になったり…
と、表情や動作の変化が目まぐるしいけれど、有功は心情変化は激しいものの、表情や動作は常に落ち着いた感じ…
堺さんはどちらの役が難しかったのかな〜?!なんて思いました…

そんなこんなも、皆さんとこの先、語り合えたら…と思い、『塚・』のサイト投稿復活はならぬものか…と、某局に問い合わせてみたのですが…今のところ復活予定は無いとの事…残念です(>_<)
でも、復活要望の問い合わせがあった…ということは担当者に伝えます…との事でした!何とか願いが届いてほしいものです…
(他局話が長くなりスミマセン<(_ _)>)

東北&大奥&堺さんLOVE/女性 (40)  2013.1.28 (Mon) 00:06

生の有功様にお会いしたい

初めて書き込みさせて頂きます。1回目放送で有功(堺様)に恋をして、それからは皆様と同じように有功病にかかり、録画を観て毎晩寝不足状態、映画はプレミアを含め9回通いました。毎日、皆様の書き込みを拝見して、いろいろと教えて頂いたり、納得したりと楽しみにしておりましたが、数日で終わってしまうのですね。寂しいです。
最後に「有功・家光篇」の舞台化を関係者の方々にご検討して頂きたく書き込みました。
もちろん同じキャストで(有功、上様、玉栄、春日局、正勝は絶対ご本人で)

名場面が目に浮かびます。
・還俗させられ「髪をのばす」玉栄号泣
・「今のお方は少女やないか」
・着物を羽織らせ「上様の方が、ずっとお似合いです」
・「その時は、わしと死んでくれるな。徳川と一緒に滅びてくれるな」「はい」
・「どうか、解き放って下さいませ」「そなたも、わしも なんと遠くまで来てしまったことかのう」
・「大奥総取締役 万里小路有功である、皆あらためてよろしゅう頼む」
・「千代のため、わしのために生きよ」「そなたは他の誰とも違う、わしにとっての特別であった」

その他、名場面はいっぱいあります。
舞台で生の有功様が観れるとなると、地方から来られる方もいらっしゃると思いますし、私は毎週 劇場に通います。
どうか宜しくお願いします。

みやび/  2013.1.27 (Sun) 18:13

ありがとうございました Part2!

 この掲示板への書き込みも、あと4日・・。

 私は、今まで色々な時代劇を見てきましたが、ここまで純愛に満ち溢れていて、何度も涙した作品は初めてです。
 日本全国の武家の棟梁である、将軍が女性という設定がよいのだと思います。
 たくましさの中に女を持っている孤独な人間と、自由を奪われた人間が、運命に翻弄されながら愛し合うことが、これほど感情を引きだされるとは思いませんでした。
 
 ドラマが最終回を迎え、1ヶ月ぐらいになりますが、今思ったのが、「自分はずっと有功に同情していたな」ということでした。
 無理やり大奥に連れてこられ、上様との間にお世継ぎをと命じられるも、家光と愛し合い、幸せだった。なのに世継ぎができず、家光と引き裂かれ、家光は他の側室との間に3人も姫を産んでしまう。そのことが、有功にとってどれだけ苦しいことだったことか。しかも、その事を必死にこらえているのが可哀想でした。 
 そして、その難役を見事に演じた、堺雅人さん。時代劇に数々出演してるだけあるな〜と思います。
 家光は、父・家光がなくなった為に、母を殺され、大奥に連れてこられ、孤独に追いやられた時に有功に出会い、彼だけを愛した。しかし世継ぎができず、三人の側室との間に三人の姫を産んだ。
 私は家光が少し嫌いになった事があります。 同じ女性として、自分が生んだ娘が可愛いのは分かりますが、ただ一人の愛しい人・有功の目の前で、千代姫を可愛がり、有功に「姫の父親を恨んでない」などと、あまりにも有功が哀れでした。いくら、将軍家の為とはいえ、有功は、「家光を母にしてあげられない」と傷ついたはず。
 でも、有功を信頼しているから、有功を大奥総取締の座につけ、悩み事は有功に相談していたのでしょう。
 最終回で、何人の男に抱かれようが、愛しているのは有功だけ。自分にとっての有功は、かけがえのない存在だったという、家光の気持ちが分かってよかったです。

 最後に
 堺雅人さん、多部未華子さん、田中聖さん、麻生ゆみさん、ほか出演のみなさん、スタッフの方々、そして、よしながふみ先生、
 このような、素晴らしい作品を見せていただき、本当にありがとうございます!

