階段
階段で、夫さんと別れた真紀さん。
その瞬間が過去と同じで泣きました。
さすがに警察署の階段じゃないけど、
私も夫と離婚し最後に見送ったのは、
駅の階段を登っていくその姿でした。
みゃあ女性 2017.3.2 (Thu) 08:58
階段で、夫さんと別れた真紀さん。
その瞬間が過去と同じで泣きました。
さすがに警察署の階段じゃないけど、
私も夫と離婚し最後に見送ったのは、
駅の階段を登っていくその姿でした。
おはようございます、一昨日放送第7話観させてもらいました。私は真紀さんがとても大好きで魅力的な人なので夫の幹生さんと離婚して旧姓に戻った時の笑顔に戻りよかったけれど、幹生（みきお）さんのことずっと待っていた時のことを思うと切なくて・・・。別府さんもきっと再び真紀さんへの思いを強くしたのかなと感じながら観てました。次回は第8話放送ですね。4人の四角関係が急展開に向かうということで、一体どうなるか楽しみです。
ご主人が1年間疾走中の、色々なお話をしっかり聞いてあげて〜、まきちゃん！
マカロニの泉谷さん話が気になります。
帰宅後の短時間に、あんな美味しそうなおでんはなかなか作れないよw
今回もお茶漬けも、お好み焼きもとても美味しそうだったよ。
まきちゃんが、すずめちゃんに言ったひとことが切なすぎた…
8話からも楽しみにしています！
家森さんの頭にカゴが当たるシーン。
私も大笑いしました。
別府くんのSOSのメモ書きの最期も良かったなw
4人が奏でる「music for found harmonium」が大好きで、寝る前に毎晩聴いています。サントラCDとかに入ってたらいいなあ！それかもうドーナツホールでCD出してください！笑
観れば観るほど不思議なドラマです
巻戻ってる感ありませんか？のあとのひょこっと出てきた鏡子の眼鏡
録画しなきゃ分からない
けどなにも考えずに観ても面白い
２回面白い
初回からかかさず見続けています。回を重ねるごとにどんどんこのドラマに惹かれていっています。
6話、7話の真紀さん夫婦のすれ違いは胸に刺さりました。お互い相手のことを思いやる気持ちがあっても上手くいかないことってあるんですよね。
私の推理では、7話のすずめちゃんの行動と涙、これが今後重要な鍵になってくるんじゃないかと思います。
ラストまであと少しなのは残念ですが、最後どんな展開になるのか本当に楽しみです！
「今度にしようか・・・」
今度があるかどうかわからない。こういう風に言う時あるよね。切ないセリフだなぁ
第７話も、松さんの演技が冴えわたっていましたね！
幹生がガウンの前を広げるポーズで、彼女の笑い声がまるで幼児のようでした。
監督が、幼児のように笑ってくださいと注文したのでしょうか？
だとしても、大人が幼児のように笑い転げるのって至難の業でしょう。
アリスが転落し、巻夫妻がバルコニーから見下ろした場面。
会話することなく、ただ二人の顔の表情だけで
やばい状況を視聴者に伝えてました。これにも感心しました。
夫が警察署の前で、真紀を抱こうと手を差し出しても
それには応じず、握手で別れた真紀。
この場面も切なかった...
あと、カヴァレリア・ルティカーナ間奏曲が
二人の別離を、悲しくも美しく謳いあげて深く心に刻まれました。
オペラとの共通点は、愛する二人の別離ですね。
火曜日がくるのが待ち遠しい。
こんなに次を待ちわびる、そんなドラマに出会うのは久しぶりです。
この冬は、なんだか色々なことがあって。冬はいつまでたっても終わらないんじゃないかと思っていたのですが、このドラマの一話一話を噛み締めながら、1週間はあっというまです。気が付けば、もう春がすぐそこ。今度は、このドラマが終わりに近づくのがもう悲しい。
すずめちゃんが「Both sides now」を弾いていたシーンを見た時「この先、このドラマのことを忘れることは決してないだろな。」と思いました。
こんなすごいものを見せてくれて、本当にありがとうございます。
このドラマは私の大切な宝物です。
住んでいる地域ではTBSが観られないので、毎週見逃し配信で観ています。
見逃し配信なので、いつ観てもいいのですが、待ちきれず、毎週水曜が私にとってのカルテット日。
この先、DVD化されたりして、何回でも、続けて観ることができるようになるんだろうと思います。
それはそれで、カルテットを満喫できるのでうれしい。
でも、1週間ずっと続きが気になって、ドキドキし続けて…というのは、今だからできることで、それもとても幸せなことだなぁと感じています。
毎回心に残るシーンがあり、笑うシーンがあり、謎が残り、とても心が忙しくなるドラマですが、皆さんが書いておられるように、もう今から終わる時が来るのが寂しくて仕方ないです。
出てくる登場人物みんな好きになってきました。
どのシーンも、どのセリフも。
他の方の感想をこうして読むのも。
カルテット作りに関わっているすべての人に感謝です。
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