GO!Hokkaido タビノバ 〜トンネルを抜けて、自由な未来へ〜
毎週日曜日 ひる12:54〜13:00

毎週日曜日 ひる12:54〜13:00
青森ねぶた祭の魅力を紹介する文化観光交流施設。館内のねぶたミュージアムでは、実際に出陣した大型ねぶた4台を展示するほか、お囃子や跳人(ハネト)体験が出来ますよ!
《ねぶたの家 ワ・ラッセ》
住所 : 青森県青森市安方1-1-1
電話 : 017-752-1311
営業時間 : 9:00〜18:00
定休日 : なし
入館料 : 大人600円、高校生450円、小・中学生250円
1964年に就航した八甲田丸は、歴代の青函連絡船の中で現役期間が23年7ヶ月と最も長かった船。現在は、青函連絡船に関する資料が展示される博物館になっています。
《青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸》
住所 : 青森県青森市柳川1-112-15
電話 : 017-735-8150(代)
営業時間 : 4月〜10月 9:00〜19:00(入館は18:00まで)
11月〜3月 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 年末年始、3月第2週の月曜から金曜まで
※11/1〜3/31は毎週月曜定休(祝日の場合は翌日)
入館料 : 大人500円、中・高校生300円、小学生100円
まだまだあるぞ!小島アナのこぼれ旅
JR青森駅に隣接する商業施設 A-FACTORY(エーファクトリー)は、オシャレな青森土産が買えるお店。
青森県産品を使った商品がたくさん揃っています。私のおススメは、完熟の生食用青森県産リンゴで作ったオリジナルのアオモリシールド。フルーティな香りとさわやかな味が特徴で、館内の工房で作られています。
《A-FACTORY》
住所 :青森県青森市柳川1-4-2
電話 : 017-752-1890(代)
営業時間 : ショッピング 9:00〜20:00
レストラン(1階)11:00〜20:00/(2階)11:00〜21:00
※一部異なります
アオモリシールド(ドライ・スタンダード・スイート) :
(375ml)720円/(750ml)1,338円
ご当地ラーメンを模索していた店主が、お客さんの様々な好みを取り入れて作りあげた「味噌カレー牛乳ラーメン」。店主は亡くなりましたが、弟子たちが受け継ぎ、今では青森市民のソウルフードになりました!個性の強い味噌とカレーを牛乳が絶妙のバランスで中和させ、クリーミーでマイルドな味になっています。
一度食べるとクセになる、不思議なラーメンです!
《味の札幌大西》
住所 : 青森県青森市古川1-15-7
電話 : 017-723-1036
営業時間 : 11:00〜21:30(ラストオーダー)
定休日 : 年末年始
料金 : 830円(税込)
※詳しくは「味噌カレー牛乳ラーメン普及会ヘ
(017-766-8663)
青森ウォーターフロントへの
アクセス
JR東北新幹線・新青森駅から
電車で約6分の青森駅からすぐ
青森県の陸奥湾沿いに下北半島と津軽半島の二大半島を走行する列車。環境への負荷を低減する「ハイブリッドシステム」を搭載した新型車両を導入し、青森県の大自然や絶景を快適に楽しめる設備も充実しています。
※運行日等詳しくはJR東日本のホームページをご覧ください。
※冬期は運転しない列車もございます。
TBS:佐藤 渚
東北放送:斉藤百香
IBC岩手放送:甲斐谷 望
青森テレビ:小島祐希
北海道放送:佐藤 彩
大橋トリオ
「恋するライダー feat.斉藤和義」
2016年3月27日放送
#13「新函館北斗駅〜鹿部町の間歇泉かんけつせんと名物たらこ〜」
2016年3月20日放送
#12「新函館北斗駅〜函館の朝市と夜景〜」
2016年2月28日放送
#9「新青森駅〜太宰治の世界を巡る旅〜」
2016年2月21日放送
#8「新青森駅〜黒石こみせ通りで“つゆ焼きそば”を堪能!〜」
2016年2月14日放送
#7「新青森駅〜青森ねぶた祭と海沿い散歩〜」
2016年1月31日放送
#5「盛岡駅〜文豪の青春の地と盛岡じゃじゃ麺〜」
2016年1月24日放送
#4「新花巻駅〜宮沢賢治の世界を感じる旅〜」
2016年1月17日放送
#3「古川駅〜鳴子温泉郷と清酒ゼリー〜」
2016年1月10日放送
#2「仙台駅〜仙台朝市と伊達政宗の霊廟〜」
協力:東北放送、IBC岩手放送、青森テレビ、北海道放送
私のお気に入りは、
昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した
“青函ワールド”!