実希/女性 (13)  2013.1.27 (Sun) 16:20

お詫びと訂正。

先日の書き込みで、皆様の書き込み「楽しく拝見」と書きました。
色々と苦しい思いをされた方、その最中の方と皆様色々の思いがある。
なのに、「楽しく」は適切ではなかった。
と反省しております。
穴があったら入りたい気持ちです。
私自身も、悩み事があり、この書き込みで癒されたひとりです。
ここの書き込みを読ませていただき、「元気を貰った。」
と訂正させてください。

ひらけごま/女性 (48)  2013.1.27 (Sun) 16:19

忘れたころにドカンと。

1月31日にここが閉鎖される(書き込めなくなる)ことを知りました。
スケールからいって今年は難しそうなんで、映画DVDでて、何回か再放送、そして映画のテレビでの放送が終わったあたりに、間の4代ー今回、間の6代と7代の話を・・。(間の4代は家綱の秘めた有功への思いを、6代と7代は、吉宗の存在をにおわせつつ、男女逆転の絵島・生島を・・連続でお願い)お願いしたい。特に有功の行く末も知りたいですが、ダークな吉宗さんもみたい。し、男女逆転だと絵島生島だと顔はいまいちだけど、心もちが・・。忘れたころまた大奥(男女逆転お願いしたい)TBSの何日間連続放送枠で、(ブラックボードとか、橋田先生ストーリー枠のこと)

めぐさん/女性 (45)  2013.1.27 (Sun) 06:46

このメッセが届く事を願って(3)

<お啓>様、長々と注釈を書いてしまいましたが、貴女様が”思考錯誤”して下さいました、これからの交流に、もし宜しければ、参加させて頂きたいと思います。 「ビブリ○古書堂の事件手帳」か「ラス○・ホープ」(未だ見れていないですが)で参加したいと思います。(TBSさんごめんなさい。)

<東北&大奥&堺さんLOVE>さん、同じ事企画して、共に掲載ダメだったなんて、やはり私達、気が合いますね。年が10以上も離れていて恐縮ですが、何か近しい親近感を感じます。京都に行く時、連絡が取れればお会いしたいものですが・・ここで交流できた事忘れません。

大奥は、堺様の素晴らしい演技に魅せられ、見始めましたが、多部さんや麻生さん、本当に多くの感動をありがとうございました。 続編が出るのと、有功様の写真集、待望してます。
スタッフの皆様、本当にありがとうございました。又いつか、お目にかかれる日を祈念しております。最後まで参加します。

みー/女性 (54)  2013.1.27 (Sun) 03:32

このメッセが届く事を願って(2)

そして、次に、「家族」との関係に傷ついた人々が抱える心の問題を解きあかす概念に「アダルト・チルドレン」と言うものが有ります。
これは、子供の頃に、普通の子供らしい子供でいる事を、親から(色々な要素で)「子供でなく、もっと○○で有れ!」と云うメッセージを受けた子供が、無理に大人へと頑張ってしまって、成長してから色々な生きにくさに対面した時に、自分はこのようなメッセージを親から与えられて生きてきた、と改めて自分を認識して、新しい自分を構築する・・と云う捉え方です。 かのクリントン大統領も、自身もこのアダルト・チルドレンであったと告白しております。
そういう意味では、この大奥での家光は、小さいながら、将軍であるという大人を要求された立派なアダルト・チルドレンであったと、だから生きにくさを(女性を殺すだけではなく、どう、生きたらよいか有功に会う前には解らずに、)感じていたのだろうと推察できます。
アダルト・チルドレンは、自分の心の中の子供の部分を、それと認識して、子供のこころを癒す事で回復していきます。その癒し方は、様々ですが、それが満たされれば、そのしがみつき、から解放され、新たな人生を歩む事が出来ます。 先のバーンの「人生脚本の書き換え」が出来るのです。

