ファンメッセージ

幸せになってほしいｗ

みんな、時代や地位にしばりつけられて、大好きな人と一緒になれずにｗ　苦しい思いばっかりしてるんですｗ　だから、幸せになってほしいｗ　生きている間が無理だとしても、せめて空のすごくきれいなところではｗ　幸せになってほしいｗ　生きている間も、幸せなことはあったと思うけれどｗ　本当の幸せをしってほしいですｗ　大好きな人と自由に愛せる、そんな気持ちを知ってほしいですｗ

大好きな人が幸せでいてくれることが、1番うれしいですからｗ

どうか、みんな幸せでいてくださいｗ

2回目は、堺様の表情をずっと追っていたのですが、う〜ん、菅野さんに引きずられたかな。最後の、セリフがないままに右衛門左をみつめる恋する童女のような表情はさすがです。堺様が菅野さんを「大樹」とおっしゃった意味がわかるような…。
堺様が、「なけなしの男性ホルモンを振り絞った」演技を堪能するには、映画をリピ見でもしないと?（ぜひ、ＤＶＤの販売を！）

“みー”様へ
意味深いコメントをなさる方だと拝見しておりました。連日の御苦労お察し申し上げます（私も母を看取りました）。どうぞ、お身体とご自分の人生お大切に。私も有功の写真集を切望しております。

本日ようやく映画を、観ることが出来ました。
主役は、綱吉。
そして有功を理由にした、桂昌院の”強い呪縛”に、変化したように感じました。

有功と右衛門佐は、苦労の種類が違う。
右衛門佐を観ると、結局有功は、えーとこのボンボンやったんやな〜と。
決して、嫌味ではなく率直に思います。それ故の突飛な行動だったかと。
でもその心の謎解きが、私は面白かったのだと確信しました。
ですが女としては、苦労を重ねた大人の右衛門佐に、守ってほしいな。

右衛門佐は、一目惚れ＋同じ悩みや、苦労を抱えていたから、強く綱吉に惹かれた。
でも、いつの世も、幸せな時間は刹那で、綱吉の方がとても物悲しかった。
世継ぎ問題が全編を占め、政を行っていた綱吉が観れなくて、残念です。
後、サイドストーリーに繋がる、若かりし頃の様子が、一瞬のフラッシュバックで、
凄いメンバーの脇役なのに、気持ちが入っていけなかった。以上勝手な私見です。

でも、濃密な２時間となったのは、つわもの揃いの役者さん達あってこそ。
裾さばきも、お姿も綺麗な菅野さんと、貴重な烏帽子姿も素敵な堺さん。
（確かに二人が綺麗過ぎて、老いをあまり感じさせなかった。）
アドリブだらけだったと思われる西田さん。（相変わらずの、有功LOVEが良い）
強烈な凄みの尾野さん、一瞬の登場で迫力があった三浦さん。
素直で可愛らしい要さん、悲しく皮肉な宮藤さん等々。

そして映画ならではの、華麗な元禄の画が観れてよかったです。
地元の好古園や姫路城の門？お堀？も観れたし。ドラマの一部分も。

やはり、長文になり申し訳なき候。<m(_|_)m>
もうそろそろ、巣立ちの時ですね。

映画…………見て来ました
うーーーーん
有功様と右衛門佐 どちらが良いかではなく、作品として私は断然ドラマの方が好きです。
映画は表現したいことが全て中途半端でした。宣伝文句の純愛が、哀しくも美しい愛が？衣裳はお金の掛け方にムラがみえました。秋本の眼鏡？牧野成貞邸のエピソードは必要？？

原作の何処を生かして、何処を省くかの選択によってはもっと良い作品になったのではないでしょうか。残念の一言につきます。
そして主演のはずの右衛門佐の心情をもっと細やかに描いてほしかった…………

綱吉役の菅野美穂さんは舞台での評価が高いようですが、この役は微妙かと思います。

多部未華子さん演ずる家光の方がずっと良かったです。幼少期 男として育てられた設定なので将軍の顔と 女の顔の落差を特に際立たせたのかもしれませんが、あれは素晴らしかったです。
だからこそ 有功様とのシーンがより一層切なく伝わってきました。

ドラマの終了後、
そしてこのファンメッセージを見てから
映画製作されていたら…………
なんて思ってしまいました。

公開された映画は年明けに見る予定です、テレビは、全10話オンタイムで録画しながら見ました　素晴らしい作品だと思います　しかし視聴率という指標で評価されてしまう世界、ゲテモノ臭という批評記事には、耐え難いものがあります。また堺雅人さんという名優のよさがわからない輩にも呆れてしまうばかりです　多部ちゃんのイメージが完璧に変わりました　素晴らしい演技、上様だったと思います、連動プロジェクトの前　原作の一番最初のを映像化したため、二番煎じとなってしまった、連動プロジェクトの失敗になったと痛感しています　無念でなりません

相変わらず時間があればリピして堺有功さまに逢いにいってます。
どなたかもコメントされてますが、私もテレビ欄をチェックし、有吉まで（爆）有功にみえてしまう程の重症です（笑）
映画の堺右衛門佐を観れば　この症状は軽くなるのかもしれませんが　子供が冬休みに入り観るチャンスがなく、新年学校が始まったらすぐ、ママ友と観る約束をしてます！！楽しみ＾＾

堺さんの大ファンになり　映画のDVDをレンタルしまくり魅了され、寝る前は枕元にいつも置いてる「文　堺雅人」の本を読み　中身にある数々の堺さんの写真を観ては癒されてます♪

どうか　どうか　お願いします！！
大奥写真集を（堺有功多め）出して下さい(*_ _)人
出演者の対談、座談会、視聴者の解釈、好きなシーンランキングとか（笑）考えただけで　((o(*^^*)o))わくわくします！！

結構　希望なさってる方がいると思うのですが　どちらに要望すればいいのかわかりません。

どうか　よろしくお願いします！！

長年ストレスに悩まされて、あの手この手で打破しようとしてきましたが、ここの投稿が一番効きました。無表情で笑うことがなかったのですが、最近好きな映画やDVDを観ると自然と笑うようになりました。変なセラピーよりここの方が効いたことを思うと、ドラマの力は凄いなと思います。

大奥の誕生を見てからすっかり
ハマッてしまいました!
映画も観たし、漫画や本も
買いました。

映画、あれはやばいです、
最高に感動しました。
もっと有功(右衛門佐)が好きに
なりました。

映画を観てきました。

有功の呪いが切ないです。
(桂昌院(玉英)も綱吉様も辛い立場でした…)

もちろん有功様が悪いということではないのですが、
どちらが黒かと聞かれたら
有功が黒、右衛門佐が白、
というのが映画を観た上での私の感想です。
そして、結末もとても切ないですが、
家光から綱吉に繋がる物語を見届けることができ、
ドラマにハマった気持ちにけじめをつけることもできたので、
観に行って良かったです。
（現実的には右衛門佐の方が好きなタイプでした。
　とにかく堺雅人ファンは必見です！）

でも、黒有功であっても、
いえ、黒有功であるからこそ、
10話の青空を見上げる美しい有功様が大好きです。

家光はそれを４回もやったのだから「強い大人の女性」に変身しますよね。有功はその変身についていけず、逃走したような感じがします、今思うと。男性は女性の変化についていけず逃走する習性があるので、有功も普通の男性だったってことかなと思いました。