もはや芸術ドラマだ!

第5話を見終わって、確信できました。
やっぱりこのドラマは芸術ドラマだと。

音楽に例えるならば、やはりクラシックですね。芸術の本質とは、喜び、悲しみ、怒り、快楽、狂気等々、人間の感情が、これでもか!と表現されているもので、決して癒しだけではありません。

前回の第5話はまさにそうで、特に後半の女性3人の会話は、鬼気迫るものがあり背筋が凍る思いでした。吉岡さん、狂気ビンビンで凄すぎる!

これからどんな展開が待っているのか予測がつきませんが、最後まで見守りたいと思います。これからも、緻密でクオリティの高いドラマを期待しています。

yassan (52)男性 2017.2.17 (Fri) 10:19

4話で

別府さんが茶馬子にお茶を出す時に、オネエ風に「お茶でぇすぅ」というところが何度見ても笑える。
アドリブなのか、すずめちゃん下むいて笑いこらえ、巻さんチラ見、茶馬子は、なんやこいつ?と言いたそう。
結局、家森を2階へ行かせるための言動で優しさなんですけどね。
アドリブ探すの好きです。

ひさ (40)女性 2017.2.17 (Fri) 09:06

一生さん、大大好き。

毎週必ず見ています。
4話の家森さんの涙する、シーンに
泣かずにはいられませんでした。
引きこまれる演技力に魅了されます。これからも、さらなる活躍を
期待しています。

おかず (40)女性 2017.2.17 (Fri) 08:50

家森さんの割烹着姿

似合うと思うし、次回割烹着で働く姿見たい!
かわいいと思う。

ひさ女性 2017.2.17 (Fri) 07:42

画面からの空気

とても素敵です。
4人の会話が自然で、ドラマの中にひきこまれ、あっという間に時間がすぎます。

4人の演奏している曲もそれぞれ意味があるのかなぁ、と感じながら音楽からもストーリーを楽しませてもらっています。

たまき (38)女性 2017.2.17 (Fri) 07:18

フシギなドラマ

話が複雑で、覚えられない。
繰り返し観れるドラマだとおもいます。観るたびに新たな発見があり、理解ができるような気がしました。

たいよう (38)女性 2017.2.17 (Fri) 02:41

現場楽しそうさん…!

ありがとうございます!
あとで聞こうと思ってたら先越された〜感です。
ちょこっと補完させてくださいー

司さん
「僕は大体平気です。」
「見たいとも思いませんし。」
「でも気になる気もします。」

真紀さん
最後の「でもやっぱり…」

すずめちゃん
「嫌です。」
「見られて困ることはないですけど」
「プライベートはやっぱり…」

諭高さん
一貫してて、かっこいい。

真紀さんは、結局どっちー??

ろみ女性 2017.2.17 (Fri) 02:09

DVD化希望

私のゼミではほぼ全員カルテットを観てるので、水曜日はいつもカルテットの話をしながらお昼を食べてます。めっちゃ盛り上がります笑
本当に毎週火曜が楽しみで、日曜あたりからみぞみぞしてます!言葉遊びというか、声の掛け合いがいいですよね。大好きです。
DVD化していただけると本当にありがたいです…お願いします。

あえん (22)女性 2017.2.17 (Fri) 00:28

逃げ道の設定

努力は報われない
夢は叶わない
愛は壊れる
正義は勝てない

そんなの大人はわかってる。
でも、当たり前の現実を主張するだけでは、人生楽しめません。

努力は報われないことが多い
夢は叶わないこともある
愛は壊れる可能性がある
正義だけでは勝てないけれどやっぱり憧れる

こんなふうに、厳しい現実も自分が受け入れられるような捉え方ができるのが大人なのかもしれません。

(思い通りにならない)人生を生きていくためには、何が必要なのか。いつか絶望や悲しみや憤りが訪れた時、それでも生きていけるように自分の大事なものを早く見つけたいと思います。

りん (37)女性 2017.2.17 (Fri) 00:25

「みんな嘘つき」

有朱ちゃんの長セリフ、すさまじい毒気にあてられました。演じきった吉岡里帆さんは本当にお見事でした。
有朱はどうしてあんなに露悪的に、人をうそつきだと断じたいのか、善意とか夢とか希望とかを否定したいのか、理解できなくて怖いです。何が彼女をそうさせたのか、知りたくもあり知りたくもなし。
あんな人格障害になってしまった合理的な理由があるとしても、まきさんやすずめちゃんをあれほど傷つけたことは赦されないと思います。
これは何モンスターって言えばいいんだろ、と悩んでいたら、hoyo子さんの「モラハラモンスター」というお言葉を見て、なるほどと思いました。

別府さんの弟が「三流」プロモーター浅木氏に仕掛けさせた、QDHの東京での初仕事。おだてて持ち上げておいて、コスプレのダンスを強要し、練習時間もなく、しまいには「弾くふり」をしろと。
手の込んだ嘘があったもんですね。弟氏は多分デキル男で、浅木氏は弟の言うなりに、兄とその仲間に屈辱を与えました。世の中には、いやな人はたくさんいるでしょうが、5話はちょっと、お義母さんも含めて密度濃すぎ。
浅野和之さん、コウノドリの強欲な院長役(人情味もあったけど)を思い出しました。
「志のある三流は四流」最初に聞いたときはヒドイと思いましたが、四流とは、浅木氏には手の届かない世界、商業ベースで測れない、純粋に音楽に取り組む人たちを表すのかも、とも考えます。

誠意と努力が報われなかった4人の「音楽家」を応援したくなったところで、有朱の暴言攻撃からの録音機ポロリが、まきさんの無言の怒りとすずめちゃんの家出を招きました。
でも外出先で「夫さん」と出会ってしまう、持ってるすずめちゃん。何という展開! クドカンさんの怪演を期待してます。

猫派 (51)女性 2017.2.17 (Fri) 00:15

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