普段テレビを観ませんが、カルテットだけは風呂まで済ませて
スタンバイして観てます！！そのあと動画で数回おさらいします！笑
細かいところが多すぎて、１秒も見逃せないです。
あのシーンはコレだったのかーの連続で、作り込まれた上質なドラマだなと観るたびにドキドキします。
坂元さんの東京ラブストーリーで初めてドラマにハマり、またカルテットでハマり・・今後も期待しております。
最後の嘘つきは別府さんかなーと一人で予想。
来週のゲストにまた弟さんが出るから、という単純な発想と、
別府さんだけは自身の過去が謎なので。。楽しみです。
カルテット毎週楽しみにしています。
ここで聞いたらわかるかなと期待しつつ、質問です。
この前の放送の最後の方で、松たか子さんと満島ひかりさんの２人で演奏していた曲って、なんという曲でしょうか？
これまでにも時々、オープニングなどで流れていた曲です。
ドラマのオリジナル曲でしょうか。
あの曲じっくり聴きたいなと思っています。
火曜日のカルテット放送を待つ日々、最も楽しみになるのは火曜日の三日前である本日土曜日です。あー週末だ、もうすぐ週が明けて月曜が過ぎれば、紛れもなく火曜日！！！という気持ちの盛り上がりがきます。火曜日の朝は、もう今夜だ。ということで、気持ちは安定し、はやる気持ちはすでに抑えられています。来た来たな、と冷静に火曜日を迎え、夜9時までに息子の寝かしつけを終わらせ、10時がくるのを、いつでもいいぞ、私は落ち着いているという状態で待ちます。
各家庭のリビングの延長上にマキさん、スズメちゃん、別府くん、家森さんが登場。そこからもう目が離せない。
私は正座です。高橋一生さんは番組宣伝の時に、寝そべってリラックスして見てくださいっておっしゃっていたのですが、みぞみぞしすぎて、正座になっちゃうんです。正座でもみぞみぞに耐えきれなくなって、今度は体育座りになる私。体育座りになった頃、夫がしずかーーーに帰宅、ふいに背後に現れるオットにワッーーー！と驚くという。以前息子が寝付いたかどうかという時に、威勢良くただいまーとオットが帰宅し、寝かしつけがおじゃんになったことかあり、それ以降、物音立てずに！家に入るように言って以来、忍び足なのです。
家森さん、anan買いましたよ、朝一のツタヤでセクシーな表紙を裏にしてレジへ行くと、男性店員がすぐさま表にして高橋一生さんの裸をあなたも買うんですね的な表情をされ、むっときましたが、すぐさまリュックの中へ入れて、セコセコと焦る自分が、恥ずかしいものの、帰宅してすぐに中身を確認。鼻血が出ました。ありがとうございました。ウルトラソウルパンツのサービスショットはanan発売に向けて我々に免疫をつけるためだった、、そういう伏線と捉えてしまう私です！
カルテット大好き大好き！！！だーいすき！
紆余曲折して落ち着いた？と思ったら来週の予告にビックリーー！
なんだろな？想像つかない。
最終回とかもぅ寂しい〜
カルテットの何が起きるか分からない世界観が大好きです。
余韻が残る音楽もやばいよね^_^
いぃ意味で裏切られるような展開を楽しみにしています！
ほんとあの予告みぞみぞする♪
いろんな事が巻き戻っていて面白かったです。こういう事よく考えるなぁ〜
へんてこなありすちゃん。ドラマの中で彼女のお話は無いのでしょうか？このまま何事も無かった流れになるのは残念です。
ありすちゃんの巻き戻り希望（笑）！！
別府さんの出番少なっ(￣∀￣)
もう少し早く救出されても良かったのに、この放置っぷりは
何かの伏線ですか？
今回の、時空の歪み騒動。
笑ってはいけませんが、笑ってしまいました。
司がマンションに行った時の変化は、何の違和感も感じませんでした。
というか、ゴミ捨て作業が終わって落ち着いたという良い演出だと思います。
でもこの騒動で、私も気になって、つい見返してしまいました。
結論。細かい日にちに深い意味はない。
スマホ等は電波時計だから、撮影した日時が映ってる。
(むしろ嬉しい)
すずめちゃん動画が届いた日付と、若田さんコンサートの期間が短いのは、全ての台本ができる前に美術さんが用意しているから。
脚本に日付指定がなければ、スタッフさんは日付を想像するしかない訳で、だいたい放送日に合わせてるんだな、と。
あるいは、ドーナツホールは、実は平日夜もけっこう演奏している。
時刻表殺人事件とかじゃないので、ミスや手抜きではなく、ご愛嬌というか、不可抗力というか。。。
普通に、流してみるだけのドラマなら気がつく人がいても騒ぎにはなりません。
「嘘」「謎」「サスペンス」要素が気になるから、みんな一時停止して凝視してるんでしょうね〜。
でも分かったこと。
真紀さん、出会ってから目黒の式場に現れるまで、短すぎ！
別府くんが見かけたのは、式の打ち合わせなんだろうけど、「３年ちょっと前」って。出会ったその月か、翌月前半になりますよね。いや、仮にセリフが「３年くらい前」だとしても…。本当に勢いで結婚しちゃったんだな。
結局、本音では話し合えない二人だったってことなのかな。
真紀さん、結婚トラウマになっちゃったかな。
我が家は、カルテットをみて、色々反省して、私も旦那に少しだけ優しくなりました。これからも楽しみにしています。
吉岡さんのブログを見て、「不思議の国のアリス」を検索したら、
原作の題名は「地下の国のアリス」。
元地下アイドルの有朱と結びつきますね。
家森くんの白いフードの下の白耳は、アリスを不思議の国に導いた白ウサギの耳。
家森くん（イコール白兎）の落下。
鍵を見つけて「不思議の国の」扉を開けるアリス。
女王のパイが盗まれた事件を連想させる、ヴァイオリンの盗難事件。
アリスの２階からの落下。
「不思議の国」につながるヒントがいっぱいあったんですねえ。
そう考えると、不思議の国の住人であるカルテットに、現実的なアリスが突っ込みを入れる構図も、なるほどなと頷けます。
来週はおとぎ話のような恋物語が見られることを期待しておりますが、いつか夢は覚めるのでしょう。別府くんの弟が残していった別荘売却問題もあるし。
真紀さんが夫と去った後、すずめちゃんがチェロで弾いていた曲「Both Sides Now」の歌詞の中に
「恋をすると、おとぎ話が叶って、目まいがするように踊ってる気分。でも別れる時は本心を隠して。恋の幻を見てたかもしれない。本当の恋なんてわからない。」とあります。
エンディングのMVや、本編のイメージと重なります。
みなさんがどんな展開を用意してくれているのか、本当に楽しみです。
カヴァレリアルスティカーナが使われてシーン 宮藤官九郎さんの演技 超ツボでした。 名演者さん揃いで 編集の間合いも好み！ 毎週楽しみにしています。
こんなに色々と考えさせられるドラマは初めてです。ほっこりしたり、胸が痛くなったり。大人の色気と中毒性がありますね。
1度目は、感覚的に全体を通して観て、2度目は表情や台詞をじっくり味わっています。
私も別れを経験しているので、白黒つけるのは恐ろしいこと、つけた後の解放感と寂しさ、普段の生活で意識しないように保っている感覚をとても刺激されます。
嘘のない本当の世界はむき出しで、残酷な気がして。グレーなくらいが心地良い。
どうなっていくのか、怖い。
でも、みたい。
人間って、面白いな。
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