未だに、「とんび」を見られない私が何を書いているのか、とお思いの方もおられるでしょうが、50年に渡って影響受けてきたものは、同じ位の時間をかけて、100の内1つでもできたら可と云う気持ちで取り組んで行かないとなかなか振り子のように、今まではこっち、が今日からは、こっち、と云う風には行かなくて、でも、知らないで引きずられるより、少しでも修正していけるなら、その方が、より幸せに近くなる・・と考えられるというのが、私が受けたカウンセラーからのメッセージでした。

みー/女性 (54)  2013.1.27 (Sun) 03:10

このメッセが届く事を願って。(1)

<お啓>様、とても優しい、お気遣いのお言葉ありがとうございます。お薦めに従って「とんび」初回録画しておいたの見てみました。(自身も、もし見れたら・・と思い録画しておいたのです。)  ですが、子供が生まれて家族3人で海に行く所までで限界でした。  どうしても、自分の父と比べてしまい、父から受けた云われぬ虐待(?)が蘇って、苦しくて普通の精神状態では居られなくなってしまうのです。本当にすみません。
「愛していても愛し方が解らない人だったのでは?」と云うご解釈ですが、父は祖父に殴られながら育ち、その様を母である祖母は、自分も殴られるので、子供が殴られていても、止める事が出来なかった弱い母であったようです。 その為、祖父に強い憎しみを持ち、祖母にも憎みながらも、子供としての自分を愛して欲しかった・・と云う愛情のしがみ付きから終生離れられなかった人でした。
それが為に、自分で家族を持ち、通常ならば、親とは違う暖かい家庭を望むのが多いのでは無いかと思いますが、ゆがんだ環境と、子供時代からの抑圧された欲求を満たす事だけが人生の目標になってしまって、家族は自分を縛るカセと感じて、家族に対して嫌がらせをする・・といった機能不全家族が私の育った家庭です。

生きにくさを感じていた私は、かなり若い内からカウンセリングに興味を持ち、様々な心理療法等を勉強しましたが、中でも幾つか、もしも何らかのお役に立てば・・と紹介させて頂きます。 まず、交流分析と云う心理分析があります。これは、「ハローの次に何を言うか?」と言う事に着目して、米国のエリック・バーンが開発したものですが、バーンが言うには、人がその親から成長の過程で、自分の「人生脚本」を書いて生きている・・と著しております。例えば「捨てられても、捨てられても、(男に)尽くす私」と云う「脚本」を書いた人は、何度男に捨てられても、又そのような人生を歩むとされています。そして重要なのは、早いうちに気付けば、自分でこの「人生脚本」を書き換える事が可能だと言う事です。

みー/女性 (54)  2013.1.27 (Sun) 02:36

多部ちゃん、平山さんが♪

いつもつい堺さんのことばかりになってしまってすみません。

多部ちゃんの家光、個人的には大絶賛で大満足でした。現代っ子なはずなのに、現代っ子色を見事に封印してましたね。体幹を動かさない演技は、時代劇として威厳に満ちていました。体幹を動かさず目線で心の機微を演じ分けられてて、まだ若いのにそこまではっきりと現代劇と区別できるすごい役者さんだなあ・・・と感心することしきりでした。

大奥が何度くり返し見ても素晴らしいのは、逸脱しているのに周りと調和がとれている「攻めの受け」の怪物堺さんの力量と、それを多部さんが見事に受け切っていたところにあると思います。パワーバランスがとれていました。いくら麻生さんをはじめ、大ベテラン陣の怪物vs怪物が素晴らしくとも、主役の二人のパワーバランスがとれていないと見るに堪えなかったと思います。ましてやハードリピに耐えうるなどありえない。

