GO!Hokkaido タビノバ 〜トンネルを抜けて、自由な未来へ〜
毎週日曜日 ひる12:54〜13:00

毎週日曜日 ひる12:54〜13:00
伝統的な建造物と木造アーケードが藩政時代からほぼそのままの形で残るこみせ通り。「松の湯交流館」は、昔銭湯だった建物を改築して作られた地域の交流施設で、女子浴室は情報コーナーとして使われています。
《松の湯交流館》
住所 : 青森県黒石市大字中町33
電話 : 0172-55-6782
営業時間 : 9:30〜18:00
休館日 : 4月〜11月無休・12月〜3月毎週月曜日
お問合せ : 0172-52-3488(黒石観光協会)
昭和30年代から子どものおやつとして親しまれていた“黒石焼きそば”にボリュームを出そうとスープを入れたのが黒石つゆ焼きそばの始まりだとか。モチモチの太平麺に甘辛ソースと和風スープが絡み「ソース味のたぬきうどん」のようでした。
《津軽こみせ駅こみせ庵》
住所 : 青森県黒石市大字中町5
電話 : 0172-59-2080(代)
営業時間 : 10:30〜15:30 ※津軽こみせ駅は9:00〜17:00まで営業
つゆ焼きそば料金 : 400円(税込)
お問い合わせ : 黒石つゆやきそばHAPPY麺恋(めごい)ジャー
(0172-52-4316)
まだまだあるぞ!小島アナのこぼれ旅
黒石温泉郷は、「温湯」「落合」「板留」「青荷」の4つの温泉郷を合わせた総称。
それぞれ古くから湯治場として栄えましたが、鶴が発見したという伝説が残る温湯温泉は、400年以上の歴史を誇っています。大きな共同浴場を中心に客舎と呼ばれる湯治用の宿が並ぶ町並みは、のどかで素朴な雰囲気が楽しめます。
《温湯共同浴場 鶴の名湯》
住所 : 青森県黒石市温湯字鶴泉79
電話 : 0172-54-8591
営業時間 : 4:00〜22:00(21:30まで受付)
料金 : 大人200円・小学生100円
平川市にある盛美園は、明治時代の三大庭園に数えられる国指定名勝。明治35年から9年の歳月をかけて作庭され、四季折々に美しい姿が楽しめます。一角にある盛美館は、和洋折衷の珍しい建物。
庭園とマッチした景色は
ジブリ作品のモデルになったそうです!
《国指定名勝 盛美園》
住所 : 青森県平川市猿賀字石林1
電話 : 0172-57-2020
営業時間 : 4月10日〜9月末 9:00〜17:00
10月〜11月20日 9:00〜16:30
11月21日〜4月9日 10:00〜15:00(冬季営業)
休園日 : 12月29日〜1月3日
料金 : 大人430円(冬季210円)・中高生270円(冬季130円)
小学生160円(冬季80円)・小学生未満 無料
黒石こみせ通りへの
アクセス
東北新幹線・新青森駅から車でおよそ45分
外観のデザインは、日本海の水平線をイメージした「濃い青色」と、十二湖の神秘的な青池の「明るい青色」という青を基調にしました。室内は全体をオフホワイトでまとめ、壁面や荷物棚上部は木目調、床はコルク調で素材感を出しています。
※運行日等詳しくはJR東日本のホームページをご覧ください。
※冬期は運転しない列車もございます。
TBS:佐藤 渚
東北放送:斉藤百香
IBC岩手放送:甲斐谷 望
青森テレビ:小島祐希
北海道放送:佐藤 彩
大橋トリオ
「恋するライダー feat.斉藤和義」
2016年3月27日放送
#13「新函館北斗駅〜鹿部町の間歇泉かんけつせんと名物たらこ〜」
2016年3月20日放送
#12「新函館北斗駅〜函館の朝市と夜景〜」
2016年2月28日放送
#9「新青森駅〜太宰治の世界を巡る旅〜」
2016年2月21日放送
#8「新青森駅〜黒石こみせ通りで“つゆ焼きそば”を堪能!〜」
2016年2月14日放送
#7「新青森駅〜青森ねぶた祭と海沿い散歩〜」
2016年1月31日放送
#5「盛岡駅〜文豪の青春の地と盛岡じゃじゃ麺〜」
2016年1月24日放送
#4「新花巻駅〜宮沢賢治の世界を感じる旅〜」
2016年1月17日放送
#3「古川駅〜鳴子温泉郷と清酒ゼリー〜」
2016年1月10日放送
#2「仙台駅〜仙台朝市と伊達政宗の霊廟〜」
協力:東北放送、IBC岩手放送、青森テレビ、北海道放送
この美味しさは、クセになります!