ファンメッセージ

数ある連続ドラマの中で
オリ☆スタもＴＶｎａｖｉも
人気投票でこの大奥が作品部門で２位
堺さんが主演男優部門で２位・・と
大変優秀な成績を残していて流石だと思います。
やはりながら見の人は少なかったかもしれないけどしっかり観ている人は多かったんですね。

私は未だに有功の続きの部分が観たくて仕方ないです。
原作本にある場面だけは全部観たいです。
ＳＰなどで何とか観させて戴けないでしょうか？？

最近、固有名詞等を、多用していたにも関わらず、アップして頂き、
Webスタッフ様、本当にありがとうございます。
カウントダウンが始まっても、閲覧・投稿が止まらない今日この頃です。

ドラマは観ても、メッセ欄に熱く投稿する事になるとは、3ヶ月前には
思っておりませんでした。
10月頃は、体調が底辺だった為、閲覧のみでしたが、皆様の熱いメッセに刺激を
受け、今日まで投稿を重ねる事となりました。そして最後まで書き込む所存です。

文学・演劇・歴史の知識も乏しい、主観的な長文の羅列をアップして頂き、
つたない文章に耳を傾けて頂き、時に引用して下さり、助言を下さった皆様、
本当に、本当にありがとうございました。メッセを家宝にします。

今作は、看板主演2人、ベテラン俳優陣と共に、若手の俳優陣が、大活躍の時代劇
となりましたね。とても嬉しい誤算です。(^O^)

田中聖氏、あなたは素晴らしかった。もしもご本人に会えるなら、
「玉栄殿、よくぞ有功様を、支えて下さいました。」
と役名で呼びかけ、握手を求めているところです。
色々な表情・涙・声色・京言葉を、忙しい中演じられ、素晴らしい！！
バラエティーで見せる、優しい笑顔が彼の素顔で、玉栄に似ているのかと思います。
彼の出演・主演ドラマが創られる事を、楽しみにお待ちしております。

捨蔵 窪田様は、今クールドラマで。しず 小澤様、いつかドラマか映画で、
お会いできるのを楽しみにしております。他の若手俳優様も、もちろんです。
出来ることなら、各キャスト様の舞台を、間近で観れたならと思います。
明日で40歳。怖いような、楽しいような。ホップ・ステップ・ジャンプ♪

大奥と、こちらの皆様に出会い・・・

奇跡とか運命、目に見えない力・・・

そういったものが、本当に信じられるような思いです。

皆様とは、またどこかで繋がれるような気がします。

そして、いつか本当に会えるような・・・根拠は何も無いけれど、そんな気がするのです。


31日は、皆様に思いを馳せながら過ごします。
心の中で、大奥卒業式をしたいと思います。

有功が見上げた、あの青い空のように、晴々とした気持ちで巣立ちます。


本当に、皆様のメッセージには共感しきりです。
私も、堺さんの本を読んで、″品″について語っているところが印象的でした。

なるほど・・・だから堺有功様に一気に魅了され、いつまでも離れられないのですね。


最後の最後まで、皆様のメッセージを読ませていただきます。



追伸

東北＆大奥＆堺さんLOVE様、みー様

2年後、北陸新幹線が開通したら、お二人の住まいと距離が近くなります。

ぜひ、こちらにも遊びにいらしてください。

美しい自然と、美味い食べ物があり、なかなか良い所です。

２４日放送の「塚原・・」、録画していたのでみました。颯爽とした若武者キャラのようで、雅で気品ある有功と違うタイプなのねと思っていると立ち回りシーンが・・　思わず「かっこいー！」と叫んでいました。素人の私が言うのもナンですが、メリハリのある刀さばきに流れるような美しい動きと、強い眼差し。斬り終わった時に少しうつむき加減で見せる横顔・・・ああ　惚れ直しました。
　カッコいい堺さまというと、家光と並び立ち、大奥総取締宣言した時の斜に構えた「大岡越前」のようなシーンが浮かぶのですが、いやはやこのようなチャンバラシーンも上手いのですね。もともと勘の良いうえに努力なさる方なのでしょう。ホント、跳び箱４段の方とは思えません。子供の頃「水戸黄門」や「大岡越前」を見ていた世代ですので、こっちのドラマも楽しめそうです。｛と言うか有功想うと切ないので、こっちで気を紛らわす？｝

良かったです。
20年ぶりの映画館でした。堺雅人さんはすごい!力強さを感じる生命力溢れる映画でした。でも若き日の玉栄が出たなら有功様も出して欲しかったです。映画に間に合って良かったー。
関係者の皆さんありがとうございました。
一生の宝物です。

久しぶりに映画館に足を運びました。
生まれて初めてグッズも買いこみ有功ＱＰも携帯で微笑んでくれておりますｗ
あらためて私は有功に恋をしていたからここまではまってしまったのかもしれないと実感しました。
右衛門佐も好きですが有功は私に純粋な憧憬とでもいう感情を
思い出させて頂きました。
こんな気持ちは久しぶりでした。
本当にありがとうございました。

