ファンメッセージ

《みゆー》さん、堺さんのドラマ情報ありがとうございます！『ヒミツの花園』…観てみようと思います！！

やんちゃな堺さん…の件ですが…
私は『篤姫』からのファンなのでまだまだ観た作品は少ないし、これがやんちゃと言えるかどうか分かりませんが…
映画『ゴールデンスランバー』は、仙台の街中をやんちゃな子(!?)のように駆け回っておられます！（純朴な堺青年が、知らない間に犯人に仕立て上げられ、生きるか死ぬかのスリルな逃走劇なのですが…あの病弱な江戸城から出たこともないような家定公を観た後だったので、駆け回ってる姿が、私にとっては痛快(やんちゃ)に見えて、堺さんて華奢なのにこんなに走れるんやなぁ〜（堺さんゴメンナサイ…)と思いました！
加えて、私がやんちゃな少女時代の頃に過ごした仙台の公園や河原や坂道を堺さんが駆け回ってくれるので、何となくやんちゃ…と思ったかも？!なんですが…(^^;)
とにかく、大体静かな佇まいのイメージの堺さんが暴れてる〜！と思った作品でした！（でもやはり、海猿のような体力系はお断りなんですね…だとしたら、この『ゴールデン…』もかなり走り回るのでしんどかったやろなぁ〜！)

ＴＢＳさん、ごめんなさい。
しつこく「塚原○○」の話ですが・・・。

当時、堺さんの事をあまり認識していなかった、小生。
なぜ観始めたのか思い出しました。
番宣で、「殺陣のシーンに特殊カメラを用いて撮影した」
と言っていたからでした。メイキングも観た記憶があります。
殺陣のシーンは、他の時代劇と一線を画していますので、
それだけでも一見の価値はあると思います。

後、堺さんのＮＧの詳細、教えて頂きありがとうございます♪
玉栄も転んでいたとは。可愛らしい♪(^O^)
それだけ足袋と着物の演技って、難しいってことですね。
他のキャストも、転んでいそうです。廊下を走った正則、野乃辺りが。
（野乃は結構、普通のところで躓いてましたが）

そう言えば、スペシャル番組の菅野さんに、爆笑しました。
朱子の銅像を、ラーメンマンの父とは。。。真面目な表情が良い。
バラエティーに慣れてる、菅野さんだからなせる技。(^^♪ナイス
他にも色々、ボケてそうで、もっと観たかった。（失敬）
加来先生とのインタビュー、意外な話が満載で楽しかったです。
そして襖の画を、一人の方が手描きしていたとは。恐れ入りました。

短い文章に出来ない小生。失礼致しました。

“菜の花”様
前作大奥サントラ版の情報、ありがとうございました。さっそく注文しました。今映画のサントラには、あまり耳に残る曲がなくて、メインテーマの曲を待ちわびています。（ＤＶＤ販売はまだまだ先だし?）

?写真集も、オフィシャルブックも待ってます?

ＮＧ集あったんですね。見逃しました。悔しいです！！

アップされる頻度が、遅くなってますね。
でも、皆様のメッセージが楽しみで、毎日メッセージ欄を覗いています。

<みー>様、優しいお言葉ありがとうございます。
おっしゃってる事全てが、自分にあてはまっており、みー様も、同じ苦しみを抱え
克服されてらっしゃったと思うと。うるうるです。(;_;)
幸い掛かり付けのドクターは、心優しい方で「とにかく休養が必要です」と
言ってくれているので、家族に甘えながら過ごしています。

最近図書館に行くことが多く、雑誌ダ・ビンチのよしながふみさん大特集の、
バックナンバーを見ながら、ふむふむと感心しております。
「慈悲深いがエゴもある有功、行動が直線的な右衛門佐」のコメントに感心しきり。
堺さんが演じてくれたからこそ、嫌味な人物にならなかったんですよね。凄いな〜。
読者アンケートでも、1位の吉宗に次ぎ2位に有功が挙がってます。
”美しくて賢くて、でも人間臭いところ。”　正に私の好きな有功です。
私的には「愛されたいのは、右衛門佐。愛したいのは、有功。」だと思います。

某国営放送の「塚原○○」は、以前BSで拝見してました。
やはり実年齢より下の設定から始まり、美青年といった風貌。
有功と違い剣術を極める役なので、凛々しい堺さんが堪能出来ます。
平さん演じる、お付きのキャラも好きでした。
「壬生義士伝」の堺さんは、やんちゃな沖田総士だったように思えます。

個人的に好きな堺さんは、「ラッシュアワー」と言う映画の堺さんのお話。
”クールな知能犯の泥棒”の堺さん。ご覧になりましたか？
（複数の話が結びついており、堺さんのお話は、なかなかクールでカッコイイ。）
１話は、エグイ話なので、お勧め出来ません・・・。
学生さんとの共同制作だそうで、荒いです。