「わしは所詮、徳川の血をつなぐための仮り腹よ」のシーン、素晴らしかったです。あの目つき。しかも、原作と言い方が全然違うんですね。こちらの方が私は断然好きです♪

以前新聞のインタビューで「何に対しても(←役者としての自分にも、という意味で)あまり執着がない」というようなクールな趣旨を謙虚におっしゃっていて、ファンとしては一抹の寂しさを覚えないでもありませんでした。「それでも好きだぞ。見ていくぞ。」とへこたれませんでしたが(笑)
でも今回、大奥の打ち上げで多部ちゃんが『家光』の重圧に押しつぶされそうだったことを吐露され涙を流されたと磯山Pの日記に書いてあったのを読んで、ああ、色んな意味で成長されたんだなあ・・・と思い嬉しくなりました。

これからも応援していきますね。

そして、今回私の中のMVPは春日局の麻生さんと、何より正勝役の「平山さん」でした。初めて見たのがジョーカーで、堺さんと対立する刑事役さんだったので印象深く、その後色んな番組で拝見ましたが、正直好きな俳優さんではありませんでした。ところが今回の大奥で、しょっぱなの出演シーンから一変しまして・・・何だか空気感がすばらしい。正勝なのに清涼剤のようなすがすがしさが。正勝が出てくるとホッとするというか。この人以外正勝は考えられないとまで思うほど。こちらもまた原作とは全然感じが違うのですね。でも正勝もこちらの方が断然好きです。

これからも応援していきますね♪

YOUKO rin/女性 (44)  2013.1.27 (Sun) 01:34

今更ですがお気に入りシーンをつぶやかせて下さい。

HDDが満杯になったので、大奥をBRに永久保存しようとして・・・またせっせとリピ見。作業が全然進みません(^_^;)

ハードな繰り返し見に耐えうるどころか、見る度に新たな琴線の震えどころが増える増える。こわいですね。作り手の丁寧さがハンパじゃない。さすが小菊と有巧のキスのわずか1シーンで2時間・・・というのもよくわかります。

そのハード見の中でも更にハードに繰り返してしまうシーンというのがやはり自分のお気に入りシーンなのでしょうね。全編お気に入りといっておきながら(笑)

私の場合それは、5話の道場での「やはりお前を大奥に連れてくるのではなかった。修羅の道や」の後の
「すまんかったな。玉栄」のセリフです。
軽くもなく、重くもなく、でも万感の想いが伝わってくるこの言い方が大好きです。
擦り切れるんちゃうかっていうぐらい巻き戻して見ました。手が勝手に巻き戻してしまうのですが(^_^;)

「見栄っ張りやろ」も、自虐的に少し笑っているように聞こえる時もあれば、抑え切れぬ哀しみで満ちて聞こえる時もあり・・・見る度に印象が変わるので、またこちらも擦り切れるほど。

日常で繰り返される「お入り、玉栄」などの声も、またたまらないです♪

そして5話最後の、エンディングテロップが流れ切った後。(←この演出がまた効いてます。)真夏のぬけるような美しい青空、白い雲。暑い暑い京の1日。8月3日。真白な絹の産着にくるまれた、あまりにもかわいらしい赤ちゃん(徳子)、無垢に動くかわいらしいお手手を愛おしそうに握る乳母・・・その同じ屋敷の一角で、開け放された自分の部屋で正座して佇む有巧・・・最後に浮かぶ不穏な表情・・・音・・・この一連の流れが、映像的にも心情的にも素晴らしくて、本当に何度見返しても震えがきます。愛して止まないシーンです。

という事は5話が特別好きなのか?となりますが、やはり全話遜色なく・・・となるから不思議ですね。「逃げよか♪」から始まり「夢やろか」を経て最後の御鈴廊下のシーンまで、全てが大好物です。で、結局HDDから1話たりとも消去できていません(笑)

YOUKO rin/女性 (44)  2013.1.27 (Sun) 00:08

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