お尋ねの方がおられましたので…
　ス○パーのCMが２月初旬にリニューアルされます。楽しみですね。
そして…(ここ、脳内のBGMはスネアドラムを小刻みに叩いて下さい)
　長野のスキー場で「堺さん」「新垣さん」「小池さん」「広末さん」の目撃情報が多数あり、同時期に「リー○ル○イ」のサイトでスタッフさんが地方ロケをつぶやいておられました。
　スペシャル？ドラマ？映画？広末さんはゲスト？
　大奥のドラマが終わり、一抹の寂しさをもてあましながらこちらのサイトをチェックしていた私に光明が…（映画も４回観ましたが、有功派ですね）
　厳しい定めの中でも自分に出来ることを探し、精一杯生きた有功も好きですが、口が悪くてひねくれ者で、偽悪的で面倒見が良い古美門先生も好きです。
　春頃に「古美門先生」を観て、秋頃に堺さんの大奥、もしくは時代劇が観られれば最高ですね。多部ちゃんが相手なら勿論ベストですが、彼女が多忙な時は他の方でも…キャストを選ぶ眼の確かさは、映画・ドラマで実証済みですので。
　「大奥」のキャスト・スタッフの皆さん、そしてこのサイトの皆さん、昨年秋から今春にかけて楽しいひと時をありがとうございました。今秋にまたお逢いできますように。
　

　今日は私の地区の映画館では「大奥」の最終日でしたので、お別れに3回目の映画鑑賞に行ってまいりました。テレビ「大奥」ＤＶＤはもう予約すみですのでそれまではさようならです。制作に携わってくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

　主役を美形に磨き上げるのも俳優さんだけでなく監督、スッタフ、撮影のかた、ライトさんまで全員の方々の「良いお仕事」の結果でしょう。堺さんの他の作品をいろいろ拝見してそう思いました。原作の有功様のキャラクターも好きでした。堺さんの耐え忍ぶ演技と涙と手の美しいシーンには引き出しの多い俳優さんだと感動しました。多部さんの媚びないがっつり直球の演技も私好みで胸をえぐられました。とても元気づけられました。原作者を含めて皆様がたの調和が私にはとても心地よくテレビドラマから映画まで４か月ほど夢ごごちの世界を漂いました。

　そろそろ夢から覚めて、2月の恒例の手芸展示会(本業は手芸講師）に向けて頑張らなければなりません。今年のテーマは日本昔ばなしの「笠地蔵」です。生徒さん２０人と10センチ位の笠をかぶったお地蔵さんを５０体ほど制作中です。藍大島、綸子、縮緬、西陣の袈裟のお地蔵さんがビーズのお数珠を持って並んでいる姿はかわいいです。心の中に祈りを抱えている方々にプレゼントすると好評です。
　しかし、私の制作するお地蔵さんが生徒さんからクレームが出て困っています。「先生、イケメン僧侶とブチ切れる小坊主さんをセットで作るのはやめてください！ドラマ大奥にハマり過ぎです。これは子供向けの笠地蔵ですから！」「先生の今月号の手芸通信の内容も大奥の話題ばかりですよ。パッチワークは全然載ってないですけど！」とのことです。すみません。私のもう一つのテーマは和服地のリメイクなので大奥の着物の話題ばかりもありなのです。まあ、手芸展示会も１０回目ですので何とかかんとか恰好がつくようになるでしょう。（大奥まだまだはまって抜け出ていないみたいです！）

　大奥での楽しい４カ月をどうもありがとうございました。
　

今日も皆様のメッセージ拝見できて幸せです

このようなサイトに投稿したのは 初めてでしたが
ドラマ大奥を中心に皆様のメッセージが幾重にも幾重にも広がって
大きなあでやかな花を咲かせたみたい……

つくづく思うのです
誰もが 大人になっても決して手放せない物や 物語がある……
それは 時折 開いて また繰り返し見たくなる 自分だけの宝物……
私にとって このドラマ大奥は新たに 確実にその殿堂入りをしました

使い古された言い回しではありますが

記録 より 記憶 に残る ドラマ
No.1 より オンリーワン なドラマ です

このページに集う方々も少なくなり あまり説得力はないかもしれませんが
このドラマを作り上げた皆様の励みになったら……と思います

映画に再度いってきました。友人が大泣きして大変だった。TV版と同様、やはり深みのある仕上がりである事は確かですし、一見長く見える中間部分も、実際には非常に奥行きのある表現になっている事がわかります。俳優の「手」の表情は、本当にすばらしい。改めて感じた事ですが、わたくしたちはあまりにも遠く、誠実さや純愛というものから遠ざかってきているのかもしれません。このドラマに深い優しさ、誠実さ、懐かしさと強さ、安心感を感じるのはその為ではないかと思うのです。
昨今は、奇をてらうようなドラマや犯罪ものばかりがいわゆる「視聴率」に関連して語られる事が多いようですが、実は長く人の心に残ったり、行動や考え方に影響を与えるのは、誠実であたたかなドラマだと考えます。視聴率や動員率というのは、作品の一つの側面に過ぎません。展覧会でも、自然の風景でも、美しい生き物でも、本当に心に響いたものを「じっと見つめたりじっと考えると、その対象が心に住み着く」、まさにそんな作品になっていると思います。その意味で、まっすぐに作品作りをしてくださった事、頭が下がります。
このサイトへの投稿が後数日である事、とても残念ですが、どなたか独自のサイトを立ち上げてくださらないかしら。
それから、TV版と映画版、双方とも海外に是非宣伝していただきたい。誇れる仕上がりだと思うのです。
ところで冒頭に大泣きした友人が「また見に行くから一緒に来て！一人じゃあ耐えられない！」と絶叫しているので、また行かなきゃ。（笑）