カルテット大好きです。
元々、満島ひかりさん目当てで
見ようと思いました。満島さんは
相変わらず 可愛いくて 心震える
演技 お芝居をされてますね。それから
新規イセクラになった私は 日毎
高橋一生さんの魅力に ハマってます。
多面性がありますよね 一生さん・・
少女の様に 可愛いかったり
クールだったり Sな感じも最高で
冷たく あしらわれたい なんて思ってしまう。重症・・笑。
今日 家森さん 見れて
明日は anan・・幸せ。
知り合いの男性まで anan買うとか言ってる ・・男性をも虜にするなんて 凄い。
おはようございます。私もこのドラマとても面白く嵌ってます。真紀さんがきちんと3人にしっかり自分自身の嘘を話してくれる時期が来てくれたらカルテット4人の絆強まると思いますし、真紀さんの相手が別府さんだったら嬉しいなと思います。今夜は第7話放送ですね。激動の展開へと入ってくるということで、どうなるか楽しみです。
毎週楽しみにしています。
とても、ハラハラしてひと時も目が離せません！
今日の7話もありすちゃんがどうなったのか気になります！
高橋さんが番宣で出演なさっていた王様のブランチにて、高橋一生から家森諭高に切り替わった瞬間の、そのスイッチの切り替えに感動しました。役者さんってホントに凄いなと。高橋さんと家森さんは別人なんだなと。いきなり話振られてスイッチ入るもんなんだなと。高橋さんホントに凄いです。
高橋さん、演技もお顔も笑顔も声もぜんぶカッコ良いです。応援してます！
今日は待ちに待った火曜日！一週間長かったような、あっという間だったような。前回のラストはあまりにも衝撃的だったので今までで一番気になります笑
幹生が、身勝手でダメな男という印象が多く語られているように思います。
幹生は広告代理店のクリエーターとして、創造性の高い仕事をしてきた男。
自分の仕事にプライドを持ち、ミニシアターで上映される様なマイナーだけど個性的な映画を愛していたり、お気に入りの愛読書の詩集があったり。
男としては、繊細でナイーブすぎる幹生。
そんな男が、結婚して知った真紀の平凡な女性な面には多少戸惑いながらも、そんな彼女を愛しつづけようとして、空揚げにレモンを掛ける真紀の嗜好にも合わせようとしていた。
そのまま行けば、この夫婦にここまでの溝は出来なかったかもしれない。
幹生はその間に、制作現場を外され人事部に異動、そしてさらに転勤の辞令。
転勤ということは、東京本社以外の地の、営業部門か管理部門かへの異動。
明らかに広告代理店のサラリーマンとして、男として、クリエーターとして、会社から全く評価されないという屈辱と挫折。
そうした状況の中での夫婦の間での擦れ違い。
すれ違っていることにさえ気づかない妻。
家庭も仕事も、自分の思い描いていたものと現実との間の無残なキャップ。
元部下との会話の中で、必ずしも本気でない「腹いせ」の言葉によって妻を傷つけてしまった自分への嫌悪。
失踪は、真紀からではなく、嫌悪すべき自分からの逃避だったのでは。
私には幹生の男としての絶望も理解できる。
ただ、それでも男として、真紀を労わらなければならなかった。
自分の弱さを妻にさらけ出して見せることもできず、現実から逃避してしまった幹生も、平凡でダメな男。
そんな男を、宮藤官九郎は見事に演じている。
自分の悲しみ、苦悩、そして真紀への愛情をもっと素直ぶつけていれば、真紀はそれを受け止めて支えてくれたかもしれないのに。
毎回リアルタイムで観てさらにTVerで何度も観ていて、だだの暇人なのかバカなのかみたいになってます(笑)
宮藤さんの出演とても嬉しいです♪
家森さんの包帯ぐるぐる。なかなかのホラーでしたね。声も低くナイスボイスなので、さらに怖さが増しておりました。
あんな感じでバナナ出されたら、絶対拒否です(笑)
やっと１週間たちます！楽しみな火曜カルテット。
前回のお話は、私は夫両親と同居なので「他人だから当たり前、我慢がたらん！」なんて思ってしまいましたが違うんですよね。二人だからこそのすれ違いと個の尊重がひっくり返って辛過ぎたんですね。きっと。
明日はどうストーリーが進んで行くのか、戻っていくのか？本当に楽しみです！
マキマキさんとすずめちゃんは信頼し、心配し、守り合う関係になりましたね。
特に３話、すずめちゃんがマキマキさんに過去の辛い思い出を話し、マキマキさんも「すずめちゃんはカルテットにいるべきだ」と言いましたね。
あれから、"マキマキさんは夫さんを殺してはいない！"とマキマキさんを守りました。
５話、すずめちゃんがマキマキさんを守ろうとするのが特に見えました。アリスちゃんが話そうとすると、すずめちゃんがかばっています。それでも、ひょんなことから"すずめちゃんがマキマキさんを監視していた"ことがバレてつらそうにしていました。泣いていました。
あれは、「初めて過去の思い出を聞き、大丈夫と言ってくれた人を裏切ってしまった、最悪な自分」と思っているでしょうね。
６話、マキマキさん:「すずめちゃんはスタンプ使いませんよ。」
「暖かい夕食をたくさん作って待ってます。」と……
マキマキさんもまだ裏切られたショックがあるはずなのに、すずめちゃんのことを考えている……すごいです。
そしてすずめちゃん……「そういうの、ぬか喜びって言うんだよ！」
マキマキさんを守ろうとしました。
それぞれ気持ちがすれ違っても、守ろうとしている……これが本当の友情だと思いました。
長文失礼しました！明日楽しみです！
ラブサスペンスと言われていたジャンルが、ひしひしとわかって来た第2章。
ですが、キャストを深く知れば知るほど、「人間ってどうして…」と、もどかしさと愛おしさを感じずにはいられません。
あと４話で終わってしまうのは勿体無いです。
4人がずっと一緒には居られないにしても、それぞれが自分の人生を思い通りに進められるよう、祈っています。
現場レポートにあったので
2回目ですが、感想を
何回みても、最高です!!
私も、生で見てみたいです!! 多分叫ぶ! (恐怖の意味で(笑))
ハロウィーンどころか
お化け屋敷を運営している人から、オファーが来ますよ!
ミイラ役をするときは、もちろんバナナを持って (笑)
坪井監督さん
イセクラの方たちには、多分萌えポイントだと思います!! (多分です)
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