ファンメッセージ｜TBSテレビ：火曜ドラマ『カルテット』

愛し愛され

佐野様
作品もキャストもスタッフも視聴者も、すべて大切にしていらっしゃること、確実に切実に伝わってきました
黙ってはいられなかったのですね、私たちの誤解をうまく利用することもできたでしょうに

臆することなく作りたいものを作ってください
ずっと応援しています
(佐野様のツイートに縦読みあるかも・・とかまた深読みしてしまいました。悪い癖です)

あさな (43)女性　2017.3.2 (Thu) 22:57

いつも3回は見直してます

心に訴えかける台詞や出演者様の素晴らしい演技があり、予想のななめ上をいくドラマの展開があり、いつもひきこまれてしまいます。1話につき3回は見直しています笑
また軽井沢には知人の別荘があって何度も行っていていて、見ていてああそこだ！と楽しんでいます。つるやとか。
家森さんがよく椅子の上で正座でご飯食べているのも好きです。

素敵な作品に出会わせていただいてありがとうございます。撮影編集などお忙しいと思いますが、制作さん、出演者さん応援してます！

おたふくそーす (26)女性　2017.3.2 (Thu) 22:26

時間軸より巻き戻りですよ

Twitter見ました。すっきりして良かったと思います。
何度も録画を見返しながら気づいていなかった私ですが、噂を知って確認はしてました。
これは成立しないでしょうSFじゃないし、と思いつつ“まさか”がここで起きるか？と半信半疑な所もあったので、迷子にならずに済んだ気分です。
皆さんのカルテット愛ゆえに起きた騒動？ですよねー。

さて、家森さんの“巻き戻り”発言は７話だけの事だったのか？１話の“唐揚げレモン”を思えば、どうしても含みを感じてしまいます。個人的には幹生さん失踪から４人が出会うまでの一年間がとても気になって(特に真紀さん)ミゾミゾしています。

北窓 (45)女性　2017.3.2 (Thu) 22:06

行間ですね

毎週火曜２２時が本当に、本当に、本当に、待ち遠しい！
今週も非現実なのに、現実感のある世界に引き込まれました＾＾
有朱ちゃんのその後…予想と違う展開でしたが、予想より好きな展開でした！

巻夫婦の会話は行間でしたね…はっきり言葉にしないのにお互いの気持ちに気付き、受け入れ、あっさりした流れの締めくくり…自分の記憶と重なりとてもリアルでした。

それにしても、すずめちゃんのあの涙のわけはなんだったんだろう…

各役者さんの魅力はもちろんのこと、欠点の多い大人たち、人間関係、ユーモアな登場人物達の会話、服装、ゆるいシーンと引き締まるシーンが交互に襲ってくる世界観、音楽、役者の演技力、空気感…どれも大好きです！これからもクライマックスへ向けて素敵なドラマを期待しています＾＾

gakico (37)男性　2017.3.2 (Thu) 21:53

良作 →傑作！→

丁寧に張り巡らされたメタファーや展開、独特の空気感を自然に演じる役者さん達。
毎回みぞみぞが止まりません！

1秒たりとも見逃せないドラマは初めてです。
きっと傑作→最高傑作になると期待しています！
極寒の軽井沢で頑張っていらっしゃるスタッフの皆様応援しています！

ゆかわたん (33)女性　2017.3.2 (Thu) 21:34

ナズナとスイートピー

ナズナの花言葉はあなたに従い私の全てを捧げます。そしてスイートピーは別れ…
まきちゃんの気持ちが観ていてホントに辛くて痛かったです。テーブルの花が気になって花言葉を調べてもう一度見直して見たら更に辛さが倍増しました。

家森さんに癒やされます女性　2017.3.2 (Thu) 21:33

火曜日はよ

あまりテレビを見る習慣がないので、いつも録画でみてまーす！！
今は昔と違ってだらだらテレビをつけておく時代じゃないので、録画派多いと思うんですよねー
原作ないからネタバレもないし、火曜が待ち遠しくてたまりません
また主題歌の以前のバージョンもみたいなぁ

tenどん女性　2017.3.2 (Thu) 21:31

谷村大二郎

最後の嘘つきは、谷村大二郎です！
怪しくない人が、犯人なのが
ドラマの鉄則ですからね。

誰？谷村大二郎って？
ノクターンのマスターです^_^

諭高さん推し・あみぃ女性　2017.3.2 (Thu) 21:30

７話！

まきさんご主人と会えて良かったです。でもお別れしちゃったのが寂しいです。またみんなで演奏できるようになるのでしょうか…?!次回も目が離せません。

アヤ (57)女性　2017.3.2 (Thu) 21:26

Both Sides Now　物事には両面ある

すずめちゃんがチェロで弾いていた「Both Sides Now」の歌詞を見ていました。
「曇った空が好き」って言ってたすずめちゃんらしい詩でした。
「雲はアイスクリームのお城みたいと思ってけど、今は違う面もわかる。物事にはいろんな見方がある。愛にも人生にも。」
おとぎ話のような世界と現実問題を交互に見せられる「カルテット」の世界観にも通じるものがありますね。
一人ぼっちだったすずめちゃん、カルテットを続けられて本当に良かった。真紀さんにも出会えて。
OL時代のようにきゅっと髪をまとめたすずめちゃんは、社会復帰できるのかしら。

家森さん、真紀さんのごちそう食べられなくて残念そうでしたね。
無職のまま男をくすませて孤独死する家森さんはできれば見たくないです。

音楽家の道をあきらめて家庭の幸せをつかもうとした真紀さん。
「こんな人生なんて面白くない」って言った言葉の中に、本当の気持ちがあるのかも。

幹生さんの「幸せになってほしい」という言葉の行間。バスローブドッキリ。何話もまたいでエピソードをつなげていくので、最初の話がちっとも色褪せないです。

一人一人では輝けなかった欠点だらけの人たちが、四人になることで輝けるようになってほしい。
そんな思いです。

春の雪 (52)女性　2017.3.2 (Thu) 21:15