別府君の気持ち
閉じ込められた別府君を助けに言った真紀さんが、別府君が書いたSOSの紙を踏んでいたのが印象的でした。
昔何かのコンクールみたいな所で会った事でもあったのかな?真紀さんは気づかぬうちに別府君の必死の思いを踏みにじった事があるのかな、、
別府君、音楽一家の中で自分だけがプロになってないのでしたっけ、、その辺りの葛藤とかは描かれるのかな、、
自分の思いをかなり抑えてる人ですよね、、袖をタンクトップになるまでめくりながら、、なんか、夫さんと似た感じもありますね、、
ゴミを誰も出さなかった時みたいに、ギリギリまで我慢して、突然怒る感じ、、
有朱もまだなんかありそうですね。
どうやって話の決着がつくんだろう、、
カルテットは続けるのかな、、