カルテット すごい (((((゜゜;)
昨日録画して 今 見て………
第一話 見て面白い けど
あー4人の演技うまいなぁ が感想で
続けて見てなかったのです
が…………
まだドキドキ心臓が痛い
なんでしょう 第六話全部がすごい
「ここ！」ではなく 流れ全てなんです
火曜10時枠 TBSさんどうしたのでしょう
力の入れっぷり
はまらせっぷり 半端ないです
来週 オンタイムで見ます( ￣ー￣)ノ
満島ひかりさんのファンです。高橋一生さんとの共演が久しぶりでドラマが始まる前から楽しみでした。クラシックも好きなので、このドラマは楽しく観れそう！と思っていたら……一瞬たりとも見逃してはいけないと思わせる細かな演出、出演者の繊細でキラキラした演技、たまに入れてくるボケなどが大変面白くて最高です！！とても良い意味で裏切られました。
カルテットの皆さんの背景と、そこから紡ぎられる言葉に毎度ハッとさせられてます。
画面下にクレジットが出てきたり、エンディングが流れ始める度に「え？！もう1時間！？」と思ってしまう程、時間を忘れてのめり込んでます。6話のラストは衝撃で、一瞬時止まりました（笑）
折り返し地点にさしかかり、寂しいです。が、最後までしっかり観させていただきます。出演者の皆様、スタッフの皆様、こんなに面白いドラマをありがとうございます！！寒い場所での撮影が多いと思いますが、お身体に気をつけてください。
今後も楽しみにしてますね。
巻夫妻のそれぞれの告白。胸が苦しくなりました。
夫と一緒に見なくて良かった。
真紀さんの夫さんというから、どんなイケメンが出てくるのかと思っていたら・・・まさかのクドカン。でも。見ているうちに、これはもう、クドカンしかいない！
このシーン、あの時のセリフが伏線だったんだ・・・と納得しながら毎回唸って見ています。
６話は、女性陣が大変だったけど、男性陣がのんきで笑えました。
このドラマ、どこに着地するのか想像もつきませんが、最後まで楽しみたいと思います。
夫妻がすれ違っていくさまを見せつけられ、今までを反省する回となりました。
外出しようと誘われても、めんどくさい！と断っていた私…確かに喧嘩になったこともあります。申し訳なかったな。
（喧嘩になるだけマシだったのか…。）
週末は旦那のリクエストで出掛けてきます。
巻夫妻、お互いにまだ気持ちはあるように感じます。ハッピーエンド希望ですが、どのように物語が進むのか…目が離せません！
久々の素敵なドラマに出会えて嬉しいです。毎回このセリフいいね、このカット分かる、共感の嵐。脚本の良さが、キャストを生かしていて、ワクワクして見てます。ドラマ通にはたまりません。ありがとう、これからの展開大いに期待してます。
「ドーナッツの穴理論」というのは、かなり昔から議論されて来た命題ではあるのですが、それに終止符を打ったと言われているのがアインシュタイン。
「埋めることの出来ない穴」というのは、当然人間にも存在していて、歪な形の形状をもった其々の人間の心が、奇跡的に合わさることで、その穴を埋めて行くという。
音楽の融合にもそれは言えて、よく例として挙げられるのがビートルズなんだとか。
彼等が熱狂的に受け入れられた背景に、人々の心の穴に、ピタリと合致してしまったから、あの様な現象が生まれたんだと説明する方もいます。
翻り、カルテットドーナッツホールですが、彼等の出現もまた、偶然ではなく、時代の要請であったと考えます。
奇跡的コラボ、伝説のコラボ。
言い方は、それほど意味はないでしょうが、このドラマは数年後か数十年後かに、伝説のドラマとなっている事でしょう。
リアルタイムで視聴出来る人は、幸せだと感じます。
おもしろい。夫も興味を示したのが意外だった。
幹夫と真紀の、少しずつすれ違っていく様が、なぜもっと早く修復できなかったのか…お互い好きだったしお互い悪くないのに…切なくて泣いてしまいました。クドカンさんの葛藤する表情が特に胸にぐっときます。
司に尋ねられた時の真紀のこのショッキングな言葉もやはり後々への伏線だったんですね。
結婚してからじゃないと分からない、付き合ってる時には見えなかった部分なのかなぁ・・このすれ違いは。
紙切れ一枚で家族にもなれ別れる事も出来る正に紙一重の関係ですね夫婦って。
いや、夫婦に限らず皆人生紙一重の所で生きているのかも。
とにかく夫さん、生きてたんですね。良かった・・けど。
生きてるが故に背負わなくちゃいけない辛さがあっても、それでも生きてゆく・・のか。
なんて哲学的になってしまいました６話観てて。
終わりの始まりは何処へ向かうのか・・誰も罪や罪悪感を背負わずに前向きになれるラストであってほしいけど・・。
う〜ん益々今後の展開、読めなくなってきた・・さすが坂元脚本。
とりあえず、有朱ちゃん生きてて！別荘も売らないで！！
６話で感じたことは、一度書きましたので、別の視点で書きます。
今までのような４人の会話劇のシーンがなかった分、
とてもしんみりと、そして私を含め、既婚者の方なら 自分のことのように感じることが多かったと思える、
丁寧に描かれる巻さん夫婦のストーリー・・・。
そんな中で,クスッと笑えたシーン・・。
そして、それが少しでも違う表情で表していたら、笑えなかったかもしれないシーンは、
倉庫に閉じ込められた別府さんと電話をしていた家森さん、バッテリーが切れるかもしれないという中で、
わざと？？「怒ってるの？」を繰り返し、その後 バッテリーが切れるタイミング。
その瞬間の別府さんの表情、そして「マジかっ」。。
家森さんが真紀さんに電話をかけて「別府くんが会社の倉庫に閉じ込められたみたいで（笑）」・・・の笑い方。
演出やタイミング、表情・・すべてが、すばらしいと思いました。
少しでも違っていたら、笑うタイミングすら逃してしまうほど・・。
そして何度見ても、わかっていても、同じ場面で爆笑してしまう私です。
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