ファンメッセージへの投稿は終了させていただきました。
たくさんの投稿ありがとうございました。
なお、番組サイトおよびファンメッセージの閲覧は継続して可能です。
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三樹夫様のコメントを読み、私も頭蓋骨に稲梓が走りました。感動しました。そういう、捉え方もあるのかと…
対等の友達をまって…はアルジャーノンの事…かも知れない…。奇跡的に二人の対等の友達に助けられた。
本当に、考えさせられる、深いドラマですね。
また、一話から、観ます。
Thank you to all the staff, fans, and cast for making such a beautiful master-piece. It brought me to tears, both the story-line and 山P's acting.
I have been his fan for around 10 years now. It's a side that I will never forget. He has improved immensely ever since he started acting. I want to thank the staff for giving him this opportunity to shine even further. ありがとうございます! がんばって 山下さんとみんなさん!
最後は対等の友に守られて、歩んでいくのも素晴らしいことではあるのですが、母の所に行って、三人でやり直す。という選択もあったような・・・
遥香とすれ違ったのに、遥香のことはすっかり忘れてしまっていて、イヤリングを返してしまう。それが別れの印のようで、二人の愛が終わってしまった事が悲しいです。でも、とても素晴らしいドラマでした。
原作のファン、そして山Pの大ファンです。
山下智久主演でドラマ化と聞いた時、すごく嬉しかったと共に心配な気持ちもありました。原作、国内2度目、難役、批評に恰好の要素だらけ。でも、やっぱり山Pは立ち向かってくれた。そして、本当に素晴らしい演技を魅せてくれました。回ごとに表情も動きもしゃべりも瞳の感じも違う。ひいき目を抜きにして心から凄いと思いました。越える壁が高いほど輝き、得たものを自分に還元して人間としてまた大きくなる。それが俳優、山下智久だと思います。
野島さん、新しい解釈を見せてくださってありがとうございました。たぶん以前より偏見や自己の葛藤が認識されてきた今だからこそ、じゃあどうしたら?という一歩先を示してくださったのかなと思います。これからも何度も見返したい作品です。子供達が大きくなったら持たせたいので、DVD-Box複数買いしようと思っています。
スタッフ、キャストの皆様、素晴らしい作品を本当にありがとうございました!
最終回から、何日か経ちましたが、毎日何回も見ています。見れば見る程、素敵なドラマで、当分他のドラマは、見れません。世間がどんな評価しょうとも、いい物はいい(o^^o)DVD、届くまで、ひたすらリピートします。これからも、素敵なドラマ、作って下さい。
遥香のイヤリングをもらったところから始まった二人の物語は、そのイヤリングが遥香の手に戻ったことで、咲人の記憶がすべて失われその時点に戻ったという意味だと思いました。
遥香ではなく、あの日アルジャーノンを返してと目の前で泣いていた女の子に戻ってしまった。
でも、咲人として愛し、愛された記憶やみんなに喜ばれた記憶は、咲ちゃんの感情の奥深くにちゃんとあって、アルジャーノンの記憶とともに心に溢れてくるのですね。
ラストに咲ちゃんがアルジャーノンの名前を呼んでにっこり笑うまでの表情からそんなふうに感じました。
ただ純粋無垢に笑っていた以前の咲ちゃんとは明らかに違う。
もっと深い感情やわずかながら知性すら感じられるその表情。
幸せになるように本能で笑っているのではなく、今幸せだから笑っている。
山下さんのその一瞬の表情にいろんな想いがいっぱい込み上げてきました。
最高の笑顔です!
そして二人の対等の友達の笑顔も最高です!
咲ちゃんは今夜もまた新しいひらがなカードでお勉強するんですよね(笑)
いつかまた遥香と巡り逢うことができますように!!
咲人にはるかがはじめて自分の名前を言ったシーン、
望月はるかっていうのよ、
その時咲ちゃんは「はるか、はるか」はるかも「はーい」って、答えて。
そのシーンがラストにもあったらい
いなあと思っていました。
続編がやっぱりみたいです。
海のバーガー屋さんで、はるか、はるか、って嬉しそうに彼女を見つける咲人。
終わってしまいましたね。寂しいです。
毎回、考えさせられた。今自分にできる事ってなんだろう。
知能が高かろうが低かろうが関係ない、そこに
愛があるがどうかで優しくなれたり、幸せになれたりする。世界中がそんなふうに愛に包まれたらどんなに素敵か、壮大な理想であり希望でもある。大きな大きなメッセージを感じました。
最後、咲ちゃんがひとりぼっちでなくてホントによかった。対等の友達は失いたくなかったんだね。柳川も檜山もホントにいい奴じゃん。
咲ちゃんの笑顔に会えて私も幸せになりました。
ありがとうございました。
最後に山下智久のファンでいることに誇りを感じています。ありがとう。そしてこれからもずっと応援しています。
とても感動して最終話まで観させていただきました。やまぴーの演技にとても感動しました。とても丁寧に大切に愛情を持って咲人を演じられている気がしました。他の方の演技や情景も素晴らしかったです。わたしの娘は小さい時の病気のせいで知的障害です。咲人の周りの人たちとの関係がまさに本当に娘が直面している状況と同じでいちいち共感して涙していました。最後には、咲人の対等な友達ができてとてもうらやましいです。現実はきびしいけど、結局、どんな人も笑顔になれることが幸せなことだと、愛に勝るものはないと、あらためて感じさせてもらえました。咲人の周りの人たちみたいな人が、わたしの娘の周りにも現れるといいな、わたしも娘を優しく支えていこうと思いました。最後まで観られたのはやまぴーのおかげだと思います。咲人の笑顔は最高に素晴らしく美しく、心に焼き付いています。本当にありがとうございました。
毎週心待ちにして 楽しみにしていました。
山下智久君主演と言う事で 見始めたドラマ
でしたが…
私は 原作も前にやってたドラマも見てません。
現代版のストーリーにまってしまい 内容も
セリフもキャストも とても良かったです。
娘と夢中になって 見てました。
素敵な時間をありがとうございました。
最終回は、涙…涙…涙…でしたが
何故か ほっとしたし 暖かい気持ちになりました。
心の一ページに、刻みたいと思いします。
山下智久君、咲人を演じてくれて ありがとう。
頑張り伝わりました。すごく 良かったし
輝いていました。
影で支えてくれた スタッフの皆様も
ありがとうございました。
私は大満足です。
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