　今日、４回目の映画を観てきました。何度観ても、堺さんの姿に心が熱くなります。

　右衛門佐について、今日初めて思ったことがあります。

　それは、右衛門佐が、綱吉と男と女の真実の一夜を過ごし最期を迎えたことについて、私は、今まで悲しみや切なさを感じていたのですが、今日は、右衛門佐は幸せだったのかもしれないという思いを持ちました。映画４回めで、右衛門佐への切ない思いが軽くなり、心が救われました。
　
　有功については、いつまでも切ない思いがずっと続いています。録画を見て、やるせない気持ちが今も心に蘇ります。
　私も「有功が好き」です。

みーさん、きめ細やかに投稿なさっておられますが、なんちゃって医学部卒の立場から言うと、正常な精神科医は自分の意見は患者さんに言わないのが基本です。言うのは一つだけ「自殺しないと約束して下さい」くらいです。「自分が楽しいと思うことをして下さい」と心療内科医が言ったなら、その人はヤブ医者なので、医者運が悪かったですね。精神科の授業で習ったのは「患者さんが自分から自分の考えを出すのをひたすら待つこと」です。医者は「答え」は絶対言ってはいけないのです。大奥の有功の生き様のように、試行錯誤して、自分の意志で動くようになるのを待つのが精神科医の仕事です。大奥に癒された方が多いのは、たぶん有功の苦悩の末の行動に感銘を受けたからではと思います。演じた堺さんの解釈は最低でしたが、結果的に視聴者は前向きになっているわけで、偶然とはいえ幸福な出来事でした。

TBSが春か秋ごろにたまに、3夜連続ものがあったら、映画のDVD記念か、ほとぼりが冷めたころに、ドラマラストと映画の間の物語をぜひ、やってほしい。
それは『玉栄と有功の物語』の副題のつく、４代家綱篇です。２夜までの途中までドラマのキャラクターで、（家綱は多部さんで、綱吉溺愛キャラは、田中聖さん）で、家綱が結婚前に自分を避けた。有功を思いながら死んでいった情報を聞いたとたん西田さんに代わり、（映画でのところはさらり）でお夏死亡そしてお夏の娘まで・・・。
玉栄が、隆光を見つけ出し、お礼をいって寺を寄進して・・・。３夜ラストで、堺さん（雅人さんの方）の２役ー有功は声だけで、右衛門佐役か、玉栄が、ふかぶかと庵に佇む有功（再出家）に礼をしておわり江戸城へ向かう。
後、尺が余ったら、原作みたいに映画と、ドラマのキャラを弔うシーンも付け加えてほしいです。
あくまでも希望ですが・・。３夜連続で家綱と綱吉前篇をやるのを

＜みゆー様＞

お尋ねの「やんちゃな堺さん」もしかするとこれかな？
２０００年舞台ＤＶＤで「ビューティフル・サンディ」というのがあります。私は福岡の地方公演「お父さんの恋」を観に行った時に購入しましたが、ネット販売しているようです。

とっても明るくて可愛いゲイ役ですが、心の中は寂しくて苦しい優しい男の子です。一押しです。最後は心が暖かくなる舞台ですよ。

「ひみつの花園」は要潤さんとの共演だったかな？「王様のブランチ」ではよく一緒に飲みに行くとか言ってましたね。ろれつが回らない髪の毛くしゃくしゃの堺さんも観てみたいですね。（笑）

ところで映画とドラマのいくつかの言葉がリンクしているようですね。家光が「もう離すな」と９話で言うけど映画では右衛門佐が最後に「もう離さへん」と告白する。繋がりました！

あけましておめでとうございます。
新年明けたらこのコーナーもさみしくなるのかな・・・としょんぼり思っていたのですが、まだまだみなさんの情熱が冷めやらぬことを目の当たりにして、嬉々と喜んでおります♪
私自身は熱しやすくしかも冷めやしない典型的なタイプなので、軽く一年ぐらいは煮立ったままだと思います。

ところで、お正月に帰省たらびっくりしたことがありまして・・・
深夜の映画大奥の特番SPを録ろうとした時の事です。後ろから「大奥か！（男女逆転が）ばかばかしい！あっはっは！」と笑い声が。見ると母が立っていました。「いやいや、ドラマおもしろかったんやよ〜」と言うと「知ってる。全話見たから」と。
母は74才ながらEXILEの大ファンで、ジャニーズなら松潤が大好き。今まではまったドラマも「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」や「夜王」、「花より男子」といったジャニーズ系・・・韓流もよく見ていますが「シークレット　ガーデン」のようなコメディな波乱万丈タイプが好きです。
このきゃぴきゃぴした母があの静かで陰湿で重厚な大奥！？とびっくりしてたら「たまたま見たら堺雅人の所作が美しすぎて・・・あれは凄すぎ。それで全話」と言っていました。

京都の片田舎から1視聴率に貢献できていたようです♪(^^)v

玉栄が幸せですごしているのか、今も心配ですｗ笑　玉栄は本当に私にとって大切な人だから、幸せでいてほしいんですｗ　大好きな人が幸せでいてくれることが1番の幸せですからｗ　玉栄は、純粋すぎるところがあるのでｗ　いい意味でも、わるい意味でもｗ　だれかのために必死で、自分のことはいつもあとまわしなので、玉栄はいつも傷ついているので、私は1番に玉栄のこと考えますｗ　玉栄をまもってみせますｗ　だから、玉栄w　自分を見失わずに、前へすすんでいきましょうｗ