風邪で休んでいる息子とママ編集のカルテットをみたところ、メッセージを送りたいというので代筆します。
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7話おもしろかったです。
家森さんの滑り方が人形みたいで面白かったです。
車三台の行ったり来たりが、「どうなってんの！？」と思いました。
夫さんが行ったダムのガードレールが開いたのでびっくりしました。
ありすちゃんが生きてて良かったです。
４話の時、家森さんを笑わせるために皆がしたメイクが良かったです。すずめちゃんがかわいかったです。
カルテットのサントラＣＤはやく聴きたいです。
ある俳優さんが、カルテットに出たいと熱望してましたょ！素晴らしい！！
会話の掛け合いとかタイミングとか声のトーンとか、絶妙な感じが素敵です！
ドラマなんだけど、温かい温度を感じます！
カルテットの世界大好きです！
まきさんは夫さんに
好きだょって言って欲しかったのに…ね。
別府さんと幸せになるのかな〜？
何気なく見始めたドラマでしたが、今では毎週４人の暮らしを見るのが楽しみです。
食事時の会話でニヤついたり、メンバー各々の陰の部分も見えてきて感情移入しています。
次はありすちゃんを誰かが救ってあげないと・・と思うのでアール。
6話はシリアスな内容で怒濤のラスト3分の展開に『そうだ、これはサスペンスでもあるんだった』と思い出したのですが、7話はコメディ要素が復活しましたね。
軽快で滑稽で、でもそれぞれ抱えた苦い思いがあって、というカルテットらしい雰囲気の内容ですごく好きです。
四人の食事シーンも復活しましたし。
家森さんの頭にカゴが見事に当たっていましたが、あれは偶然撮れたものですか？痛そうでしたけど最高に面白かったです。
高橋さんが表紙の某雑誌、わたしは確実にゲットしたい＆レジで気まずいので、ちゃんとネットで予約しているにも関わらず、立ち寄ったコンビニでチラッチラッと見てしまいました。みんな周りの目を気にしつつ、なんとか頑張って見てました(笑)
ツイッターなどでも盛り上がってますね！職場の女性陣で回し読みしてる団体もあるようです(笑)
カルテットのお芝居を見て高橋さんのファンになりました。前から知っていた俳優さんなのに、いつの間にこんなに色気が？いまさら気づいた私の目は節穴です。でもそれだけカルテットの家森さんが魅力的な人物だからかと！ほんとうに面白いドラマでだいすきです。やっぱり家森さんはすずめちゃんが好きなんですか？四角関係がわからない！実は・・・な展開も期待してます。マキさんが離婚した今後が気になって仕方ないです。
こんなに人気者になっても謙虚な高橋さん！これからも頑張って下さい！ずっと応援します！
ん？から揚げに拘りはあってもお好み焼きに拘りはないのかな？
なんて細かい所に拘ってしまう私は既にカルテット化してますね（笑）。
ゆず胡椒で遮られた、夫さんの話、あの後、話直したのかな。
夫さんの気持ちがよく伝わる、シーンでした。
話、聞いてよ。と言えればいいんですけれど。
まきさんも、今まで、面白くない、わからないと言えていたなら。
しかし、アリスちゃん、怖い。
生きていて良かった。
でも、怖い。
それにしても、すずめちゃん、タクシー代、かなりかかったのでは。
巻き戻っている感、良かったです。
終わって欲しくない。
人生ナンバーワンドラマです。
初回からアッと言う間に惹きつけられました。何が素晴らしいかって、、、この四人の俳優さんを起用されたことにつきるかと思います。
2月28日の放送
コンビニ前でのすずめちゃんとまきさん、警察前での、まきさんと夫との別れ（この時のＢＧＭも切なかったです）のシーンは本当に泣かされました。どうぞ優しい四人の配役さんがそれぞれに幸せを見つけて下さい。素晴らしい作品に感謝‼︎
カルテットの文字。
四人の演奏位置を表していてて、
カ→真紀さん
ル→別府さん
テ→すずめちゃん
ッ
ト→家森さん
なんじゃないですか??
『ル』が他の文字より下がっててそこに2つの矢印があるじゃないですか。
別府さんだけ他の三人と違う??
ドラマを観て感じる違和感は矢印のように時間軸が行ったり来たりしてるから??
二幕まで終幕したはずなのに秘密がまだまだ隠されてる気がするのは私だけ??
こんなに何度も観直したくなるドラマは初めてです。
点と点が線で繋がったとき、2つの気持ちが混ざります。
楽しいは切ない。
嬉しいは寂しい。
優しいは冷たい。
愛しいは虚しい。
最終回まで愛しくて愛しくて虚しくなります。
チームカルテットの皆様、どうかお身体に気を付けて最終章まで走り抜けてください。
既にカルテットロスです
シナリオ本とサウンドトラックと楽譜とメモリアルブックを注文してしまいました。メモリアルブックは正直カレンダーはいらなかったのですが（どんなに好きでもドラマのカレンダーとか絶対飾りません(^_^;)）、ロケ地マップが欲しくて・・・。
カルテットに出演されている役者さん達の別の作品は、いくらでも見られますが、軽井沢を舞台にした、音楽の流れるこの世界。
大人だと思ったら意外と不思議ちゃんな真紀さん、マイペースそうで真っ直ぐ芯のあるすずめちゃん、理屈っぽいのに可愛い家森さん、癒し系で抜けているのか格好いいのか分からない別府くん、彼らに会えるのはカルテットだけ。
続編はつまらなくなりがちだから、簡単に言えないけれど会えなくなるのは寂しいです。
でも映画館には子供が小さいから行けないな。
ＤＶＤ特典に未公開映像をたくさんつけて欲しいです。
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